今日も何かが…〇周年!! -28ページ目

10月24日 は何の日?

2015年10月24日は…


    『オリエンタルブルー 青の天外』   発売  12周年!


     

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今日も何かが…〇周年!!-GBA   ゲームボーイアドバンス用ソフト
    『オリエンタルブルー 青の天外』



2003年10月24日(金)発売  任天堂  4800円(税別)



●PCエンジンから始まった「天外魔境」シリーズは、CD-ROMのすごさを見せつけたシリーズとして印象に残っています。途中でブランクがあるものの、様々な機種に移植されました。任天堂ハードにはこの時点でスーパーファミコンの『天外魔境ZERO』の1本だけでした。それが突然、天外の名を冠するソフトが発表になりました。しかももっとも天外っぽくない天外、それが本作です。開発はシリーズでお馴染みのハドソンとレッド・エンタテイメントのタッグです。



ぶっちゃけ、これが「天外魔境」シリーズだということにこだわりを持たないでプレイすると、純粋なRPGとして楽しめる気がします。もともと広井王子氏らスタッフが「ムービーをずっと見ているようなRPGではなく、『ゲームらしい』RPGを作ろう」と企画したのが始まり。大筋では1本の道があるものの、結構好き勝手に進んで行けます。クリエイティブ・シナリオ・システムと呼ばれるシステムで、仲間にしてくれと言ってくるキャラクターがいても無視も可能。次に行く場所も必ずヒントがあるわけでもなく、結構ほったらかしです。ほかにも特徴があります。なんというか…自分中心に時間が経過していかない感じです。たとえば、村が襲われていてもそのままにしておけば滅びてしまいます。好きなときに行って助けるなんてことができません。でも本当の冒険ってこうなのかもしれない、と思うようなつくりであって不条理ではありません。



実はもともと64DD用の企画としてスタートしたものをアドバンス用に落とし込んだようで、ボリュームがかなりあります。ROMの容量を倍にしたのに入りきるかどうかというギリギリのラインだったようです(まあ、もとが64DDならそうなるでしょうね…)。本作のカギになるマ石を集めたりとか、それを武器や防具と組み合わせたりとか、かなり細かく指示できる「さくせん」コマンドとか…やりこみの要素もたくさんあります。音楽やグラフィックもよい雰囲気を出していますので、ストレスなく長く楽しめますよ。



●そういった流れなので、自分では全てのイベントに気づくことができないというパターンもあります。本作は「日記」を通信ケーブルを介して交換できるという特徴があります。他の人のプレイの流れを見て、初めて気づくことがかならずあります。全く同じように進んでいる人が少ないから有効なシステムですね。また先ほど書いた「マ石」を交換することもできます。



●売上的には…いまひとつでした。まあ、プロモーションもほとんどされませんでしたので、こんな感じかなと思いますが。後に廉価版である「バリューセレクション」のシリーズとして再発売され、価格も2800円(税込)になりました。バリューセレクションの中では比較的出荷本数が少ないと思われますので、入手が難しかったかもしれませんが、やりがいのあるゲームですので、ぜひ!…実は『赤の天外』などの続編を含んだシリーズになる予定もあったのですが、現在はここで止まっています。


オリエンタルブルー 青の天外
¥5,040
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バリューセレクション オリエンタルブルー 青の天外
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…こんな10月24でした!
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明日は…またしてもデラックス。

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≪つれづれ。≫
●マリオのコースのはなし(1-3)。自作『スーパーマリオメーカー』のコース紹介です。


「よーいドン!」コードは、AF6C-0000-0045-DC60 です。

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このコース、実は画面の下の方だけで、ほとんどが事足りる設計なので、上の方が余っちゃってるんですよね。なので、スーパーマリオ30周年おめでとうのメッセージを入れてみました。クリアすることとは関係ないんですが…。あと、コースのコンセプト上、地味な画になるので、いらない敵キャラなどを配置して「Karasime」(「からしめ」。わたしのことです)を任天堂ロゴっぽく書いてみました。まあ、こちらはスーパーマリオのまま先に進めないように道をふさぐ意味がありますが。