高次元の霊は低次元の霊より強い力を持ち、決まって才能や感受性もあり、賢く信心深く、自分が誰であるかをかくすことなく、それは人間以上のものと思われ、一般的に言われている,天使や守護霊又は神のようであるのだと博士は言う。
低次元の霊たちは患者が機械のように操られ行動するので、低次元の霊の眼には、人間などはチリやゴミ程度のものである。と思っているのだと云う。
ではどうしてこの様な幻覚等に苦しめられている人達がいる中で、高次の霊と言われている霊達はどうして手助けをしないのだろか?
それについて高次の霊が次のように言っている。
低次元の霊達は、その患者の低次元の部分(思考や考え方)に憑くのであり、その低次元の霊たちの攻撃により、その患者自身の欠点や考えや思考を正したり、また精神的な弱点に気づかせるのに役立っているのだと云う。
例えば先に紹介した患者のように、"手を上げておけ! と脅し、手を上げておくと、今度は何を馬鹿なことをしているのだ"とからかう霊がいたことを紹介しているが、まさしく患者自身がその様な部分(人を脅したりからかったりして喜ぶ)を持ち合わせているのでその様な低俗的な考えの霊を引き寄せてしまっている。と言ったことに他ならないのだと言ったことである。
まさに"類は類を呼び、友は友を呼ぶ"と言ったことなのですが、そこに気づき正す努力をしなければならない。…次は③で