私が20年以上恋する人。そして私が学んだこと② | どこに行っても治らない症状の8割は脳疲労が原因!

どこに行っても治らない症状の8割は脳疲労が原因!

あなたの疲れは脳疲労! 
肩こり 腰痛 眼精疲労 頭痛 不眠

 

痛みの原因は身体だけではない?

 

身体の痛みの原因は悲しい

決して身体のみにあるのではないちょっと不満

と確信したお話です照れ

 

 

なぜ、ダグラスの痛みが治ったのか?
20年以上考え続けながら真顔
私はクライアントと向き合っています。

 

今の私なりの答えを以下に記します。

 

 

 

なぜ、ダグラスの痛みは治らないままだったのか?

 

脳には本来、慢性的な痛みを緩和するためのホルモン笑い泣きがあります。

幼い頃に転倒して膝を擦りむいた時に、痛くて泣いていると母親の

「いたいの、いたいのとんでけー!!」飛び出すハート

だけで、大丈夫な気がしてまた遊び出す。看板持ち
まだ傷は癒えていないのに。指差し

 

そんな経験はみなさんにもあると思います。歩く


この時に、痛みを緩和させるホルモンが出ています。

このホルモンはオキシトシン脳みそといいます。

 

母親が授乳する時に分泌されることで有名です。

 

また、別名「ハグホルモン」と言われ、
「安らぎ」や「心のつながり」を感じた時に分泌されます。

 

しかし、あまりにも強い痛みや辛い思いが続くと
オキシトシンが分泌されなくなります。びっくり

 

また、慢性的な身体の不調に悩んでいる人の多くは、常に自分の身体の不具合を探し続けて真顔しまいます。

その期間が長いと、痛みの存在をいつも探して痛みを見つけると心の中で安心ネガティブしてしまいます。

 

「ほら、やっぱり痛い宇宙人くん。今日もこの痛みは続く恐竜くん。どうせ私は治らない台風。」

 

 

身体は私たちの思った通りになりますニヤニヤ

 

望んでいようがいまいが真顔

 

思った通りになるのです。ニヤニヤ

 

ダグラスは西洋医学の医師に
「この病気は治らない物申す
とずっと言われ続け、自分でも痛みを確認し続けていたのです。絶望

(脳疲労の観点からの推察です)

                   ・・・続くグラサン