MV「八月十五日」メイキング映像公開!
さあ!!早速上がりました!!
CartilageのMV「八月十五日」のメイキング映像!
MV「八月十五日」、本編はめちゃめちゃシリアスなMVだったわけですが。
演者全員、まぁ陽気ですこやかなメンバーだったわけですヨ(笑)
(これは、途中のパーキングで皆でソフトクリーム食ってるところ。めちゃ美味でした)
シリアスな場面を撮り終えた後も、
「よっしゃ、いっちょ次の場面いってみっか!!」
と、それはもう元気で陽気な面々だったわけで。
このギャップを、このメイキング映像でもふんだんに楽しんでいただきたいということです!ヽ(゜w、゜)ノ✨
本編のMV「八月十五日」も、皆再生してくれていて本当に嬉しい!!!!
引き続き、Cartilage新作MV「八月十五日」、たっぷりお楽しみ下さい💓
MV「八月十五日」公開-演者・撮影陣の話-
皆、MV「八月十五日」を観てくれて本当に有難う!
昨日アップしたばっかりなのに、もうすぐ200再生いっちゃったね!?
私はめちゃめちゃ嬉しい!まだ観てない子は、是非観てみてね!
前回のブログが相当湿っぽい感じになったので、今回は、演者と撮影陣の話でもしようかと思っているヨ!
■ヒロイン・阿部文華の話■
文華ちゃんと言えば、以前私が鈴木何某と楽曲コラボした際に、MVに出演してもらった凄腕シンガーです。
この「エロスのアジト」の演技もかなり素晴らしかったし、私が演技の意図を伝えた際にも、一言
「じゃあ、そういう感じでやってみる!」
と言って、大変素晴らしい演技を見せてくれました。
この感じが忘れられなくて、今回の「八月十五日」のMVでも、是非ヒロインとして出演して欲しいと思い、オファーをかけてみました。
今回の「八月十五日」の為に何度も撮影スタジオに赴いてもらい、私の要求以上の演技で応えてくれて。
大切な人を失って、一人部屋で号泣しているシーンを撮っている際は、
私も撮影しながらもらい泣きしてしまいました。
夢中になって撮影していたのに、途中で私の目からも涙が出ていて。
文華ちゃんは、全身全霊で表現をする素晴らしい人なんだなぁと、改めて感じましたね。
最初にオファーした時も、早速曲をちゃんと聴きこんできてくれて、歌詞もじっくり読みこんでくれて。
「もう、今から役入りたいくらいです!」
と言ってくれて。私はもう、それだけで凄く嬉しかったんだよね(*´ー`)
私は、彼女のこういう真面目で熱いところがとっても大好きです。
演技だけじゃなく、もちろん歌も素晴らしいのよ!!!
彼女は、いつも真摯に表現をし続ける、とっても尊敬できる女性です。
これからも、文華ちゃんとは一緒に何かを創っていけたら良いなぁと思います。
■ギタリスト・本田氏の話■
さて、お次はギタリスト・本田氏のお話。
彼はCartilage初期からの参加眼鏡なんだけど、彼もいつも真摯に音楽に向き合っていて、表現力のずば抜けた熱いギタリストなのです。
渋谷GUILTYの店長としてもライブハウスを守りつつ、ギタリストとしても活躍しつつ、日々を音楽に捧げ続けている人です。
何度もライブで本田氏とこの曲を演奏してきたけれど、いつも思いの丈を全てブチかまして演奏していることがヒシヒシと伝わってきます。
本田氏『八月十五日という日付で、多くの日本人は「死」を連想すると思う。そして、その感覚は後世に受け継がれるべきこと。その一端を担う曲であれ。気合い入れて弾いた曲がMVになりました。観てくださいな!!』
このコメントからもうかがえるように、彼は一曲一曲に真剣に向き合い続ける人です。今回のMVでは、彼にもギター奏者として出演してもらいました。
尊敬するギタリストの一人であり、何なら私が密かに推しているギタリストでもあるので、撮った映像を確認しながら、
空詩「え!!ヤバ!!かっこよ!!素敵!!天才!!」
と、完全に語彙を喪失してキャッキャしていたことは言うまでもありません(笑)
これからも、参加眼鏡としてもGUILTYの店長としても、お世話になります(*´人`)
■ベーシスト・カナイの話■
さて、昨日もブログに登場したと思いますが!
カナイはこの楽曲を創った本人であり、今回「八月十五日」のMVでは、死神の役として登場しました。
カナイは才能の塊なんですよネ……!
いつもCartilageの物販に置いてある「ピョイトルキーホルダー」のピョイトルキーを描いたのも彼です。彼が描いた原画をトレースして、私がグッズ化しました(笑)
そして、Cartilageの3rdシングル「裂傷」のジャケットも彼の描いた絵なんだよね。
カナイは、ベーシストとしても、作曲者としても、絵を描く者としても多彩な表現をする、とっても自由で発想豊かな創作者です。
最初に「八月十五日」の歌詞を提出した時も、
「俺が曲でこだわった部分もちゃんと感じ取っている……!!すごい!!」
と感激してくれたりして、私はカナイとものづくりしている時、こういう瞬間がとても嬉しかったりします。
今回のMV「八月十五日」では「カナイは死神の役なんてどうかと思っていて」と、映像の構想を書いて渡したところ、
「じゃあ、こんな感じの装いにしようと思うんだけどどうだろう!!」
と衣装の案も送ってくれて、
「すげえ良い!!それでいこう!!」
と私もすぐさまGOサインを出しました。
ペストマスクの死神格好良いじゃん?
