続きです。
※今回も性的な表現がありますので、苦手な方は読まずにスルーでお願いします。
イったばかりの妻でしたが、
よろよろと体を180度向きを変えて、
今度は私の乳首を舐め上げながら
🍄をさすってきました。
「もう少し余韻に浸っていいだよ。疲れちゃうよ」
2回もイった直後で、
疲れた様子だったので声をかけてみましたが、
妻は私への攻めをやめませんでした。
乳首をじっくりと舐めていじり、
そして、再びFをしてくれます。
時折、妻のFによってヌルヌルにされた🍄を
手でしごきながら
キスをして乳首を舐め上げてくれます。
それが気持ちよくて気持ちよくて、
自分としてはすごく大好きな妻の攻めなのです。
そして、ここでFをストップさせて、
ゴムを装着して、バックで挿入。
ここでも勉強の成果を出します。
単にバックで挿入してもダメなようで、
バックの体勢を少し変えることで
🍄に角度がつき、
女性はすごく気持ちよくなれるとのこと。
勉強した通りにそれを実践してみると、
1回戦の正常位以上に
妻はかなり大きな声を出しながら喘いでいます。
1回1回の🍄の突きに対して
大きく感じでいるようでした。
しかも、勉強したこのバックの体勢、
男の方は全く疲れないのです。
全然楽な感じでずっと突いていられる。
妖艶なコスを着た妻の姿をじっくり見ながら
ずっと突いていられるのが気持ちいい。
妻は我慢ができないようで、
「気持ちいい!またイっちゃう!」
と言って、言葉にならない声を出しながら
イってしまいました。
女性に気持ちよくなってもらうには
勉強って必要だなと強く感じたのでした。
続きます。