【改めて】ダルい、身体が重い、今の季節に必要な対処法をお伝えします | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

湿度が高く、さらに、気温も高い時期。

 

 

何が気になりますか?

 

 

カビ!

 

 

そうですよね。

 

食べ物なども気をつけたいところ。

 

 

カビないからといって、コンビニの弁当や、おにぎり、サンドイッチとか、○○パンとかを選ぶのは、間違ってると思いますけどね。

 

 

 

梅干しや、魚などの干物、なれ寿司なんかもそうですが、こういったものは、塩によって長期保存が出来るようになっています。

 

新巻鮭なんかもそうですね。

 

つまり、塩には保存料としての役割があるわけです。

 

ところが、「減塩」が叫ばれて久しい昨今。

 

「減塩塩」などというもはや意味の分からないものまで出ていますが、塩を減らすと、当然保存が利かなくなりますので、別の手段を講じなければならなくなります。

 

 

でも、塩に取って代わるものっていうのは無いんですよ。

 

化学的な保存料は身体に毒です。

 

そういったものは、身体に蓄積していきます。

 

まあ、そのお陰で、死体が腐らないから夏場は色々助かる方も多いとか。

 

 

塩が足りなければ、身体もカビます。

 

 

生命は海で生まれ、その海の成分を身体の中に留めておけるようになったことで、陸で生活できるようになった生き物のひとつが私たちです。

 

つまり、この身体の中には太古の海の成分が巡っていて、その海がキレイであることが、“健康”といわれる状態です。

 

 

病気でも、痛みでも、不調の全ては、この海が澱んだり、足りなくなったり、滞ることで引き起こされます。

 

 

塩が足りなければ、海は薄まりますから、身体に元気が出なくなるのは当たり前の話で、だから、医者が「減塩」を勧めるのは、具合悪くなって、また来てくださいね、と言ってるのに等しいんです。

 

 

細胞が活溌に働くためにも塩は必要なので、塩が足りなければ、細胞レベルで元気が出なくなる、ということです。

 

 

血圧を気にして医者の言いつけ通りに減塩している方もいらっしゃるかもしれませんが、血圧と塩は関係がありません。

 

低血圧の方に「塩をたくさん摂るように」指導する医者の話を聴いたことがありますか?

 

 

東北の寒い地方で高血圧の人が多いと。

 

食事を見ると塩分の摂取量が多い。

 

 

どう考えますか?

 

 

寒い地方なんだから、血管が締まって血圧が高くなって当たり前。

 

塩は保存料であると同時に、保温剤でもありますから、塩を多く取るのも当たり前。

 

 

この2つは因果関係ではなく、どちらも“寒いから”による結果。

 

こういうこじつけは、医学では結構フツーに行われています。

 

 

第一、血圧が高いと悪い、っていう理屈もよく分かってませんから。

 

 

そんなことより、身体の中の海を、良い状態に保つように考え、塩を適正に摂ることの方がよっぽど大切です。

 


 

塩が足りなければ、身体が重くなって、ダルく、元気が出なくなるのは当たり前です。

 

熱中症も、その多くが「低ナトリウム血症」だと言われています。

 

 

塩を多く取ったら、のどが乾いて、水分を摂って、適当になります。

 

 

身体の中の水分は海です。

 

 

良い状態の海が巡る身体が“健康”と言われる身体です。

 

 

これからの季節は、余計に塩を気にして、多く取るように心がけてください。

 

 

 

最下部に、【からはだふくらか】で取り扱っている天日海塩と、キントン水の紹介もありますので、併せてご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

正しく立つ。

 

正しく歩く。

 

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ご質問、お問い合わせなどございましたら、お気軽にどうぞ。


マスクはおしりに♥

 

コロナウイルスが最も排出されるのは、口からではなくお尻からなんです。 

 

つまり、マスクはお尻にしなければ意味が無かった!

 

 

 

新型コロナワクチン 情報の厳選まとめ

 

 

 

 

 


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(同内容の本放送と再放送です)



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次回、6月20日(日)16時。

その次、再放送は7月5日(月)19時です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。

 
 
生命は海から生まれた

 

海を身体の中に留めておける皮膚というものを手に入れて、私たちは陸で生活ができるようになりました。


身体の中には海があるのです。

今の医学は18世紀のパスツールによる“病因論”で成り立っているために黙殺されていますが、ルネ・カントンは同じ18世紀に、実際に海水を体液の濃さに調整し注入することで何十万人もの人々を治療しました。

輸血は、臓器移植なので、ざっくり言うと、他人の血を入れても拒絶反応が出るだけです。

 

それよりも、こちらを摂り入れて、自分で血に変えていく方が確実だし、安全だし、身体にとって断然良いんです。

 

そもそも、血も、リンパ液も、体液と言われるものは全て同じ物で、居場所によって名前が変わるだけです。

 

さらに血管だけリンパ管だけにずっといるワケではなく、あちこち行き来をしています。

 

だから、例えば、血がいっぱい出たからって、血を補う必要は、そもそも無いんですよ。

 

 

こちらはカントン自身が定めた取水地、取水法、製造過程を経た海水を、飲用水として販売しています。

海水なら何でも良いというわけではないそうです。


海水なので当然塩っぱいです

2種類あってこちらは無調整ということになるのかな

海洋深層水とは製法も味も違いますね。

 

 

天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


【からはだふくらか】で取り扱っています。


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