享楽屋・空詩『軟骨眼鏡』 -4ページ目

しにぞこナイツ最新MV「蛾」の話。~思い出話からMV制作に至るまで~

 

しにぞこナイツの最新MV「蛾」!

満を持して公開!!

 

《蛾という曲が制作されるまで》

しにぞこナイツは、2019年の12月に結成して、2020年の7月に無観客ライブでデビュー戦を果たし!

8月にはレコ発企画も無観客配信でやっちゃったりして!

コロナ禍突入直後だと言うのに、我々はやたら元気だったこともよく覚えています。

 

そして同年9月頃、Kaoru.H(かおちー)から、

この「蛾」の歌詞が送られてきて。

 

空詩「今度はCoccoみ溢れるヘヴィサウンドで臨みたい」

 

などと口走り、すぐさま作曲に取り組みました。

通常は、「かおちーの歌詞めちゃくちゃ暗いから、逆に明るい曲にしてみたいよね」なんてへそ曲がりなことを言っていたのだけど、ここはもうジットリしたヘヴィサウンドにしたくなったわけですヨ(多分明るくするのにも飽きたんだと思う)。

 

「これ来年にはライブでやりたいよね!!」

 

というメンバーの総意のもと、

「蛾」の初お披露目公演はこんな感じ!(2021年7月23日)

 

この後、空詩としては「もっと歪ませたい!」「もっと重たくしたい!」とあれこれ考え、好みのエフェクターを買い揃え、ギターの先生や周りのギタリスト達やエンジニアさんに意見を乞い、ようやく理想的なサウンドに仕上がりました。

レコーディングの際も、「あーーこれですよこれ!!」って言いながら弾いていた覚えがあります。

 

創った当時は「Coccoみ溢れるヘヴィサウンド(特に初期の感じ)」と思っていたけれど、かおちーの歌の透明感や、歌詞の妙技も活かしつつ、無事しにぞこナイツらしい1曲に仕上がったと自負しています。

 

 

《蛾のMVを創るにあたって》

 

「タピオカーニバルや放られた春でポップさも出したし、相槌でパンクみも出したし、次のMVはどの方向で行こうかしら」

 

となった時に話し合った結果、お次は「蛾」で行こうとなりまして。

空詩的には「蛾だったら、私なりの映像イメージがある」ということに。

 

この歌詞の特質って、

 

「私は結局蝶にはなれなくて、蛾になるかもしれないけれど、それでも足掻きたい」

 

ということなのかなと感じていて。

 

ち様。:蝶の象徴。綺麗な心。清らかでありたいという願い。

空詩:蛾の象徴。黒い心。負の気持ちに引っ張られる弱さ。

繭:かおちーの逃避する安全な場所。そこから出る勇気。

 

「もっと華やかに生きてみたい」「もっと清く羽ばたいてみたい」と願う心に手を差し伸べる白い心と。

 

「そんなこと無理に決まってるだろう」「私は所詮繭から出たって蛾に決まっている」とあざ笑う黒い心と。

 

Mr.SKは演奏ポジション的にも真ん中だったので、「グレーゾーンの気持ちの人で居てくれ」という空詩監督の指示のもと、グレーゾーンおじさんとなりました(笑)

まあ、実際この人グレーゾーンを生きているタイプの人なので、キャスティングとしても合っていると思います。

 

繭から出たKaoru.Hは、どんな景色を見たのかしら。

 

ちなみに繭を制作した際は、簡単にこんな感じの設計図を描いていました。

「この上から白い布をかけて……」と話しながら、最終的にはMr.SKと手分けして組み立てました。

 

工作たっのしいーーーーーー!!✨

 

今回、空詩と共にカメラマンを務めてくれたのは、前回の「相槌」のMVに引き続き、

オモイメグラスの祐ちゃん!!

 

撮影日は祐ちゃんの誕生日が近かったので、

しにぞこナイツからバースデーサプライズをさせていただきました💓

 

撮影スタジオのスタッフの方もすごく親切な人だったし、皆で手分けして撮影に臨めたので、この日も完璧な布陣だったと思います。

 

 

《蛾のMVに込めた気持ち》

 

作品化するからには、私はどこか「心の昇華」みたいなものを求めているところがあって。

かおちーのこの気持ちが救われてみたり、「それでも闇は止まらないんだけどね」という現実も一緒に愛していけたら良いなと思って、こういう雰囲気に仕上げました。

 

「私は何者でもないし、繭から勇気を出して飛び出しても、むしろ害虫に近い存在なのかもしれない」

 

それでも、その先に何かを創り得る可能性があるとしたら。

この気持ちが一つの作品になるとしたら。

 

何だか、ワクワクしますよね(ふふ)

 

それがもう既に、「何者でもない自分」ではなく、この想いを抱いていた1人として昇華されるのではないかと、私は思ったりするわけです。

 

長くなりましたが、私の「蛾」への想いは一旦、ここで書き終えます。

(これ以上書くと大変な長さになりそうだ)

 

最後まで読んでくれて有難う!!

