高次元の霊は低次元の霊より強い力を持ち、決まって才能や感受性もあり、賢く信心深く、自分が誰であるかをかくすことなく、それは人間以上のものと思われ、一般的に言われている,天使や守護霊又は神のようであるのだと博士は言う。

低次元の霊たちは患者が機械のように操られ行動するので、低次元の霊の眼には、人間などはチリやゴミ程度のものである。と思っているのだと云う。

ではどうしてこの様な幻覚等に苦しめられている人達がいる中で、高次の霊と言われている霊達はどうして手助けをしないのだろか?

それについて高次の霊が次のように言っている。

低次元の霊達は、その患者の低次元の部分(思考や考え方)に憑くのであり、その低次元の霊たちの攻撃により、その患者自身の欠点や考えや思考を正したり、また精神的な弱点に気づかせるのに役立っているのだと云う。

例えば先に紹介した患者のように、"手を上げておけ! と脅し、手を上げておくと、今度は何を馬鹿なことをしているのだ"とからかう霊がいたことを紹介しているが、まさしく患者自身がその様な部分(人を脅したりからかったりして喜ぶ)を持ち合わせているのでその様な低俗的な考えの霊を引き寄せてしまっている。と言ったことに他ならないのだと言ったことである。

まさに"類は類を呼び、友は友を呼ぶ"と言ったことなのですが、そこに気づき正す努力をしなければならない。…次は③で

博士によると患者の多くは低次元からの攻撃だけを体験している。

低次元の霊たちの多くは、患者以上に精神を病んでいる場合が多いと云うが,その中でも稀に高次元の霊の指導や助けを受けている患者がいると云う。その数は少なく患者全体の5分の1、否それ以下であると云う。

高次元の霊は、低次元の霊たちの性質や性格とは全く反対のもので、低次元の霊は休みなくしゃべり続けるのに対し、高次元の霊はあまりしゃべらない。

高次元の霊はシンボリックで宗教的で彼らを助けるタイプであり役に立つことを教えてくれる。

ある患者の場合は、長い間お前をどうして殺してやろうか!と脅しかけてくる低次元の者の声を聞かされ続けた。しかし、ある夜彼は太陽のように輝く光に出会った。光が低次元のものとは違うものだということは彼にも分かった。光は彼の自由を尊重し彼が怖がるなら姿を消すという様子も見せたと云う。

低次元の者は、これとは逆に彼の意志に逆らい、彼が恐れればなおのこと攻撃をしかけてくるのである。

博士は彼にその高次元で親切な太陽と接触するように励ましてやると、彼は力強く神秘的で守護神に守られたような世界につつまれたと云うのである。・・・次は②で

人間の耳を支配された場合、一人の声やまた多くの声に悩まされ続けたりする。では眼を支配された場合はそれが本当にリアルにまったく現実のように見えてくる。

ある女性患者はエジプトの大統領が目の前の椅子に座っていると云う。そこで博士は、その座っていると云う大統領の後ろに廻り、手を上下に振って見せた。すると女性患者は博士が下げた時の手は大統領で見えなくなったと云う。

また一人の男性患者はある夜、空軍当局の役人達に叩き起こされた。その役人は彼をお国のために働けと云いすぐに服を着れと命令した。着始めた時,役人達が付けているバッチが変なのに気が付いた。すると役人だった顔が変わり、それは「なぞの奴ら」だったと分かり思いっ切り殴りつけてやった。しかし男性は壁を嫌と云うほど叩いて自分の手に怪我をした。彼はバッチがおかしいと気付くまで、それは現実の事と区別がつかなかったと云う。

と云うように眼に霊達がとり憑くと、さも現実の様に見えるのだと云う。その他舌を支配された場合は、患者は訳の分からない、又は意味不明の事をしゃべり続け、本人は喋っていることさえ気が付かない場合が多い。また口笛を吹きならしたりとさまざまな現象が出る。

また性器の場合,性器に侵入してきた女性患者は、その小さな悪魔によってふさぎ込み、地獄の恐怖を感じされられていた。またある女性患者は夜な夜な性器に憑依した霊と性交するのだと云う。それは普通の性交よりも、快楽が大きくより深いものだと云うのである。・・・次は高次元の霊

低次元の霊は時により患者に精神的苦痛はもとより肉体的苦痛をも与える。患者の多くは数週間にもわたってお前を殺そうと思っている。といった声に脅される体験をしている。

このような場合は声は大きくはっきりとした声で、患者達にとっては神経がボロボロにされてしまう苦役になるという。

ある患者は首に縄を巻かれお前を締め殺すつもりだ。と云い、また痛い目に会わせるといって脅し、その脅迫のために患者に本当の痛みを感じさせることもできる。最も耐えられないのは数十の声に耳元で大声で叫ばれ続けられるケースで、こうなると患者は狂乱状態となり鎮静剤を与えなければならないと云う。

