今日も何かが…〇周年!! -45ページ目

10月7日 は何の日?

2015年10月7日は…


     『かたちのゲーム まるぼうしかく』   発売  7周年!


     

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今日も何かが…〇周年!!-Wii    Wiiウェア
     『かたちのゲーム まるぼうしかく』 



2008年10月7日(火)発売  任天堂  800Wiiポイント



●簡単なアイデアのゲームでも、パッケージ版で出すためには盛りだくさんに装飾してボリュームを増さないと納得されない時代になっている気がします。お手軽なゲームはダウンロードで販売されることにすっかり慣れてしまっていますね。パッケージ版は続編ばかり、真新しい新作はダウンロードで、という住み分け方になってしまうと寂しいですが、新作のお手軽ゲームはダウンロード販売ならリリースしやすいのは事実です。大作や続編の情報が公開されて胸躍らせるのとは違う、突然発表される初耳タイトルの新作に「これはどういうゲームだろう?」と興味が湧く感覚も心地いいです。Wiiウェアがこの年の3月に配信開始されてから、いくつかのゲームがリリースされましたが、今回のゲームはタイトルを聞いて、まさに「これはどういうゲームだろう」と思ってしまうゲームです。ちなみに岩田社長が、直接発表会で名前を読み上げて発表したことがありました。


簡単に書くと、「まる」「ぼう」「しかく」の3つのフィールドを映したウインドウが画面内に同時に存在します。それぞれは単純な別々のゲーム。ただ、お互いのフィールドの状態が影響しあいます。プレイヤーはどれかの一つのフィールドで点を稼ぎます。他のウインドウは複数のプレイヤーが操作したり(3人まで同時に可能)できますが、一人プレイ時でも自動的にゲームをプレイしているかのように動きますので(デモ画面的に。でもお互いに影響はあります)、干渉し合うプレイが可能です。100万点取るのが目的です。


●ダウンロードするソフトについてのコメントの中でよく耳にする言葉に「配信ソフトの割りには」とか「800円なのに」というような言葉があります。安価なのに、逆にパッケージソフトに比べて、ユーザーはシビアにコストパフォーマンスを考えていることがわかります。最低限、値段分遊べたら満足なわけですね。ボリューム不足、機能不足、ユーザーインターフェイスが今一…などのマイナス面があっても値段が安かった場合、寛大に目をつぶるようです。そういう面から考えるとこのゲームは、目をつぶる必要もない、コストパフォーマンスに優れたゲームです。十分満足できるんじゃないでしょうか。


まず、自分がプレイしないフィールドの再生デモプレイに、WiiConnect24を使って届けられたWiiのフレンドのデータを使用することができました(今はサービス終了)。そして、DSダウンロードプレイを使って、「まる」「ぼう」「しかく」のそれぞれのゲームをDSでプレイすることができます。それぞれが影響したりする部分は残念ながら使用できませんが、電源を切るまでは楽しめます。



●DSでプレイできても、面白いかどうか…と思われるかもしれませんが、実はこの3つのゲームのうちの一つ「しかく」はアイデアはそのままにアレンジされて、単体でDSⅰウェアとして後に発売されています。『燃やすパズル フレイムテイル』がそれです。先にこっちをプレイするのもありですね。しかくが一番ルールが複雑ですから、これで覚えちゃうと楽かもしれません。



…こんな10月7でした!
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明日は…走るよりも飛んでばかりいる車です。

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≪つれづれ。≫
●スーパーマリオメーカーのはなし(2)。
このゲームには、世界中の人が作ったコースがプレイできるモードがあるのですが、それをやってみると、逆に任天堂の人が作ったものがいかにすごいかがよくわかります。過去の2Dマリオには原則としていくつかのお約束があることが見てとれます。

 1.パワーダウンしないと先に進めない、ということがない。

   やはりゲームとしては、パワーダウンはマイナス要素です。これをすると気持ち悪い。だからこそだと思いますが、わざとパワーダウンしないと先に進めないということはなく、うまい人はパワーアップした状態のまま、どんどん先に進める、という優越感を味わえるようになっています。(つづきます)