飛んで火に入る夏の虫とは貴様らのことだ!蛾!!

絶対観てくれよな!!

 

Mr.SKとスカイツリー探訪してきた!~Cartilage番外編~

 

5月23日はCartilageで社会科見学✨

キモい展に行ってきました!!

 

空詩「スカイツリーでちゃんと遊んだことないよねー」

Mr.SK「あー確かに」

空詩「なんかキモい展って言うのがあるらしいよ!行きたい!」

Mr.SK「何それ!行こう!」

 

という案配で、Cartilageはまたもや好奇心に駆られ、予定を合わせてソラマチへと赴いたのでした。

 

もちろん、この日もちゃんと覇者いできた(これは覇者のポーズ)

 

※Mr.SKは覇者いでないけど、興奮はしている。

 

キモい展は、「キモい」と言う割に別段キモいものは無くて(これは完全にCartilage目線の意見です)

爬虫類・両生類・虫・今まで見たことのない生き物など、むちゃくちゃ可愛い生き物達が蠢く、素敵な空間となっておりました。

 

比較的出しても問題無さそうな、キャワキャワなウーパールーパーだけピックアップして上げておきます。

 

まあゴキブリタワーとか蠢く柔らかそうな虫たちとか、そういうものもいっぱい有ったんだけど、Cartilage的には、

 

「まあ、こうやってケースの中で蠢いている分には可愛いよな(害が無ければ良し)」

 

と言ってバシャバシャ写真や映像を撮っていたので、やっぱり別段キモいと感じていなかった様子です。

 

ほら、なんかこういう一般的に「キモい」って言われている生き物って、

 

・毒がある。

・毒が無くても不潔である。

・凶暴なので噛みつく。

 

みたいな部分で避けられてるところあるじゃないですか。

(見た目がもう嫌な場合は仕方ない!)

 

Cartilage的にも、毒は受けたくないし、汚いのも嫌だし、噛みつかれるのも嫌です。

 

それを除外して、こういう感じで箱に入っているのを見る分には、なんら支障無いなぁと思っているのがCartilageなので、ワイワイ言いながら観察してきました✨

 

 

【5歳くらいの男児との遭遇】

 

これがまた楽しくてね!

 

空詩「わー!ヒョウモントカゲモドキがシェルターの中でお昼寝してる!可愛いー💓」

 

と昂っていたところ。

 

男児「ねー!見えない!」

 

とお困りだったので、

 

空詩「ここ覗くと居るよ!」

男児「えっ、本当!? あ!!居る!可愛い!」

空詩「可愛いよな!!」

 

と、盛り上がってしまいました。

空詩も多分、男児と同じテンションです。

 

あと、この「恐怖の疑似体験!モンスターBOX」もやってみたんですけど、ネタバレするのもアレなので、一言だけ伝えておきます。

未就学児でも全然怖くない仕様となっております。

 

やればわかる。やればわかるさ。

 

で!!この後は、スカイツリーを満喫してきました!!

 

空詩「キャー!素敵な眺め!」

 

まだ展望台にも行っていなかったけれど、既にここからもう素敵な景色!✨

 

我々は「冬の間」と呼ばれるエレベーターで展望台へ!

(Cartilageは夏が好きなのに、やたら寒さに縁があるねえ!)

 

まあ!!なんて凄まじい眺めなんでしょう!!

 

Mr.SKも、自分ちが見えないか一所懸命写真を撮っております(笑)

(さすがに遠過ぎてなかなか見えない……!)

 

スカイツリーのフォトコーナーで写真を撮った空詩。

逆光もあいまって、格ゲーの隠しキャラみたいになりましたね??

 

なんだかんだスカイツリーの展望台はCartilage初体験だったのですが、

めっちゃ楽しかったです!!

 

この後は、お土産も色々買ったりして、

「呑み魂に火がついたな!」となり!

 

押上のイタリアン、「パラッツォ サン グスト」で1軒目✨

 

メカジキの燻製カルパッチョとか、白いんげん豆とセロリのカラスミサラダとかめちゃめちゃ美味しかった!!!

