続きです。
※今回も性的な表現がありますので、苦手な方は読まずにスルーでお願いします。
２回戦はベッドでお喋りしながらまったり開始。
妻の上半身を起こして、
自分は妻の後ろ側に回り込んで
バックハグをしながらキスをする。
妻の両乳首をフェザータッチでいじります。
「あ……あ……」
「乳首、気持ちいいの？」
「あ……気持ちいい…」
妻の体は乳首に触れるたびにビクッと反応します。
この体勢、好きなんです。
こっちが攻めるだけになってしまうのですが、
妻が体を全部預けてくれるし、
妻の反応が体全体でわかるというか。
妻の乳首に触れるだけで、
妻は大きく仰け反り、
声も段々と大きくなります。
それでも乳首攻めを辞めずに、
優しく攻め続けていると
「あ……イっちゃうかも…」
「乳首でイっちゃうの？」
「うん…イきそう……あ……イっていい？」
「いいよ、乳首でイってごらん」
焦らず優しく優しく乳首を攻め続けると
「あーイく、イく、イくー…」
妻は体をビクッビクッとさせながら
乳首でイってしまいました。
これ、妻と結婚した頃に２回くらい
妻は乳首でイったことがありました。
乳首でイく事は、滅多にない事でした。
「ちくイキ」って言うみたいですね。
この日は妻の気持ちもかなり高まっていたみたいでした。
乳首でイくってどんな感覚何だろう？
続きます。
