【からはだふくらか】によって、すべてのいのちは、最期のその瞬間まで、芯の通った快い軆で、愉しく、悦び、満ち溢れる毎日を贈ります。
わたしは、最期の瞬間まで成長し続け、すべてのいのちへ感謝をし、感謝を受け、豊かな日々を贈れます。
ありがとうございます。
お元気さま
普段、食事に気を遣っていても、忙しいと作るのが億劫になってしまうことは良くあることです。
そういう時でもちゃんとその場で作ってくれている飲食店に行く余裕でもあれば良いですが、時間の制限や、場所的なものなどもあったりするかもしれません。
そういう場合にファストフードやファミリーレストランなどで妥協するとか、コンビニやインスタント食品で間に合わせるか、ってなりますね。
でもですね、ちょっと考えていただきたいんです。
あなたの身体の総合力は一定で、それを遣り繰りして様々にこなしています。
ただでさえ「食べる」と消化吸収に力は奪われます。
当然、頭の回転も動作も鈍ります。
さらには「食べるもの」の種類がその後のあなたの性能を高めるか否かに関わってきます。
「忙しい」のであれば、より"高い性能"を"十全"に発揮した方が乗り切りやすくなりますよね。
身体の必要そっちのけで、空腹感を満たすためだけに「食べる」と"性能"も下げてしまい、しかもその下がった性能さえも"十二分に発揮出来ない"ことになります。
糖は「エネルギー」になりますが、これは麻薬なので一時的な高揚感は得られても持続しません。
摂り続けなければなりませんし、摂り続ければ身体はおかしくなります。
「甘い物」じゃなく、炭水化物なら腹持ちが良いから良いんじゃないか？
「腹持ちが良い」ってことはそれだけ"胃腸が働く時間が長い"という事です。
当然、発揮すべき力は削がれます。
つまり、忙しいときほど「何を食べるか」には気を付ける必要が高くなるワケです。
"空腹"は「何か食べる」為の合図ではなく今なら
「性能を充分に発揮出来る状態ですよ」
という徴です。
そうしてあなたの能力を十全に発揮することが"成長"に繋がります。
成長すれば当然、より精確に、より効率的に熟せるようになるワケですから、仕事量が同じでも忙しく無くなりますよね。
残業をいっぱいする方が働いてる様に勘違いしている人がありますが、同じ仕事量を少ない時間で済ませる方が能力が高いに決まってます。
だとしたら「食べるもの」は必要最低限であるべきで、それは「どうしてもアレが食べたい」ものでなければなりません。
「食べたい」ものが無いということは、身体は何も欲しがっていないということですから、何も摂る必要も無いということです。
あなたの身体にはすでに二月分くらいの蓄えが備わってますから、一週間や二週間食べなくたってどうってことありません。
まして一食や二食抜いたところで何の影響も出ません。
逆に成長は止まらなくなります。
呉々もご自愛くださいますよう。
ご機嫌好う。
『コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中の流れを変えていく勉強会』
10代20代に接種する理由は既になくデメリットの方がはるかに大きい。
1人のCOVID19の入院者を減らすためには22000人から30000人へのブースター接種が必要
☞18から98の重篤な副作用事例が発生
☞1.7人から3人の心筋炎が発症
☞日常活動ができなくなるレベルの副作用が1373人から3234人生じてしまう
2022（令和４）年10月７日
○現時点においては、個々の死亡事例について新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認められない。
○死亡例の報告に関しては、現時点においては、４回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ･･･それだけは信じてる」
#健康
住所〒410-2211静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台温泉場出逢い通り湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば受付・営業時間:8:30～22:00定休日 不定休
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
スパコン使って呼吸の行方を追ったりしてますが、その中にいるとされるウイルスがじゃあ、誰かにくっついて、増殖して、症状が出てっていう現場を捉えた人はいません。
全部「あの時に感染したんじゃないか」と思われますっていう、憶測だけ。
ウイルスが原因でなく結果なのだとしたら、ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
その方が話がスッキリします。
ウイルスが原因なのだとしたら、感染する、しないっていう違いを説明できませんからね。
そこが免疫力の差だというのであれば、じゃあ、免疫力を下げないように暮らせば良いってことです。
いずれにしたってウイルスの問題じゃないってことでしょ。
病気を怖れる心は身体の力が低下していることから生まれてる。
それだけのこと。