 

空詩「美味過ぎて脳に来た!!」

 

※空詩の食レポは大体こんな感じです。

 

美味しいお料理やワインも堪能したところで💓

 

「他のお店も行ってみたいね!」ということで、

2軒目は「piccole lampare&Sky Bar」!

 
スカイツリーもその周辺も、面白いお店がいっぱい!!
Cartilage、大満喫してきました✨

 

Cartilageも8周年となりましたが、2人で足掻いてきた歴史としてはもう15年……!

これからも音楽に注力しつつ、面白いものを沢山探しに行こう!!👓👓✨

5月16日しにぞこナイツ公演@「ひつじビーム企画 放牧vol.3」立川BABELライブレポ

 

5月16日は立川BABELにて!!

ひつじビーム企画「放牧vol.3」でした!

ご来場誠に有難う御座いました!

(photo by ひつじビーム れの)

 

去年Cartilageとして対バンしたひつじビームから、改めてお誘いをいただけまして!

ひつじビームのボーカル・しののめちゃんと💓

 

去年対バンした段階で、しののめちゃんと凄く共鳴してしまって、「わーー!!超楽しいね!!」なんて言いつつも、お互いの予定がなかなか合わなかったのだけど、ようやくそちらも合いまして!

今回やっと出演する運びとなりました!

 

今回は、ちょっとのっぴきならない家庭の事情で、ち様。が出演出来なかったのだが!!

ち様。のでっかいポスターを貼って、ち様。の音を同期で流すスタイルとなりました!

 

空詩「ち様。!大好き!!」

 

相変わらず、メンバー各々、お互いのことが一生大好きなしにぞこナイツです!!

 

ひつじビームの主催も盛り上げたいし!!

いつものしにぞこみもお届けしたいし、ということで!!

セットリストはこんな感じになりました💓

 

【セットリスト】

1.地獄だらけ

2.タピオカーニバル

3.蛾

4.第三希望さん

5.メデューサ

6.カミキリムシ

 

一発目は「地獄だらけ」から始めまして!!

イベントの最初を盛り上げにかかりました!!

 

2曲目は「タピオカーニバル」で💓

(photo by ユーシス)

 

空詩「皆で飛ぶよぉ!!」

 

いつもの感じだと、「タピオカーニバル」の時はち様。が「皆で飛ぶよ💓」と可愛くチャーミングに言ってくれるのですが、今回はそういうわけにもいかなかったので、空詩がただただ勇ましく叫んでみました!!

 

「地獄だらけ」でブチ上がり、「タピオカーニバル」で踊り狂った後は!!!

かおちーのコンプレックスや、会社であった悲喜こもごもをごった煮にしつつ!!

「蛾」「第三希望さん」を続けてお届けしました!!

 

「♪輝いたつもり 飛んで 火に入って爆ぜる 夏の虫は私」

(photo by ひつじビーム れの)

 

この曲を創ったコンセプトとしては「Coccoみ溢れるヘヴィサウンドにしたろ」だったのですが、これをかおちーが歌うことでしにぞこナイツの音となるのです(ふっふっふ)

(photo by ひつじビーム れの)

 

この後は「第三希望さん」

Kaoru.H「♪第三希望!」

(photo by ユーシス)

 

とっても稀に、しにぞこナイツはのっぴきならないアレで急遽メンバーが欠けることが、たまーーーにあるのですが!(大変レアケースではある)

そういう有事の際には、空詩が保管しているRecデータを送り、Mr.SKが頑張ってそこから同期を作り、こうして元気にライブをしております。

データ管理、大事!!

(photo by ひつじビーム れの)

 

かけがえのない縁の下の力持ち、Mr.SK!

(photo by ひつじビーム れの)

 

さあ!!ここからは畳みかけて!

かおちーが職場のお局に無視されて書いた歌詞「メデューサ」をお届けします!

 

Kaoru.H「♪だって 無言ってどうなん、」

(photo by ひつじビーム れの)

 

空詩「♪だーい!!」

(photo by ひつじビーム れの)

 

Kaoru.H&空詩は、ここぞとばかりにち様。のポスターにがぶり寄りました。

(photo by ひつじビーム れの)

 

最後は、「カミキリムシ」を全力で!!

(photo by ひつじビーム れの)

 

 

(photo by ひつじビーム れの)

 

有難う御座いました!!

 

次回は5月31日(日)!!

江古田ロックンロール以外は全部嘘にて!!

しにぞこナイツアコースティック公演です!✨

 

今度はもちろんち様。も居るからね!!

しにぞこなったらまた会おう!!