お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
一票だけで無い政治参加のひとつ
性別は男女の二つではなくてLGBTQなんでしょ？
— 霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」 (@As_above_So_me) July 28, 2024
おかしな食べ物のせいの肥満体が美しいんでしょ？
それらが素晴らしい多様性なんでしょ？
よく表現してるじゃない。pic.twitter.com/d4owDUmGDT
パリ五輪の開会式が大炎上してますが、間違ってもThis is France!なんて思わないでくださいね。
— Ai 愛と真実の翻訳メディア ∞ Love and Truth Translated Media (@and_translated) July 28, 2024
フランスの日常と一般市民とは全く関係ありません。
それよりも’’なぜフランスで大炎上するような開会式をやったのか？‘’という風に考えてみてください。
この流れはどこに向かって行くと思いますか？ pic.twitter.com/fQ9FvQO3hJ
開会式のここら辺の動画は一切視ることが出来なくなっています
NHK怠慢だぞ！
受信料返せ!！
ブラジルのレイサ・リール選手（16）は、女子ストリートスケートボードで銅メダルを獲得した際、
「イエスは道であり、真理であり、命である（Jesus is the way, the truth and the life）」と手話で訴えました。
🔥🚨BREAKING: Rayssa Leal, a Catholic skater won a Bronze Medal at the Paris World Olympics and she allegedly was told she wasn’t allowed to praise Jesus Christ.
— Dom Lucre | Breaker of Narratives (@dom_lucre) July 28, 2024
Leal responded by saying 'Jesus is the way, the truth and the life' in sign language to protest.
This is very… pic.twitter.com/j5XJQ83AFD
この世界は常に混沌 乱雑に向かうことが決定付けられています
覆水盆に返らず
つまりおならはお尻には戻せない
リサイクルは環境負荷が高くならざるを得ない
ということです
それをエントロピーの增大というのですが
生き物
人間はエントロピーの低い状態
つまり
秩序の高い存在で
それを可能にしているのが
新陳代謝で福岡伸一さんがそれを動的平衡と呼んでいますね
乱雑
つまりからだが崩れ落ちてしまう前に
新陳代謝で入れ替えることで
この状態を保っているのが生き物
今
資本主義 貨幣経済自体が終わろうとしていて
それに抗いたい超々大金持ちさんたちが
混沌を引き起こし
それを収束させる為には
新しい秩序が必要なんだということで
ひとつの正義を勝手に打ち立てて
それに従え
と仰ってる状態にあります
これをグローバリズムと呼ぶ向きもありますが
要は全体主義 独裁ということですね
開会式でアンチ・キリスト
悪魔崇拝的な演出がなされたとされます
LGBTQはジェンダーマイノリティーを笠に被り
聖書世界を破滅させようとする働きの一環
と言われてもいます
しかしながら
悪魔というのは聖書世界にしか存在しません
"荒ぶる神"はいても悪魔はいないんですね
基督教は一神教だ。
故に神と拮抗する力を持つ者の存在を認めない。
だから二元論は退けられる。
全能である神はまた、完全なる創造主でなければならない。
従って悪魔も神が創ったものでなくてはならない。
悪魔が神の創造物でないのなら、神は不完全だと云うことになってしまう。
基督教では、悪しきものもまた神が許す範囲でしか存在を許されない。
だから悪魔は神を引き立たせるため、善を正当化するためのみに存在している。
つまり、悪魔は、聖職者の任務を、基督の存在を正当化するためにだけ棲息を許されていると、そう考えなくてはならない。
そして基督教の憂鬱は正にそこにある。
悪魔が神の創造物であるのなら、悪魔は神には絶対勝てない。
勝てない範囲で敵対するべく最初からプログラミングされているからです。
しかし敵対者が軟弱であるなら、それを映して輝く神の方もまた弱体化してしまう。
そこで悪魔を強大な力を持つ神の敵対者と想定する。
この場合、神は偉大な存在となり得るが、しかしその悪魔も神が造ったのであるから、強大な悪の根源もまた神だ、と云うことになってしまう
ーそうした二律背反する葛藤を基督教は抱えてしまったー
その原型には聖書以前の神が当てられます
そういう意味で柳田國男が「妖怪は零落した神」と云ったのは聖書的な解釈と言えるかもしれない
そして基督教は同じような構造を持つ葛藤をもうひとつ抱えていた。
女性原理の問題だ。
基督教が基本的には男性原理に支配された女性蔑視の構造を持っていることは否定できない。
しかし一方で、聖女として崇め讃えると云う動きがあったことも忘れてはならない。
聖母信仰などもその一例だ。
一方で聖女と祀り上げ、一方で魔女として排斥する。
ここにも二律背反がある。
日本の神話はほぼ生物の進化そのものを語っているのに対して
聖書はそこに齟齬がありますから
聖書的にしろ反聖書にしろ
齟齬の中での対立になります
その混乱を見事に表しているのが
このパリオリンピックではありますが
以前から度々問題視されていた
トランス女性の女子競技参加は
言わば
現代の魔女狩りですかね
23年世界選手権には“性別が不適格”で出場できずも五輪は出場可能 アルジェリアの選手の対戦相手が46秒で棄権「ものすごい威力のパンチを受けた」
異を唱える者は火炙りにされる
国際オリンピック委員会が今年1月に示した指針には「12歳になる前に性転換を完了した選手に限る」という基準が。
種目ごとの制約も厳しく、多くのトランス女性は出場資格を持たない
これは突き詰めれば
パラリンピックとオリンピックが別れていることだって問題視できます
そして
ムーンショット計画が先に待ち構えていることを考えれば
すべてのからだは機械に置換され
健常者も障害者もその壁は無くなっていく可能性もあります
勿論
障害を持つ方には朗報ですが
それはあくまでやむを得ない処置であるべきで
健常者をイタズラに改変することは
ジェンダーも含め
慎重であるべきでしょう
だから
パラリンピック宜しく
トラリンピックを行えば良いだろうに
特殊な力を使っています。
日程は以下の通りです
【大阪 ※大阪中心部にて開催】
9月1日（日）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
9月4日（水）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
9月7日（土）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
【東京 ※東京中心部にて開催】
8月25日（日）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
8月28日（水）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
8月31日（土）
【午前の部】１０：３０～１３：３０
【午後の部】１５：００～１８：００
入部にお金はかかりませんので
お気軽に
お越しをお待ちしています
かいふく指南処
【からはだふくらか】
TEL
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e-mail
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