類は類を呼び、友は友を呼ぶ、とは現実界であっても霊界でも同じ事だと言えます。最近でも、人を殺してみたかった、といって同級生の女子を殺害したり、人を殺せと、耳元で囁いたので、殺すのは誰でもよかった。等と言っていた、通り魔殺人や、以前の酒鬼薔薇や宮崎勤といった人達の不可解な言動や動機を考えたとき、悪霊や鬼霊の憑依が考えられます。

いわゆる多重人格、精神分裂病、統合失調症等と言われています数々の精神病患者である人達の99%は霊の憑依によるものだと言われているのです。無論憑依であっても本人がその病症でなければその可能性は無いことになります。

精神科医であり優れた霊媒能力を妻(アンナ)に持つ、ウィックランド博士の「医師の心霊研究30年」の著書の中で『その女性は精神病患者であり、発作がでると激しく髪を振り乱し、その髪を両手で今にも引き千切らんとするのであった・・その患者に憑依している霊を妻の体に憑依させ、聞いてみると、その患者のオーラに取り込まれている霊は5,6人であり、彼女のオーラの中において共同生活をしていて、常に口でののしりあいをしており、激しくなるとその中の2,3人で、互いの髪の毛を引き合いながら喧嘩を繰り返している』と言うことであった。

このように憑依している霊人達も、また憑依されている患者の方も自分のオーラに取り込まれている事とは、全くもって気が付いていないのだと言うのです。・・・次は⑤で

人間の右脳はアンテナの働きをしていると書きましたが、天国界から地獄界までの全ての霊人達や生霊の考えや思考をキャッチしているのかと言えば、そうではなく自分自身の振動数(波動又は波長)の高低及びその特徴に応じてキャッチしているのです。

仮に千人居れば千通りのアンテナがあり、千通りのラジオで言うならばチユナーを持っており、絶えずその周波数帯でキャッチしているのです。

例えば振動数が高く愛や平和的な人もいれば、振動数は高いのですが怒りが支配している人もいれば、振動数が低く心配ばかりしている人もいます。

それこと千差万別であるのですが、それぞれに其々の霊人達や生霊の考え等をキャッチしてしている関係上、多分にその霊人達の影響を受けているのです。

その人数は常に2人~多くて7人程度はいて、その人のオーラに取り込まれて絶えず入れ替わったり又は居ついたりしているのだと云います。

それこそポジティブで振動数の高い人が "よし、頑張るぞ"と思えば自分に寄ってきている霊人達が "そうだ、お前にはできる"等と口々に励まし、反対にネガティブで心配ばかりしている人が,一念奮起して同じように " よし、頑張るぞ"といったところで、その方のオーラに寄ってきている霊人達が、"お前にできるはずはない"又は "やめとけ、どうせ続くはずはない"等と耳元でささやくのです。このことが前にも書きましたが,ネガティブな人は自分で自分を励ますことが難しい、といった意味とも言えるのです。

これ等の事は一見すべて自分の考えの中から出ているように感じられるのですが、実はこの様な仕組みになっているのです。・・・次は④で

右脳はアンテナであるので、自分が特に意識しなくても、他人の感情や思考又は考えをキャッチしているのだと云う。

それは生きている人間ばかりではなく、霊界の霊人達の考えや思考までキャッチしてしまうのだと云います。

スエーデンボルグは霊界探究をしていない時にも、例えば、本の執筆中であれば "俺に書かせろ" などと云って霊が寄って来、庭でくつろいで居る時には、霊の訪問を度々受けています。

その場合低級霊が近寄ってきたときには、足元から嫌な臭いや、あまり良いとも言えない声とともにやって来るので直ぐにそれだと分かり、その霊が帰った後も、なぜか不愉快な気持ちになったり、体のどこかが痛くなったりするのだと云う。反対に高級霊からの訪問は頭の上の方からやって来て、その高級霊が帰った後も、何か清々しくほのぼのとした余韻が残るのだと云います。

私達一般人の場合も,自分自身が分からないだけで、常に他人の思考や霊人達の思考や考えを受けているのだと云います。

一般人にとって一番分かりやすいのは夢であり、夢は霊界通信であり、人間や動物にとって最も大切な生理現象であると云っています。夢は睡眠中の90分に一回の割合で見ており、夢に於いてその人に警告や注意を与えたり、または人生におけるヒントを与えているのだと云います。

夢を見なければ、魂が混乱し精神に異常をきたすのだと云います(夢を見ないと云う人はその夢を忘れているだけで常に思いだそうと訓練することにより簡単に思い出せるようになります)

ボルグ自身霊界探究をする前は夢日記を熱心に付けていたそうです。・・・次は③で

米国では天国はある。と答えた人は67%にものぼり、そのなかで守護天使に守られていると感じている人は55%を占め、また地獄を信じている人は73%を占めているそうです。反対に神を信じない人は4%で無宗教は11%だそうです。

