【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて
死ぬその時まで快い身体になって
愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます。
ご縁に感謝したします。
20日の言葉は
「今の世の中、
結果論ばっかり。
内容の方が大切だよ。」
これは、ここに書いたことに通じるんじゃないかな、と思うんですが。
未来は変えられないのなら、結果は受け容れるしか無いわけです。
選択肢がどれだけあったとしても、目の前に結果として現れる事実はひとつしか無い以上、それが初めから決まっていたか、それとも、どうにかして変えることができたからこその事実なのか、という判断は、しようがありません。
だから、未来が決まっていようが、決まっていなかろうが、どっちでも良いんです。
もう、どこまで行っても大事なのは、何をしたか。
それだけです。
ただ、未来は決まっています。
って言ってもらった方が気楽で良いですよね?
って私は思うわけです。
何をしても、なるようにしかならない。
だとしたら、何をしたって同じだってことです。
だから、やりたいことだけやっていけば良い、っていうことなんですよ。
結果なんか気にする必要が無いんですから。
これを、例えば、未来は今から作っていくもんだ。
でも、構わないんですが、今度、そこで重要になってくるのは、どれだけ力が抜けているか、っていうことになってきます。
力が入っているときというのは、どれだけ自分が正しいことをしているとか、考えているとか思ったとしても、間違っています。
判断の是非とか、善悪とかっていうのは、身体にしか無いんですよ。
無理をして、我慢して、頑張って、力んで、っていうときは、身体に反しているということです。
身体の判断は常に正しいんです。
その身体に反する判断は、頭でどれだけ正しいと理屈をつけても、間違いです。
マスクをすることが正しいと信じていようが、マスクをしない方がマトモでしょう、と考えていようが、問題はそこではなくて、身体が強張っているかどうか、なんですよ。
快い、心地良い、感覚を得られることだけをやるっていうことは、こうなったら、快くないし、心地良くないし、っていう身体の拒否感で行動することでもあります。
マスクをする方が、身体が悦んでいると感じるんなら、ずっとしてれば良いんです。
みんながマスクをして、表情も見ることが出来なくて、子供達の情操教育という面で、一体どんな人間に育ってしまうんだろう、っていうことが鳥肌もんで、空恐ろしいと感じるなら、そういう行動をすれば良いだけで。
そこに力みを入れる必要は無いってことです。
そして、何にしても自分の身体が悦ばないことはやらない、快い、心地良い、ことを、それぞれがやっていれば良いんです。
お互い、みんなが快い、心地良い、ことを求めていさえすれば、もめる必要もなくなるんです。
もし、力んで、無理をして、我慢して、頑張ってる人を見たら、あら、可哀相に、力を抜いたらもっと人生が豊かになるのに、っていうことだけお伝えしておけば良いんですよ。
そして、身もフタも無いことを言えば、結果って、その次の事象に対する、過程であり、原因であり、キッカケでもありますよね。
だから、結果なんてものは、どこまで行ってもありゃしない、とも言えます。
やっぱり、結果はどうでも良いってことです。
『前祝い』
『祭りを!』
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
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『からはだふくらか』
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ウィルスを知ろう
他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。
こういったウィルスは土の上では生きられません。
海でも生きられません。
逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では
しばらく生きていくことができます。
スマホが危険な理由はそのためです。
では、人の身体を見てみましょう。
皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。
おやおや?
何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?
でも、アルコールで手を除菌して
歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら?
ウィルスの居場所を作っていることになりませんか?
コンクリートとアスファルトで覆われた都会で
さらにどこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう?
一体、何をどうしたいんですか?
っていう話になりますよね。
衛生は大切なんですが、
それは度を超してはいけないんです。
手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。
そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです。
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