”「漫才」ワクチン” と、グランプリ披露予定だったネタ | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

こちらのネタに続き、M1グランプリに披露予定だったネタがこちら。

 

 

 

 

 

「ボワーン」という音で消されていますが…本番でもそうする予定だったのだろうと思う。

 

つまり、これくらいの「コロワク」の真実を苦笑いしてもらう…ブラックジョークが、政府やスポンサー企業により「潰された」ことを意味する。

 

悪党たちの必死の隠蔽工作がどこまで通用していくのか…

 

このような皮肉なジョークは、中世の時代にもすでに存在していたのに、現代では「それさえ」本気でぶっ潰そう、という悪党どもの小心さが窺える。

 

金属バットというお笑いを初めて見ましたが、ぜひ圧力に屈せずに真実を若者に広めて欲しいものだ。

 

地上波から干される…という羽目にあっても、悪党たちに媚を売ることよりも「遥かに人間として立派」
 

心から拍手を送ります!