カナイが歌っている部分もちゃんと出したかったので、今回は是非出演して欲しかったのです。
■助監督・Mr.SKの話■
CartilageのMVなんだから、もちろんこの男を出さないわけにはいくまい。
Mr.SK、今回の映像制作でも大奮闘してくれました!
今年の頭に、Cartilage二人であれこれ構想も練りつつ、入念に打ち合わせ。
「こういう感じにしたい」「こんなものも撮りたい」という話をして、「このスタジオとこのスタジオだったらどっちが良いかな??」なんてことも話し合ったり。
空詩「私はここカメラ回したいんだけど、こっちのシーンは私が出るところだから、君に撮影してもらいたくて」
Mr.SK「わかった! じゃあ、この日は僕がメインで撮影するね」
と言う感じで役割分担も決めつつ。
映画「バンドがなくなった世界」を含め、彼ともこれまで沢山の映像を創ってきたけれど、相変わらず頼りになる相棒です(*´ー`)
海の撮影の時も、ロケ地までの運転や、カメラのあれこれや、照明やレフ板に至るまで、全方面に渡り細やかなことを担ってくれました!
これからメイキング映像も出そうと思っているんだけど、そこでもMr.SKの奮闘っぷりが見られます(めっちゃ面白いぜ?)
今回、MVの演出上Mr.SKは登場していませんが、この映像の半分は彼が創ったと言っても過言ではない。
素晴らしい演者や相棒に恵まれて、この映像が完成しました!!
MV「八月十五日」公開-タイトルと歌詞に込めた意図-
Cartilageの渾身の一曲
「八月十五日」のMVが公開されました。
この曲は、いつも参加眼鏡をしてくれているベーシスト・カナイノブユキ(以降カナイ)が、「死と復活(再生)」をテーマに制作した楽曲。
カナイ「空詩!出来た!!」
私はその連絡が入った後、かなり覚悟を決めて曲を聴いた覚えがある。
「作詞に没頭してしまうと他のことを全くやらなくなる」という面でもそうなのだが。
「死」をテーマに歌詞を書く時、私は心の深い層まで潜って行って、自分の気持ちを拾い上げに行く作業をする。
普段心の奥の方にしまいこんでいるお別れの寂しさとか、「大切な人が死んでしまったらどうしよう」という不安とか、そういうものを全部拾い上げてきて、この曲に全部詰め込もうと思った。
8月15日は終戦記念日であり、亡くなった祖母の誕生日でもある。
幼い頃から私はとても幸せで、同時に「いつか終わりが来たらどうしよう」と、とても不安に思っていて。
5歳くらいの頃、昼寝している母の横でワアワアと泣き始め、「ママがこのまま死んじゃったらどうしよう」と言っていたことすらあった(「縁起の悪いこと言うな!まだ生きてるわ!」って叱られたことも覚えている)
その後も、私は大切な人が出来る度に、「もしこの人が死んでしまったら」と、頭の片隅で考えることがよくあった。
私が高校生の頃に、父方の祖母が亡くなった。
おっちょこちょいだけど、明るくて、好奇心旺盛で、面白い女性だった。
小さい頃はよく遊んでもらったし、祖母が作る麻婆豆腐が大好きだった。
私は、祖母の死に目に会うことが出来なかった。
祖母は、死に際まで私に会いたがっていたらしく、私は酷く後悔した。
それからというもの、「大事な人とは絶対に後悔のないような付き合い方をしていきたい」と、切に思うようになった。
お陰様で、今は大切な人が周りに沢山居るし、10年越えの関係に突入した人々や、10年に満たなくても密度の高い付き合いをしている方々が増えた。
私は皆に対して、
「この人が死んだら私は凄くダメージを受けるんだろうな」
とも思いつつ、絶対に後悔のないように接していきたいと常々考えている。
逆を言えば、私が死んだって同じことだ。
私も人間なので、「ああああもういっそ今死んだら楽かもしれない!」と思う日もあるのだが、
「私が死んだら、大切な人達がどれだけ悲しむことか」
と考えると、そこで必ず思いとどまる。
皆の顔を思い浮かべると、「ああ、今死んでる場合じゃないよな」という気持ちになれるのだ。これは、とても幸せなことだと思っている。
「もしも私が死んだ後、お盆が来て、皆に会いに行くとしたら」
それをテーマに、この曲の歌詞を書き進めた。
8月15日は、祖母の誕生日で、終戦記念日で、お盆だ。
「この曲のタイトルは、絶対八月十五日にしよう」
とずっと決めていた。
MV内の物語については、観た人の感覚に委ねたいと思っている。
(一応私の中で構想はあるけれど、正解して欲しいわけではないので)
かなり湿っぽい内容になってしまったので!
次回のブログでは、演者達についてじっくり書いていきたいと思う!








