お元気さま
からだ調律師 あらきゆたか です
すべてが快く、愉しく、悦びに溢れる今日を贈っていただくことをお祈り申し上げます
子宮頸(けい)がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンについて、4月から9種類のHPVを対象とする「9価ワクチン」が全額公費の定期接種で使えるようになる。
対応できるウイルスの型が増え、子宮頸がんにかかわるHPVの約9割をカバーする。
専門医は
「より幅広く予防できる。
接種を悩む人は医療機関に相談して決めてほしい」
と呼びかける。
こういう
ワクチン推進提灯記事を目にする度に反論を書いていかないと
薬害は止まりませんからね
厚労省の頁に
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。
とあります
別のウイルスにこういうのもあります
RSウイルス感染症は下気道炎を引き起こすウイルスで、乳幼児では2歳までにほぼ100%が罹患するとされている。
世界で16万人が亡くなるという話。
— からはだふくらか (@nagodehururu) February 26, 2023
10万人に2人?
2歳までにほぼ100%の子供が罹患するってことは人類全てが感染経験を持ってるということ。
そんな病気をわざわざ防ぐ意味って?
必要なのは薬じゃなくそんな病気に負けない“当たり前”の身体づくりでしょ。https://t.co/7dLTe5hzxt
まあ、ここに書いた通りなんですが
HPVにしろRSにしろ
大半の人が感染するウイルスって事はもう
共棲共存してるって事では無いんでしょうか?
からだなんてのは
いちばん身近で
いちばんよく解っていないものです
ゲノム解析が出来たって言ってますが
95%は何だか分からないことが判った
ってだけのこと
転んだだけで
打ち処が悪けりゃポックリ死んじゃうし
殺そうと思って青酸カリを飲ましたって
確実に死ぬと決まったものではありません
昨日まで元気だったのに
翌朝起きてこないこともあれば
ステージ4です、余命3ヶ月ですと言われて
何年も生きてる方だってあります
分母から考えて
圧倒的に少数が病気になる
死亡する怖れがあるからと
何とも無いであろう圧倒的多数が
予防接種をしなければならないことにはならない
と思うんですけどね
「予防」という事を本当に考えるのなら
作用機序もよく解らない
作用があれば副作用もあるような薬を使うんじゃなく
そんな
一般的なみんなが感染してしまってもほとんどがどーってことなく済ませられる病源に負けないように
からだの力を賦活することが大切でしょうに
どんなに良い薬だとしたところで
生後二ヶ月から狂ったように何十本も投薬するってのは
正気の沙汰ではないし
例え
ひとつひとつは問題無いとしても
からだの中でそれらが合わさったときに
果たしてどういう反応を引き起こすか
なんてことは複雑すぎて
現在の科学では解らないハズです
「治療薬」は「その病気」の人にしか処方できませんが
「予防接種」は全てに使えます
つまり
市場の大きさが桁違いに大きいからこそ
製薬会社は躍起になって「ワクチン」を作りたがっているだけのことで
そんな
お金に目の眩んだ輩に
わざわざ健康なからだを提供する必要はありません
よしんば
先天的に虚弱でウイルスに抵抗する力が少ない人に処方する為に必要なんだとしても
だったら
大多数の健常者には薦める必要はありませんし
逆に言えば
そういう人ほど薬に対しても適応する力も弱いでしょうから
「副作用」の方が大きくなりかねません
リスクとベネフィットを考えて
リスクを負う治療は避けなければならないってのは
ヒポクラテスからの医療倫理でしょう
ましてや治療でも無いんですから
コロナでも散々言ってきましたが
健常者が射って
どんなに小さい副作用でも出たらそれは
薬害です
もう
コロナで「ウイルスは悪」って洗脳されてる人も多いかも知れませんが
ウイルスってのもいまだ
その正体は不明です
そして
哺乳動物が
異物である胎児をお腹の中で育てることが出来るのも
ウイルスのお陰です
下手すりゃ
胎盤のウイルスも除去しろと
言いかねないくらいの世の中になってきてはしませんか?
そうしたら人類の歴史も終わりですけども
皆様には呉々もご自愛くださいますよう
ご機嫌好う
2022(令和4)年10月7日
○現時点においては、個々の死亡事例について新型コロナワクチンとの因果関係があると結論づけることのできた事例は認められない。
○死亡例の報告に関しては、現時点においては、4回目接種後の事例も含め、引き続きワクチンの接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない。
【緊急】夏休み前に提出、子どもたちへの新型コロナワクチン接種の停止を求めます。
![](https://nagodehururu.jp/wp-content/uploads/sites/16/2019/09/ja.png)
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
スパコン使って呼吸の行方を追ったりしてますが、その中にいるとされるウイルスがじゃあ、誰かにくっついて、増殖して、症状が出てっていう現場を捉えた人はいません。
全部「あの時に感染したんじゃないか」と思われますっていう、憶測だけ。
ウイルスが原因でなく結果なのだとしたら、ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
その方が話がスッキリします。
ウイルスが原因なのだとしたら、感染する、しないっていう違いを説明できませんからね。
そこが免疫力の差だというのであれば、じゃあ、免疫力を下げないように暮らせば良いってことです。
いずれにしたってウイルスの問題じゃないってことでしょ。
病気を怖れる心は身体の力が低下していることから生まれてる。
それだけのこと。