【改めて】高齢の方は喉の渇きに気付きにくい。だったら、、、 | 読む整体【からはだふくらか】@伊豆長岡

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【からはだふくらか】は治しません

人は死ぬまで成長する為に生きています

不調や苦痛やストレスはあなたが乗り越える為に現れた壁です

【からはだふくらか】は
壁を乗り越え
さらに成長していく途をご指南申し上げる場です

【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。 

わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。

ありがとうございます。

身体の60~70%は水分です。
 
水分が体内を循環することが、生きているということで、循環が滞ったところが、コリや痛み、病気の場所です。
 
つまり、循環を生み出せば、不調は無くなります
 
 
その循環のためには、一定以上の水分が必要だという事になりますね。
 
水分不足であれば、当然、血液その他も濃く、ドロドロになりますから、循環しにくくなります。
 
 
足がつりやすい、という人は、水分不足です。
 
 
寝ている時や、【からはだふくらか】で手当てしている時などに、つる方もいらっしゃいますが、緊張していた身体がゆるんで、循環しやすい状況になったのに、循環するものが足りないために、筋肉がひっつれるので、つるわけです。
 
 
水分不足は、ドロドロ血になるんですから、当然、血圧も高くなります。
 

高齢になると、それだけではなく、身体の諸々の変化によって、血圧は高くなっていきます。
 
これは、自然の摂理という部分が多くあります。
 
それに、大人も子供も、身体の大きさも、男女も、何の差も無く、一定値でないと異常である、とする今の基準は、それ自体が異常事態です。
 
人によっては、年齢+100で何の問題もない、と言いますし、高血圧の方が、ガンになりにくい、などという話もあります。
 
 
それなのに、医者に行けば、まず間違いなく「減塩」を言い渡されてしまいますね。
 
 
ここでは、何度も繰り返しお伝えしていますが、生命は、海で生まれ、その海を身体の中に閉じ込められるようになったお陰で、陸で生活が出来るようになりました。
 
身体の中には、太古の海があるんです。
 
それは、0.85%というミネラルを含んだ塩水です。
 
塩は身体に必須で、減らせば身体は細胞レベルで動きが悪くなり、不調になるのが当然なんです。
 
熱中症のほとんども、塩分不足、低ナトリウム血症です。
 
 
つまり、医者が「減塩」と言うとき、一人不調の人間が増える、ということになります。
 
知ってか知らずかは、分かりませんけどね。
 
 
そういう風潮が、世の中に出来上がっていて、何となく、ほとんどの方は塩分を控えています。
 
 
塩っ辛い食べ物、塩鮭とか、何でも良いですけど、一切れで、ご飯一膳食べられます、みたいなヤツを食べたら、どうなりますか?
 
喉が乾きますよね?
 
 
まことしやかに言われていますが、
 
高齢者は喉の渇きに気付きにくい
 
これは、いつから言われるようになったんでしょうね。
 
 
まあ、単なる思いつきの意見なので、本気で捉えていただくと、困りますが。
 
だったら、高齢者には、積極的に塩っ辛いものを食べていただいた方が、良い結果に結びつきやすくはないだろうか、と思ったわけです。
 
 
そうすれば、否が応にも、喉が乾きますし、水分も摂れますよね。
 
 
水分を摂れば、血圧を上げる理由がひとつ減りますね。
 
 
血圧を気にするんなら、「減塩」より、塩っぱいものを勧める方が、理にかなってはいませんか?
 
天日海塩


海水には多くの種類のミネラルが含まれています。

その数多くのミネラルが複雑に働くと考えられています。

どれかを取り出してこれが効く、ということとは違う、全体が必要なのです。

このお塩「天日海塩」と言います。




通常だとお塩の製造過程では、熱処理を行い乾燥させますが、この「天日海塩」は、その名の通り、天日で乾燥させていて、加熱されていません。

つまりミネラルが生きたままなのです。

 

ちょっと語弊があるかな。

 

ミネラルが熱で変性していない、と言った方が良いかもしれません。

 

 

ざっくり言ってばっかりで申し訳ありませんが、食材のほぼ、ほとんどにはナトリウムは含まれておらず、反対にカリウムは、ほとんどに含まれています。

 

細胞はこのナトリウムとカリウムがバランスを崩すと、働けなくなります。

 

そして、カリウム過多になると、カリウムを排出する為にナトリウムが必要というよく分からない機構になっていますので、ナトリウムが減ると、どんどん足りなくなってしまうことになっています。

 

減塩をしていると、圧倒的にナトリウム不足になって、身体はおかしくなります。

 

 

だから、何でも食べる時に、塩を一緒に摂ることはもう、絶対的に必要になってきます。

 


身体の中の海を、より良い状態に戻すために、必要不可欠な海の素です。


まずは1%の塩水を一口飲むことから始めましょう。


【からはだふくらか】で取り扱っています。


お問い合わせ下さい。
1袋750g 1,000円 + 送料
 

 
 

 

 

 

漫画で知るウイグル人の現状  by  清水ともみ氏

 

 

 

 


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「かいふくRadio」放送中!  

 

FMいずのくにで第3日曜日16時より、第1月曜日19時「かいふくRadio」放送中!

(同内容の本放送と再放送です)



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次回は4月18日(日)16時。

再放送が5月3日(月)19時です。

 

ウィルスは生物でも無生物でもない

 

「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。

ウィルスには核が無く、生きていない。」

 ・・・・Aajonus Vonderplantiz

 

「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。

ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。

それらは細胞から出る。

その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」

 ・・・・ Thomas Cowan MD

 

ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。

 

 

ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。

 

 

病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。

 

 

その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。

 

 

ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。

 

 

とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。

 

 

ウィルスに感染したいと願っても、それは無理だということ。

 

 

別の毒、そして気分によって、発症しているということ。

 

 

リーキーガットでウィルスが作られる、という説はかなり有力だと思います。

 

 

それに、別に病原なんて無くたって、目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。

 

 

同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分も、かなりを占めていると思います。

 

 

本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。