このように低次元の者どもはしばしば患者の肉体的な問題に絡んでくる場合が多い。ある女性患者は霊から関節炎の予防のためだと言って,膝に対する施術を受けさせられてひどく痛い目に会わされたケースもある。ある患者はいくつもの声に耳を我が物にされ耳が聞こえなくなった例もある。またある患者は二年もの間一つの声に眼に勝手なことをされ眼病のために眼がだめになったのと同じような結果を招いていた患者もいたという。

しかし、次のような場合もある。ある女性患者に憑いた男の霊は病気なのだろうと思い、女性患者の方が、いくつかの助言をしたところ、彼は病気が治って彼女から去って行った。・・・つぎは⑥で

人間の眼や耳あるいは、舌や性器等に憑依したり,又はそれ等を支配しょうとする低次元の霊達は一体どの様な考え方や思いの霊たちであるのだろうか?

彼らは自分のことを自身で地獄から来たものである。と言う者もたまにはいると云い、また悪魔の姿となって現れ患者自身も本当に悪魔だと思っていた例もある。

彼らの使う言葉や考えの幅はびっくりするくらい狭く、ごく少数の考えだけを繰り返し語ったりする。ある霊は数か月の間 "ヘイ"と言うだけで他の言葉は使わない(使えない)患者の方も、今のは "ヘイ"なのか "ハイ"なのか?どちらでも良いことの判別に苦闘していたと云う。

ある女性患者に憑いていた声は、エンジニアだと云うのだが、患者に出来るような簡単な、足し算や掛け算すら出来なかったと言う。

また彼らはしばしば自分はキリストだと言い張ることがあるが、口論を吹きかける調子の話し方や、自慢たらたらだったりするのがほとんどで大抵バレてしまう。

またキリストどころか低次元の霊達のほとんどは、宗教的に不信か反宗教的で、患者の宗教的な行いを妨げようともする。

低次元の霊の最も根本的な特徴は、患者の眼や耳等を支配して、不安、心配、苦痛等を患者にひき起こさせ、その人間(患者)の精神や肉体をも破壊しょうとすることであると云う。またその患者の良心をも破壊しょうとしている。・・・次は⑤で

ほとんどの患者は自分の体験していることを他人に話さない傾向にある。それは自分の体験は他の人には体験されてないことをよく知っているからである。

彼らは周囲の誰も気づかれてない声によって、何年もの間馬鹿にされたり脅されたり攻撃されたりして苦しんでいる。

何故なら彼らに憑いている霊は高次の霊(後に紹介)もたまにはいるものの、ほとんどが低次の霊たちである。

その低次元の霊は、バーで酒癖が悪く飲んだくれ騒いでいる酔っぱらいのようで、患者をからかったりいたぶったり、時には淫らなことを勝手に口走り、お前はそんなことを考えている、などと言って患者を非難している。

もしも患者の弱点や欠点等を見つけようものなら,ねちねちとしつこく飽きもせずにそこを突っいて喜ぶのだと言う。

ある男の患者の場合は、三年間にもわたり、すでに返し終えてる少額の借金のことで声にいじめ続けたりしていた。患者の耳を支配しているその声は、患者をそれと分かる名で呼び、淫らな行為を指示したり、死をもって脅したり、又強く命令したりもする。

例えば手を挙げていつまで、そのままにしていろと命令し、そのようにしていると今度は "何を馬鹿なことをしているのだ" とからかいしなければしないと言って脅して、徹底的にその患者の人格を破壊しなければおかないと云ったしつこさを持っている。

低次元の霊はこのようにして、長い期間に亘り患者の眼や耳等を支配し続けている。…次は④で

多くの幻覚患者達は幻覚等を秘密にしている。

何故ならそれがあまりにも異常であり、狂気の沙汰だと自分自身で分かっているからである。博士の患者は幻覚の事を別にするならば、きわめて物の分かる人たちであり、何が彼らに起きているのかを説明すると、彼ら自身が戸惑うほど正直な人間が多いという。

多くの患者に共通していることは、自分達にはもう一つの世界、あるいはもう一つの別世界の人間と接触を持っている事を分かっているのだと云う。

前回で書いたとうり、その別世界の人間(霊)は生きた人間である、とどの患者も思っており、彼らにそれぞれ自分流の言い方を発明していて "なぞの奴ら"や "盗み聞き屋"とか "空気電話"又はニックネームで "フレッド"とか "ドクター"や "時代遅れの奴ら"等と呼んでいるのだと言う。

その"なぞの奴ら"等が来るときには、ある日突然にやって来るのだと言う。

ある女性は庭で仕事をしていた時に、姿の見えない男が突然話しかけてきた。そしてある男の場合はバスに乗っている時、大きな物音と人の声が突然聞こえてきた。その声は生きた人間の声で、時には普通の声より大きかったり柔らかかったりしたと言う。

