【からはだふくらか】と関係のあった方がすべて
死ぬその時まで快いカラダになって
愉しく悦びにあふれた毎日を過ごしていただき
わたしは豊かな暮らしをすることができます
先日の記事とほぼ一緒です。
どこが変わったでしょう?
種苗法についての私の考えはコチラに書きましたので、ご覧下さい。
「わからないという事は恥ではない
わからない事を知らないのが恥である」
「知らない事は罪で有る
知ろうとしない事は重罪である」
今
『「協生農法」がもたらす見えざる“七分の理”――未来世代から資源を奪い続けないために』
という記事を読んでいるところなんですが、この中に、
「当たり前のことですが、隣の家の資産を盗んで金持ちになる、これは同時代では許されないことです。
しかし、未来世代の家に押し入ってする収奪は、誰にも気づかれません。
物理学における相対論的な時空では、隣から盗もうが未来世代から盗もうが本質的には変わりません。
ところが実社会では、未来も未来人の苦しみも想像できません。
倫理的な時空には偏りがあるのです。
未来世代の持続可能性まで考慮に入れた文明的スケールで考えるには、慣行に囚われることなく十の理すべてを考え尽くさなければなりません。」
とあります。
まったく、私たちは今生きている、同時代の中にある自分たちだけが良ければ、それで良い、と考えているように映ります。
インディアンたちは7世代先のことまで考えて行動をすると言われます。
私たち日本には、曲がりなりにも万世一系と称される2000年程度も続く天皇という存在がありながら、“今”にしか目を向けられないというのはどうなの?と感じます。
天皇がどうこうってことが言いたいんじゃなくて、もっと歴史の縦軸を意識しなければいけないんじゃないですか?
私たちは前の世代から、ホンの一時期だけ空間をお借りしているだけで、いずれ次の世代に譲り渡すわけです。
そこでは当然ながら、前より少しでも良い状態にするのが礼儀ですよね。
少なくとも受け取った時と同等の状態で渡すのが最低限のルールでしょう。
こんなことじゃあ、取り返しがつかなくなってからじゃ、遅いですから。
もう、好い加減に準備に取り掛からないと!
人間を、頭を、主人として考えたようなものは、どうしても、ウソくさく、空々しくなります。
うまく行くわけが無いんです。
人間は地球のトップではないし、頭は間違えます。
身体になじむ、身の丈に合うモノコトを選んでいれば、「持続可能」なんて、ワザワザお題目を掲げなくなってそうなるんですよ。
ドキュメンタリー映画
『タネは誰のもの』
2020年6月に国会成立が見送られ、継続審議となった種苗法改定の動きに対して賛否が渦巻く中、自家採種・自家増殖している農家と種苗育成農家の双方の声を伝えるため、北海道から沖縄まで様々な農業の現場を取材。
政府が拙速に改定を成立させようとしている中、種苗法改定(案)が日本の農業を深刻な危機に陥れる可能性を、専門家の分析も含め農業の現場から探った。
- 語り:江原啓之
- 音楽:鈴木光男
- 映像技術:宮﨑 諒
- 整音:丸山 晃
- 収録:moi
- 企画:一般社団法人心土不二
- 協力:日本の種子(たね)を守る会/映画「武蔵野」製作委員会
- 予告編制作:大友頌平(一般社団法人SEA)
- 宣伝イラスト:佐藤ゆうこ&レン
- 配給:きろくびと
- 2020年/日本/カラー/65分
事前予約制だそうです。
問い合わせ先は
03-5211-6880
他の上映情報です。
自主上映会の申し込みも受け付けているそうです。
『前祝い』
『祭りを!』
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
ここまでお読みいただきまして
ありがとうございます
感想やご意見
ご質問など送っていただけますと
嬉しいです
お気軽にご連絡下さい
いつも“いいね”をありがとうございます
ウレシイですよね
励みになります
また“ペタ”してくださってる方にも
感謝します
これからもよろしくお願いします
にほんブログ村
TEL 070-4385-1014
ラインも始まりました
@rom5946v
コメントやスタンプをいただければ
今までの常識の中で考えていては絶対にたどり着けない、根本から身体を見直して、死ぬ瞬間まで元気でいられる方法をお伝えします。
身体に関する疑問や質問
不調などのお悩み相談など
なんでも承ります
お気軽にお声かけ下さい
国際ウェルネス協会認定
MRTマスターによる
静岡県伊豆の国市・三島のゆる整体
KARA-HADA-HUKURAKA
『からはだふくらか』
\\\FMいずのくにでCM放送中!///
ウィルスを知ろう
他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。
こういったウィルスは土の上では生きられません。
海でも生きられません。
逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では
しばらく生きていくことができます。
スマホが危険な理由はそのためです。
では、人の身体を見てみましょう。
皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。
おやおや?
何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?
でも、アルコールで手を除菌して
歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら?
ウィルスの居場所を作っていることになりませんか?
コンクリートとアスファルトで覆われた都会で
さらにどこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう?
一体、何をどうしたいんですか?
っていう話になりますよね。
衛生は大切なんですが、
それは度を超してはいけないんです。
手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。
そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです。
TEL070-4385-1014
e-mail karahadahukuraka@rakuten.jp
住所
〒410-2211
静岡県伊豆の国市長岡991-4・P2台
温泉場出逢い通り
湯らっくす公園近く、長岡湯本バス停そば
受付・営業時間:8:30~22:00
定休日 不定休
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
ひとりでやっていますので、
かなり時間に融通が利きます
反面、急なご来店には対応できない場合が考えられますので
事前に御連絡下さい
伊豆の国市内、伊豆市、函南町、三島市、沼津市など
近隣市町まで出張も承ります
不調を無理してお越しいただく必要はありません
気軽にお呼び立て下さい