今日も何かが…〇周年!! -69ページ目

12月1日 は何の日?

2014年12月1日は…


   AV仕様 ファミリーコンピュータ   発売  21周年!


     

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今日も何かが…〇周年!!-FC

  

  AV仕様 ファミリーコンピュータ



1993年12月1日(水)発売  任天堂  7000円(税込)



こんなに正式名で呼ばれないゲーム機本体も珍しいと思います。略称の「AVファミコン」「AV仕様ファミコン(これは箱にも記載があります)」というのもありますが、「NEWファミコン」と呼ばれていることが多いです。店頭で販売するときもこれで呼んでいました。発売前後にCMが流れており、その時に「NEWファミコン」と言われていたことに起因しています。そもそも「AV仕様ファミリーコンピュータ」という記述も正式名として箱に記載されておらず、「ファミリーコンピュータ」と表記されています。あくまで「これが今の『ファミコン』だよ」というスタンスですね。



コントローラが取り外し可能になり、Ⅰコン、Ⅱコンの区別もなくなりました。Ⅱコンのマイクを使用するソフトは、特定のボタンを押すことで対応しています。店頭ではコントローラ単体でも販売していたのですが、なぜかよく売れました。当時はファミコン初期のソフトを懐かしむ文化の形成がされ始めた(大げさ)時期でしたので、まだ入手がしやすかったものの、先の事を考え「保存用」に買っていたのでしょうか…。




ファミコン発売時から考えると、任天堂のゲーム機でモデルチェンジ版を出すのはこれが初めてでした。RF出力がビデオ出力になったのは当時の家庭のテレビ環境を考えると当然だったかもしれませんが、1年後には「プレイステーション」や「セガサターン」が登場しようとしている時代に8ビットのマシンを新しく出してくれたことが嬉しいです。ファミコンの寿命を延ばすことに貢献したと言っていいでしょう。



2003年9月のファミコン生産打ち切りは大変話題になりましたが、当然初代ファミコンではなく、このNEWファミコンが最後に生産されたファミコンになります。最後に製造された本体は出荷せずに任天堂が保管しており、2003年12月4日~2004年2月8日に、恵比寿にある東京都写真美術館で開催されたテレビゲームの展覧会「レベルX」で「ラスト・ファミリーコンピュータ(ニューファミコン)」という名前で展示されました。



≪重箱の隅≫
●「レベルX」には私も行きました。かなり濃かったです。ああいうイベントを常時やっている博物館があると嬉しいですね。ちなみにラストファミコンの製造年月は2003年9月25日で、製造番号はNH11033309でした。



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…こんな12月1日でした!
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明日は…操作方法の革命×2です。

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≪つれづれ。≫
ゲームをやらない理由…のはなし(3)。ファミコンが大流行した当時、それでもゲームをやらない人たちは、たとえば子どもたちは「親がだめというから」「ガンプラの方が興味がある」などの理由でした(「セガマークⅢが面白いから」もありますが)。大人たちは、そもそもファミコンが子どものものである、という固定観念から手を出さない、という状況でしょう。それでも「スーパーマリオ」や「ドラクエ」など、大人を巻き込んだムーブメントが起こり、少しは解消されたように思います。またテーブルゲームなどの「大人が楽しめる」ゲームの存在も、少なからず影響しているでしょう。(つづきます)