患者の多くはこれ等の事に面喰って驚き、こうゆう初めての体験に対処することが出来なかったと言っている。何故なら、声が聞こえる時や,目に見える場合は完全に又はリアルにそのものが現実のものとして見えたり聞こえたりしているからである。・・・次は③で

やはり8月も余り大きく動く展開になりませんでした。

安倍内閣も閣僚編成が終わり、何とか株価を押し上げたいと思っていることだと思います。

早いものでもう秋相場です。節が変わる前後2,3日は株価が動きやすくなりますが、9月8日~10月8日までが9月相場となります。

得卦は≪坤為地≫≪二交変≫です。この≪坤為地≫の卦は米国の後半経済を占った時に得卦した卦です。

このところの米国経済についてTVの経済ニュース等を聞いておりますと、米国の経済は緩やかに回復しており、住宅件数は伸びているものの雇用に関しては伸びはさほどでもない。又は雇用は伸びを示しているものの、住宅着工件数はさほど伸びを示してはいない。などと良いことを云った後には必ず悪いことを云い、悪い指標を示した後には必ずや良い指標を示しています。この様な言回し方は4,5年前から現在も続いており、株の方はと云えば "弗をまだ刷るの、では買おうか" "なに!弗を刷るのを止める!当然株は下がるぞ"等と云っているのだから、日本の株価予想など馬鹿らしくてやってられないのですが、もし皆さんも経済に興味があれば、経済ニュースを聞く機会があった時には、以上のような言回しをしていますので、是非注意深く聞いてみてください。

この様にニュースでどちらとも取れる言回しをしている場合は、米国経済の内実は決して良くないと思われます。

ところで本題の日本の株価ですが、動くに動けない上がれば下がる又は余り変動がない9月相場となります。どちらかと云えばやや下がり気味の相場が予想されます。

皆さんも、うとうとと眠りかけの時、急に耳元で大声で誰だか分からない者に叫ばれたり、又は誰だか分かる者に名前を叫ばれたりしたことは、2~3度はあると思います。耳元ならまだしもお腹の中から人の話し声や、頭の中で聞こえたときの驚きはビックリする、と云った程度のことではないのはお分かりいただけると思います。

米国の精神科医の「ウイルソン、ヴァン,デュセン博士」の「あの世は存在する」の中から,幻視、幻覚、幻聴についての記述がありますので、少しですがご紹介いたします。

博士は精神病患者で余り重くない症状の患者と、じっくりとその患者の幻覚等について、短い時でも1時間、長いときは何か月も、その幻覚等についてのやり取りを、患者とその患者に憑いている憑依霊(博士の長い研究の結果患者の幻覚等は憑依現象であることを突き止めた)と行ってきた。

その結果、患者自身その幻覚や、幻聴等に驚き、自分が体験していることは、他人は経験していることではないことを知っている。博士によると精神病患者の多くは、精神分裂病,アル中、薬物中毒患者、脳に外傷患者、老人性痴呆患者等々であり、人体に憑依する場合,目、耳,舌、そして性器だとしている。

患者の多くは、幻覚の中の人物たちを生きた人間と考えていて、全員が"幻覚"といった言い方には抵抗を感じていると云う。・・・次は②で

右脳がアンテナであるが故に、周りの人達や霊人達の気持ちや感情をキャッチするのですが、そのことが私達に良くも悪くも作用しているのです。アンテナによるキャッチで、人や動物全てにおいて、その全ての人との平和的一体感や反対に分離感、すなわちこの世での天国や地獄感を体験して、自身の進歩向上に役立てている為だと考えられるのです。従って憑依現象は特別なことではなく、私たちの身近に常に起こっていることなのです。

以前占いをしていた関係で、これは憑依ではないかと思われる事例を2件ご紹介いたします。Aさん男性で35歳独身おとなしくやや暗い感じの方は、父が入院していた時、隣のベットの患者さんが、食道がんで食事も満足にとれず 、気の毒に思いながら話し相手になっていたある日の夕食から、急に胸がむかつきだし食事が喉に通らなくなり、無理に食べて吐いてしまうため、病院に行ったのですが原因が分からないとのことで、知人から相談を受け、私が祈祷所を紹介いたしましたが、その祈祷所に行くには、ある橋を渡らなければ行けない場所に有るのですが、その橋を渡ろうとすると、なぜか車のハンドルが切れなくて、そこへ行くことが出来ないと言うのです。

そして無理をして行った2,3日は体の調子は良いのですが,しばらくすると、また同じ症状に戻るために、神棚を据えてある作法を私が提案したところ3か月ぐらいで、その症状は自然に消えていったのです。

次はB氏の妻ですが,元々統合失調症と診断されていたのですが、急に子供を置いて居なくなったのです。見つかったときは汽車に乗り90km離れた周りが畑や田んぼの中の道を、真冬にも関わらず裸足で歩いたところを地元警察に保護されました。その先には自身が行ったこともない全く知らない精神病院があって、それを目指していたというのです。