里芋パスター(湿布)と薬の両方を使ってしまいました! | からだをゆるめて、元気&キレイになる「カラダゆらし」

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里芋パスター(湿布)と薬の両方を使ってしまいました!  

こんにちは YURaRAです。

昨夜、自然食品の方が勧めて下さった「里芋パスター(湿布)」をしました。

里芋が熱を取るらしいです。

先にも書いたように、里芋を買いに行ってすりおろす気力も体力もありません。

幸い、Amazonで、里芋粉とそれ用のガーゼがあったので、購入しました。

届いてたものをすぐに開いて、水に溶かして、ガーゼに塗って、テープを剥がして、首の左右に貼り付けました。

とっても簡単にできたので助かりました。

でも、里芋をガーゼに塗りすぎたため、落ちることが気になって早めに外しました。

ですが、その時すでに里芋が温まっていたので、熱を取ってくれていたのでしょう。

疲れているせいか、ガーゼに添付した里芋を肌につける前に、首にごま油を塗ることは完全に忘れていました。

薬が開発されていなかった昔はこのように食べ物を使って手当てをしたのでしょうね。

里芋パスターを勧めて下さった方は、薬を身体に入れない方が良いという生き方です。

身体に入れるものは、出所がわかっているオーガニック食品のみです。

コンビニで売っている大手会社のアイスクリームさえ、一本も食されませんし、健康診断も、予防接種も受けられません。

もちろん子どもさんも(すでに成人されて、ご家庭を持っておられます)。

人工的なものは、身体には不必要なのですね。

ご本人様は、とても健康です。

マラソンは何年間も相当良い記録で走行しておられます。

なので、私も里芋パスターだけで良かったのです。

が、

今朝ついに、病院で処方された薬も飲みました。

昨日の朝、体調が戻ってきたと感じていました。

ですが、夜になると芳しくなく、これが続くなら翌朝、薬を服用しようと決めていました。

こんなに、しんどい日が続くなら、診察を受けたその日に薬を飲んでいれば、二、三日前には元気になって遊びに行けたはずと思うほどです。

それにしても、

年齢を重ねると、いろいろな知識や情報が多くなり、時としてそれらが足枷となって、行動を鈍らせることがあります。

今は、多様な時代ですし、それゆえに目先の正解がいくつもあります。

例えば、
先ほどの里芋パスターや薬を
使う・使わない、また、どの程度使う・使わない、など、

両方の、自分の基準を決めておくと、どちらに転んでも、準備した手をすぐに打つことができますね。

今、咳が出てきました💦

またまた熱っぽくなってます。(平熱です)

里芋パスター(湿布)や薬の影響で、身体に変化が出始めているのかもしれません。

自分なりに観察して、うまくまとめて(体調を整えて)いこうと思います。

出会える人や待って下さっている人が居て下さるので、それに向かって進めます
^^

先に希望の光があると、元気が出ますからね。

2024年7月20日(土)
9:30〜12:30
(〜13:00 お茶会)
オンライン「カラダゆらし」


までには、すっかり回復して、
いつもと変わらず元気な姿でお会いします^^

雨の日が続きます。

ご自愛くださいね。