”バクディ博士が日比谷デモへメッセージ” | 娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

娘が自殺…母への恨みを残して・わが子を死に追いやった悔恨の日々

19歳のひとり娘が自死・残された母のこの世の地獄・生きる希望を求めて・それとも後を追う?

 

先ごろ、東京で大規模デモ…五万人参加…が行われたそうですが、メディアは政府による圧力で報道することができず、「都合の悪い真実」を隠し続ける馬鹿政府…

 

海外から、政府の圧力を避けることができる人々が、このように私たち「被害者」や反対団体を応援するメーメッセージが聞こえてくることだけが救いのような気がする。

 

彼らは、仕事上の汚い圧力で「真実の口」を塞がれない貴重な人々だ。

 

あの恐ろしい殺人ワクチン…体内で永久にスパイクたんぱくを作りまくる、というとんでもないシロモノの影響が怖い。

私たちのような、純血統…ワクチンにより汚染されない…にとって、原爆同様に恐ろしい。

いや…原爆は瞬間の威力とその後の白血病などの放射能汚染だが、この気ちがいワクチンは「それ以上」の、生物そのもの、生態系さえ変えてしまう、地球上の生物の破滅の始まりではないか…と私は恐れている。

 

まだ放射能は、「影響を受けてしまった人だけ」に限られ、他人に「感染」する心配はないが、この猛毒気ちがいワクチンは細菌兵器…遺伝子破壊兵器…だ。

 

こんなことがまかり通り、日本人の愚かな連中が「永久爆弾」を体内に仕込み、大衆の中に撒き散らしていったなら、あっという間に、私たち純血種の遺伝子さえ侵されてしまう。

 

世界でもまれにみる馬鹿政府

 

誰かこのアホ政府の暴走を止めてくれないものだろうか…

 

悪も起こりやすいが、正義も起こりやすいアメリカ…彼らに期待するのは遅すぎるのだろうか…