● 書いてはいけない、看護学校社会人入試で、絶対に必要な「志望動機(看護師・学校)・自己推薦文・理想の看護師像」
こんにちは YURaRAです。
看護学校社会人入試まで、あと3ヶ月です。
下記の1〜4は、受験校に関係なく、全員の受験生が必要な内容です。
これの出来次第で、合格が決まると言っていいほど、1〜4は、合格の鍵を握っています。
7月中に完成させましょう。
万が一、遅れたとしても、絶対に、8月中に、完成させましょう。
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1:看護師の志望動機
「どうして看護師になろうと思いましたか?」
※これが最もむずかしいです。
自分のことを客観的に見て、他の人に分かる文章に仕上げなければならないからです。
2:学校の志望動機
「なぜ、この学校を受験(選択)されましたか?」
※学校パンフレットに載っていることを、そのまま書いている多くの人は、不合格になっています。
3:自己推薦文
「あなたの良いところを教えて下さい。」
「あなたの強み、経験は、どのようなものがありますか?」
※趣味をそのまま書いている人の多くは、不合格になりやすいです。
・人と話すことが好き、人の話を良く聞く、という書き方をする人の多くは、不合格になっています。
・料理やお菓子作りが上手、と書きたくなる人も、要注意です。
4:理想の看護師像
「あなたは、将来、どのような看護師になりたいですか?何科で、どのような仕事をしたいですか?」
※体験談を、患者または患者の家族目線で書いてしまう人の多くは、不合格になりやすいです。
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「してはいけないシリーズ」を書いておきました。
1〜4は、出願用紙に記載しなくてもいいから安心、と思っていてはいけません。
面接試験で、必ず、質問されます。
1〜4を、出願書類に記載する人は、相当のレベルで、まとめていますよ。
ですから、出願書類に書かなくてもいい人は、逆に、力を入れて、出願書類に書けるレベルにまとめておきましょう。
そして、作成できたら、話し言葉で、面接官を説得できるように、練習しておきましょう。
絶対合格したい人で、うまく書けているかどうか不安な人は、こちらです。
※この記事の内容は、合否に関わる、とても大切な内容ですので、看護学校社会人入試を考えている人に、教えて上げて下さいね。