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【からはだふくらか】は只今米澤先生に師事中です。
動画を使って勉強をしながら皆様にもメソッドをシェアしたいと思います。
今回は潰瘍性大腸炎についてお話ししています 総理を辞任に追い込んだというこの病気の正体とは一体...？！
先日こちらで、苫米地博士の解説動画を貼り付けていたのですが、動画が無くなってしまっていましたので、掻い摘まんでみたいと思います。
まず基本的な事実として、日本の政治はアメリカの意向で決められています。
これは形を変えながらですが、戦後ずっとそうです。
っていうか、明治維新以降、戦前のほんの一瞬だけ、そうじゃなかった時期があったかな？っていうくらいなもの。
郵政民営化も水道民営化も、アメリカからの『年次改革要望書』に従って粛々と実行されてきました。
これはお互いの国に対して要望するものですが、日本からの要望をアメリカは聞きません。
日本はアメリカの意向にずっと従っています。
2年前にも出されました。
『第4次アーミテージ・ナイ報告分析 さらなる日米一体化への要求（猿田佐世）』
ここまでは基礎知識として。
そういう中『米国に親中派として名指しされた二階・今井・公明党！』ということがありました。
アメリカは表向き中国と対立をしていますので、中国寄りの政治家、官僚は疎ましい。
アメリカは政治家を金で動かしますが、中国は色仕掛けもしますから、骨抜きにされた国会議員、官僚は枚挙に暇がありません。
この二人がどうかは知りませんが。
ただ、二人とも安倍さんに非常に近しい人物ですので、いい加減、アメリカは安倍さんが邪魔になってきたわけです。
この名指ししてきたCSISというアメリカの政策を決定するようなシンクタンクの客員研究員に小泉進次郎くんは名を連ねているのだそうですよ。
で、安倍さん辞めるのは良いけれど、石破は政策の連続性が無いから嫌だと。
そこで急に病気を再発して、緊急事態として総裁選を行いましょう。
ということにしたかったんですな。
総裁選には2種類あって、
議員だけでなく、党員も投票を行う、通常方式と、
国会議員と都道府県連代表のみで行う、緊急方式
がそれです。
石破さんは地方に強いのだそうで、だから、石破さんとしては通常方式でやりたかったんですが、石破さんに勝たせたくない安倍さんとしては、緊急方式にして地方票を減らそうと、画策したわけですね。
だから、緊急事態にする必要があり、その為には切り札の「潰瘍性大腸炎」を再発する必要があった、という解説でした。
今後、安倍さんは黒幕として。
菅さんは腰掛けで、後に本命の岸田さん。
さらに、その間に三役を経験させて河野さん。その次は小泉進次郞がアメリカの肝いりの傀儡政権としてレールが敷かれている、と読んでいるのだとか。。。
少し過去をふり返ってみますと、パパ小泉は総理になった当初、アメリカと対等な立場で対応してやろうと息巻いていたのですが、途中から態度を急変させました。
私は肌でそれを感じていましたが、要はアメリカさんの脅しに屈せざるを得なかったんです。
それくらいエグい脅しをかけてきますから。
世界の政治はそれ位シビアだって事です。
プーチンさんは何人も影武者がいると言いますし、彼が決して時間通りに動かないのは、行動を予測させて暗殺されないようにしているから、だと聞いたことがあります。
民主党政権時の鳩山さんは宇宙人ですので、アメリカの脅しに屈しなかったんですが、周りが辞めさせに働きかけましたよね。
その後の野田さんに至っては完全にアメリカの言いなりになりました。
だから、政権は自民に戻ったわけです。
当時は、何で負けると分かっている解散総選挙を野田さんが選んだのか、っていうことが分かりませんでしたが、ただただ、もう譲りたかったんですね。
にしても安倍さんとのやり取りは茶番だったけどね。
演技も脚本も三流でしたね。
国が三流だからなのかな。
そういう訳ですので、
「みんな選挙に行って、政治を変えましょう」
とか
「権利を放棄するな」
とか言う人がいますが、政権与党がどこになろうとぶっちゃけ何も変わりはしません。
アメリカの郵便投票が少し話題になっていますが、日本では数年前から期日前投票の規制が緩くなって当日の投票にこだわらなくなりましたね。
でもね、これって不正選挙の温床でもあるんです。
いくらでもすり替えるチャンスがありますもんね。
万引きは良くないけれど、万引きをさせてしまうような店作りをするのがそもそも良くない、ということです。
意味の分からない速度制限の道路でネズミ取りしてますが、しても良さそうな状況を作り出したら、しちゃうんです。
不正選挙なんて外国でよく聞くけど、まさか日本で、と思っていると足元をすくわれますよ。
日本はすでに三流国家ですから。
そもそも小選挙区制、比例代表制自体が、民意を反映しない、どうにもならない制度ですしね。
それと、もうひとつ大事なのは
「選挙権を無駄にしないように白票でも良いから投票しろ」
と言う人がいます。
これは大きな間違いで、行使しようと、どうしようと、権利は権利としてあるもので、使わなきゃ剥奪されるような類のものではありません。
言ってみれば、白票は白紙委任状ですから
「どういう結果が出ても、私はそれを受け容れます」
という恭順を意味します。
棄権ていうのは選挙自体に文句を言ってるって事です。
本当に民主主義だというのなら、一位当選より圧倒的多数である、全ての立候補に対して投票したくない、っていう意見をこそ採り上げるべきだと思うんですけどね。
政治は滞るでしょうが、それくらいしなければみんなの意識は変わりませんよ。.