元来キリスト教(クリスチャン)では、霊界や輪廻思想は大昔から布教の邪魔になる等の為に、厳しく廃絶されてきた経緯があります。

スエーデンボルグもその点は同じで、霊界に関する著述書を発刊するために、スエーデン国外で印刷し列車で輸送途中に襲われ廃棄(焼却処分)された経緯があります。

その様な経緯の中で、米国での天国等(霊界に関すること)を信じているパーセンテージは多いような気がいたします。

最近ではワイス博士の(前世療法)の著作や、エドガーケイシーやシルバーバーチなどの影響が大きいかと思います。天国等を信じていると云った人達でも、理解している、となればかなりパーセンテージは下がってくると思いますが、この霊界や輪廻転生があればこそ、生まれながらに色々な才能に恵まれていたり、裕福であったり、家庭環境が良かったりしています。その反対に不運を絵に描いたような運命だったりするのです。

人の徳分や才能、又は不運は、今世生まれてくる前の過去生(平均200回ほど輪廻を繰り返している間の努力)に関係しております。なので一見不平等に思えることもただあると思いますが、それが不平等に見えるところの、真の平等であるとも云えます。 自分自身がある環境に於いて、不運と思うことがあれば、この世にいる間に、努力して改善しない限り、霊界での改善は不可能であると、スエーデンボルグは著述しております。

8月7日~9月8日までが8月相場となります。

何故このように暦とずれがあるのかと云いますと、霊界又は天界の節入り日で多少のづれがあります。霊界が主であり霊界で起こることは、現実界でも起こると云われております。

すでに霊界では(金融で)とんでもないことが起こっておりますが、今はまだ公表は控えたいと思います。

一般的に相場を読むとき、この節入り日前後、8月であれば6日、7日8日の相場(動きの特徴が出易い)、ここでどのような動きをするかを、じっと観察をし、その後の8月の相場の予想を立て参考にされると、かなり良い結果生むと思います。

なぜ節日に動きやすいのかと云えば、天界での節の微妙な変化をキャッチする人間を含め動植物の習性です。

でありますので、すでに立卦を先にいたしておりました。

立卦は≪澤地スイ≫≪二交変≫です。この2,3日で激しく動く兆候はありますが、〈地上に草が集り生い茂る〉〈又は砂漠のオアシス衆人集まる〉などとのキャッチフレーズです。草が生い茂りそこに動物が集まりそして人が集まったり、また砂漠にオアシスがあるのは有りがたいことで、それに人が集まるのだから、一見して良い卦のように見えますが、物、金、人が集れば、逆に争い事も起きたりいたします。その様な事から判断いたしますと、全体的には穏やかな良い相場が見込めますが、大きく上昇しすぎれば注意が必要になります。≪二交変≫ですので、大きくブレルこともありますが、全体的に穏やかな相場が続き前半高く、後半は安くなることが予想されます。

スエーデンボルグの著述の中で、悪人(地獄の住人)は善を良く知っているが悪いことは全くもって知らないといったくだりがある。

例えば、隣人同士でケンカばかりしたり、人に暴力を振るったりひとの物を盗んだり、または人をいじめたりしてもその本人はそのことに対し、善だと思い少しも悪いこととは思っていない。

そればかりか、それに対し喜びにあふれてさえ行ったいるのだと云う。

なぜか云えば、もしもその様な行為に対し少しでも嫌悪感や罪悪感などを持つようであれば、そのような行為は当然しないからだ。

そればかりか、その様な行為に対し歓喜にあふれてさえ行っているので、なかなかにその様な行為から抜け出すことが出来ないのだと云う。

人間というものは、実のところ本来の自分の本性(善人か悪人か)は余り良く分かっていない。と云ったところが本当のところではないだろうか。

人がこの世にいた時の行為に対し、霊界(最初に行くところの幽界)では、検査の霊などがいて次のような事が行われている。。

「検査の前に立っている霊の前に一つの霧のような雲が湧いてきた、その雲からパラパラとメモ帳の頁が床に落ちてきた。このメモ帳には人間界にいた時に,賄賂を取って不正行為をした記録がすべて書き留めておいたものだった。そして、驚いたことに、彼自身がすっかり忘れてた悪事まで書かれてあった・・」

この様に霊界では、現実界のようなごまかしや隠し事は一切通用しないのだと云っている。。

人の死後どのような事が起こるかは、その人そのひとにより千差万別であり、この世にいた時の、霊的知識やその方の考え方に依るところが大きいと云えます。

一般的には、ほとんどの人達は、死んでいるのにも関わらず、自分は死んでいないと感じるのだと云います。それもそのはずで人は死ぬのではなく、正しくはこの世での肉体を脱ぎ捨てて霊界に戻ってゆく、と云ったのが正しい考え方なのです。(この世が幻と云えます)

