”食材にもシェディング「置かれていったダンボールがクサイのなんのって」配達員さんたち 全員が接” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

ブログの下の方に、「小児がんの抗がん剤が家族からも検出された」という医療機関の報告が←真実です…あったそうだ。つまりシェディングの存在は事実である、ということ。

 

きっとこれは医療に携わる人たちにはすでに周知のことだろう…。

 

つまり…いろいろな「薬」成分は、尿や体液、呼気などから排出される、ということか。

すべてではないにしろ、家族に強い薬を用いていることがあれば、いろいろ注意していく必要があるだろう。

 

私の主人は五年間抗がん剤を使用していたので、私にもその成分は「取り込まれていた」ことになる。

 

それなら、娘にも同じことが言える…彼女にどんな影響があっていったか…もう定かではないが。

 

抗がん剤による影響…もっと怖いのは、言わずと知れた、被害者、超過死者数増加の一途をたどっている遺伝子型ワクチンのことだ。

 

ワクチンを当初から全拒否してきた私であっても、もしかすると、もうすでにおぞましいあの毒物で汚染されてしまっている可能性があるのか…

 

自己免疫力が低下してしまったなら、最近身に起こっていることも「そうではない」とはいえない。

 

先日からの猫対策で家周辺に網を張りまくった際に持病が再発し、長く治らず…今度はその影響からか、まったく無痛無自覚であるのに尿の濁りに悩まされている…

こちらは腎臓結石による腎盂腎炎という過去の病か、あるいは腎臓病が心配になってきた…

結石の痛みというのは、三大疼痛のひとつなので、それは大の男が七転八倒するほどの痛み…と言われている…私もそうだったが、不思議なことに繰り返し結石の病が起こると何と「無痛」になるのだ、という。

それも経験しているのだが、今回はどちらも違うような気がする…

 

正直、病院…ということを考えたのと同時に、「もしかしたら死ねるのか」などということも思ってしまった。

それもあって、勝手な自己判断の漢方薬で一週間様子見を決め込み、それでもダメなら病院へ…と。

マスクマスク、とうるさい病院に行くのも癪だ、というのも正直あって…。

 

何か重篤なことが起こっていても、また、単なる結石のいたずら、細菌感染、と判明しても、きっとそれが私の運命だろう…