ざっと箇条書きに、私が感じる美しさを書いてみた。
手入れされてること。
ケアされてること。
行き届いていること。
お気に入りで愛でられていること。
生き生きしてること。
キラキラしている事。
存在に主張というか表現が在る感じ。
凛としていること。
ハリがある感じ。
素材が良いこと。
もちろん造形の美しさってあるんだけど、それって本当に飽きると言うか、間が持たない。
メイクやファッションでなりたい自分を外側から作ってみたりするけど、それってすぐ飽きる。
飽きるって言うのはお洒落することに飽きるのではなくて、目新しいものを取り入れても結局飽きる。
ずっと変わらず美しい人を見てて、何がそう感じさせるのかなぁと分析した結果、上に箇条書きにしたようなことかなぁって思った。
それってやはりGREENSの目指す
「心・体・エネルギーの三位一体」
に繋がる事なのかなと。
心にあたるところは
手入れされてるとか行き届いてるって書いた部分で、自分への愛に関係する。自分に対する丁寧さ。
体にあたるところは
ハリがあるとか素材が良いってところで、この部分にスタイルの良さとか造形の良さが入る。あと、メイクやオシャレもココなのかなって思う。
エネルギーのところは
キラキラとか生き生きってところで、これは存在感の部分だったりして、自分への自信とか満足感とか、正直さまっすぐさとかの在り方の部分かなぁって。
私が感じる美しさは、やっぱり三位一体が大事だ。健康ももちろんそう。
で、必然的に健康である事が美しさに繋がっていくのだけど、
私の思う健康って言うのは病気や怪我をしないって言う意味とは少し違ってて、そう言う事があっても、その中で一番良い状態でいようとする意志というか。。。
これ説明が難しいな。
病気の人が美しくないって事じゃなく。
そこで小林真央さんを思い出すのだけど、あの方は病気してても美しかったなぁって。
そして樹木希林さんとかもそう感じた。
美意識って人それぞれだから、何が正しいとか正しくないとか言いたいわけではなく、私はそこに美を感じるなぁって思いました
全くまとまっていませんが、今日はおしまい♡
京王線明大前GREENSでは、ジャイロキネシス®︎とジャイロトニック®︎というエクササイズを提供しています。
GREENSは特にスタイル良くなるためとか、ダイエットするためとか、美に特化したスタジオではありませんが、私の根底には常に、そんな美しい女性でありたいなという美への追求があります
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