重い病のまま、長く寝ていて死んだ場合は、自分が死んだのも気が付かずそのまま火葬場送りとなり、いきなり火をつけられて驚いて肉体から飛び出たものの霊体に火傷を負った霊などがいるとも云います。火葬する前に大声で "今から火をつけるぞ"と遺族の一人が叫ぶのもあながち単なる儀式ではないのです。

「わたしはさっき確か死んだはずなのだが・・。人々が私の手を取り最期の別れだといって涙を流していたはずだったが・・あれは夢だったのだろうか?」だが、こう思って彼があたりを見回してもそこには人々の姿も彼の住み慣れた部屋も彼に見えるはずはない。ジェフは自分が霊としての静かな呼吸を音もなく続け、心臓も鼓動しているのを感じ始めていた・・・やがて、ジェフはその霊としての心の意識の中で驚きの声を発し、息をのむ思いをする。「なにか、今までの世界とは全く別の世界のようだ、はっきりと分からないが、これが死後の世界と云うものかもしれない」(スエーデ霊界の手記より)この様に死んでから次第に目覚めてゆき、中には海岸に自分で(霊の表象能力)家を建て、しばらくの間住んでいたりする霊もいるが、その場合、景色と云えば絵で描いたように張り付いたままであった・・・

スエーデンボルグが云います、あの世の階層とは 精霊界(幽界や中有界と同じ)の他に霊界・地獄界があります。

この霊界の中で第一天国界・第二・第三天国と大まかに三層に分かれています(第三天国は普通の霊界です)。

第一天国界が最も素晴らしく、つづいて第二、第三とあるのですが、第一天国界に行くには、悟りの度合い、愛情の深さ,高い覚醒度、が必要だと云います。反対に地獄界も矢張り三層に分かれており,下位に行くほど、その凶暴さや狂気・敵意・復讐心・怒りなどが強い霊ほど下位に下がってゆくと云いますが、このことは皆さんも納得されると思います。そしてそれぞれの階層でも数多くの団体が(霊になれば霊界‣地獄界であれいずれかの団体に所属することになる)存在するのだと云います。

霊界を説明するにあたり、一言で霊界はこうであるとは、如何にも広大すぎ、色んなところ(地球上に無いところまである)がありすぎて説明不足になりがちとなる(スエーデンボルグ談)

このことは当然だと思います、この地球上に於いても、いきなり地球に降り立った人がサウジの土地や人を見て地球は砂漠で女の人は顔を見せない、アラスカに降り立てば地球は寒いところだと云うだろうし、ハワイに降り立てば常夏で良いところだと説明をし、東京だと高層ビル群でごちゃごちゃとしている。とこの様な感じだと思う。未だにジャングルの奥地で生活している人達もいるのである・・・霊界もこのようにありますので少しずつ紹介してゆきたいと思います。

この世と霊界は表裏一体です。いわゆるコインの表と裏のようになっている。ではどちらが表かと云えば、驚くなかれ霊界なのです。

霊界が表であり、この世(現実界)が裏なのです。現実界で在るものは全て霊界にはあります。それどころかこの世に無い物まで霊界にはあります。人間の肉体も霊体を保有してますが、肉体の中に霊体があるのではなく、霊体の中に肉体が包み込まれているのです。その意味でも、霊体が表で肉体が裏であり、そのことを霊主体従てあると表現したりもします。然るに精神的な病気はむろん肉体的な病気でさえ100%霊体(心)が原因であると云われているのです。

オーラなどが見えるのも霊体が包み込んでいるからなのです。人が死んだ場合、人体の鼻から又はお腹や足先から霊魂が抜けてゆくなどと云われておりますが、正しくは霊魂がそのまま広がってゆくのが本当だと云われております。

スエーデンボルグは人が死んだ場合、霊界にいきなり行くのではなくまずは精霊界にゆき、そこで下準備をしてから本格的な霊界へと行くのだと云います。

この精霊界とは(幽界)と同じ意味であり、この世で良く云います、迷って出てくる幽霊などといわれるのはこの幽界にいる霊であるので幽霊と言っているのです。その土地に強烈な未練があると地縛霊や死んだことも分からずふらふらと浮遊霊になっている霊である、等と云われてもいますが・・・

スエーデンボルグが云うところの霊界に行く下準備とは、人間が世間にあるうちは、道徳、法律、礼儀、他人への顧慮(後の事を心配する)や習慣や打算など外面的なものや、また知識のような表面的な記憶などは、すべて霊界に行くには邪魔なもので、これらを全て捨てなければ(記憶から消さなければ)本格的な霊界には行けないと言うことなのです。