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KARADA

腰痛(椎間板ヘルニア・分離症・すべり症・脊柱管狭窄症・ぎっくり腰)、肩こり、足首痛 etc.

有痛性三角骨障害(フットボーラーズアンクル) 手術体験記 その3

手術後~現在


手術後、左足首付近の腫れはだんだんと引いてきました。

カカト付近の痛みも解消され、
痛みを感じることなく、好きなだけ歩けるようになりました。
それだけでも、手術をしてよかったと思います。

ただ、左足の裏、小指の裏からカカトにかけてのラインの
神経がある程度マヒしていて感覚がありませんでした。

また、左足裏の筋肉も右足と比べると、
格段に弱くなっているのは明らかでした。
(さわってみると、両者の筋肉の厚みがまったく違います。)

医師の話では段々と元に戻ってくるとのことでした。

実際、段々とマヒしている範囲も狭まってきています。
現在、手術してから8ヶ月近く経っていますが、
まだ多少の違和感や小指の裏からカカトにかけてのラインを
指圧するとシビレを感じます。

手術してからの経過を考えると、
少しづつですが、元の状態に戻ってきているので、
今後も足裏の筋トレ&ストレッチなどをしながら
様子をみていきたいと思います。

有痛性三角骨障害(フットボーラーズアンクル) 手術体験記 その2

大学病院での診察~手術


その大学病院には、
足専門の外科があり、
そこの先生に診ていただいたところ、
私のかかとの痛みについて、
かなり丁寧に説明していただけました。

手術を勧められたので、
すぐに手術をすることにしました。

手術に踏み切った理由としては、
以下の2つが大きな理由です。

1. それまでに数ヶ月間、保存療法で様子をみたが、
   痛みが減らなかったこと。
2. とても丁寧な説明で手術をすることにも納得ができたこと。

ただ、大学病院なので
手術室のスケジュールが埋まっていて、
3ヶ月ほど待たなければいけない状態でした。



手術前日。

入院したのは手術の前日の朝10時頃。
電車とタクシーで病院へ到着。
手術前日なので、夕ご飯はありませんでした。


手術当日

手術自体は問題なく終わりました。

気になった点といえば、
手術室に若い医師の方が多かったなということでしょうか。
大学病院なので、
若い医師や医学生が経験を積む場でもあるのですから、
この点はいたし方ないですね。
執刀医はもちろんベテランの先生でした。

手術後~退院

手術当日とその翌日は、車椅子で病院内を移動していました。
3日目あたりから、手術した左足をかばうため、
左側にだけ松葉杖を歩いて、病院内を歩いていました。
退院までは、入院から1週間以内だったと思います。

入院の後半及び入院後は松葉杖も使用していませんでした。





下の写真は手術から4日後の左足のカカト付近
まだ腫れていて、くるぶしのでっぱりがわからない。

腰痛堂-三角骨術後4日目




有痛性三角骨障害(フットボーラーズアンクル) 手術体験記 その1


三角骨障害による痛みの発生から地元整形外科での診察まで



もともと正座などの姿勢で左足首を伸ばすときに
多少の違和感は感じていました。
しかし、病院に行くほどでもないと思ったので
そのまま数年が過ぎました。

明らかにおかしいと感じ始めたのは、
2007年の10月頃でした。
歩いている途中で足首が痛くなり、
その場にうずくまってしまうことが何度か続き、
さらに正座をすることすら困難な状況になりました。

一番痛かったときは、左足のかかとをつけて歩くことができず、
なるべくつま先立ちで歩いていました。

そのような状況でしたので、
近所の整形外科に診察してもらいに行きました。
レントゲンをとり、診断名は「有痛性三角骨障害」と告げられました。
一般的にはすぐに手術をするというよりは、
足首をサポーターなどで固定して様子をみるようです。

私の場合も足首をサポーターで固定し、
しばらく様子を見ていたのですが、
よくなる傾向がまったく見られなかったので
初診から3ヶ月たったころに手術を決意しました。

しかし、そんなに多い病気ではないので
手術を行っている先生があまりいないと
地元の整形外科の先生から言われました。

手術については事前に自分でネットで調べたところ、
従来の足首を大きく切り開く手術のほかに、
足関節鏡視下手術という足首の後ろに
2箇所小さな穴をあけるだけで行える
手術があるということを知りました。

身体に負担がかからなく術後の回復が早いことから
ネットで見つけた病院で手術を検討していると、
かかりつけの先生に相談したところ、
紹介状を書いていただき、
某大学病院で手術をうけることにしました。

次回は大学病院での診察~手術について書きます。