まあそれは現実的ではないので、置いといて。
じゃあもう、日本の為に働いてくれる国会議員も居ないんじゃ、諦めるしかないのか、ってそういうことじゃなくてね。
誰に投票しても、誰が当選してもドングリの背比べ、五十歩百歩、目クソ鼻クソなんです。
だから、大事なのはそこじゃなくて、実際に議員が何をしようとしているのかをしっかり見て、
「それはダメだろう！」
とか
「それをやっちゃイカンだろう！」
とか、言い続けなくちゃいけない、ってことなんですよ。
私はコロナの話しだとか、政治の話しだとかをよくします。
すると、専門家でもないのに、という人が必ず出てきます。
芸能人がSNSなどでそういう発信をすると、もっとバッシングが大きいですよね。
もう、その思考がすでに奴隷だっていうことが分かってないのが末期的なんですけどね。
世界中で規制されて、使えなくなった農薬や薬や添加物や何やかやが、みんな日本に集まってくるのは何故だか分かりますか？
みんな自分達の事を、自分達の考えで決めて、政治にちゃんと可否を伝えているから、規制がしっかり出来ているんですよ。
日本は政治家や薬屋や大企業の言う通りに何でも鵜呑みにしているから、今や世界で一番危険な野菜と肉しか生産されない、汚染されまくった土と水しか無い国に成り下がっているんですよ。
中国なんて目じゃありませんからね。
国産野菜も国産肉も毒でしかありません。
加工食品なんて言うまでもない･･･。
治療という名目で薬中毒にさせられて、どんどんエスカレートして、最後は「残念でした。」
さあ次々♪忙しい忙しい。
(^^)v
っていうのがお医者様です。
奴隷って言うか、家畜、でもないか、モルモット、おもちゃだよね。
小っちゃい頃に虫とかで、自分としては、遊んでるつもりで結構残酷なことをしますけれど、そういう感じですよね。
彼らからしてみれば、我々は虫けら同様だって事です。
そして、それを甘んじて受け容れているわけです。
そんな人達ばっかりだからマスクをすることもしようがないな、で受け容れられるんでしょう。
でも、私は大きなお世話と言われようと、そんな人達をも掬っていきますから。
覚悟しといて下さいね。
米澤浩ってどんな人？👀
約5000年以上の歴史を持つ古式武闘制体訃幻流を正統継承者
15歳から、施術を学び 18歳から整形病院に勤務、救急対応死体検案に従事する傍ら 救急医療やマッサージ法、骨整復術など学んだ。
施術者は延べ15万人以上、症状の根本的な原因を 解明改善のお手伝いを行い、症状が緩和する身体作り、 セルフメンテナンス法も広めている。
現在は治療院の先生や治療家を目指している方への指導を行っている。
『ノー・マスクでつながろう』
『前祝い』
『祭りを！』
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ･･･それだけは信じてる」
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他のウィルスや菌がたくさんいるような状況では手も足も出なくなります。
こういったウィルスは土の上では生きられません。
海でも生きられません。
逆に清潔に除菌して他に誰もいない金属やプラスチックなどの上では
しばらく生きていくことができます。
スマホが危険な理由はそのためです。
では、人の身体を見てみましょう。
皮膚や口内、腸内などにに常在菌がたくさんいます。
おやおや？
何だかウィルスの居心地が悪そうじゃないですか?
でも、アルコールで手を除菌して
歯磨き粉を使って液体歯磨きで口内を除菌してしまったら？
ウィルスの居場所を作っていることになりませんか？
コンクリートとアスファルトで覆われた都会で
さらにどこもかしこも除菌をしたらどうなるでしょう？
一体、何をどうしたいんですか？
っていう話になりますよね。
衛生は大切なんですが、
それは度を超してはいけないんです。
手洗い、歯みがきなどで石鹸を使う必要はありません。
そうして自分の味方であるウィルスや菌に頼む方が良いんです。
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