先ごろ、東京で大規模デモ…五万人参加…が行われたそうですが、メディアは政府による圧力で報道することができず、「都合の悪い真実」を隠し続ける馬鹿政府…
海外から、政府の圧力を避けることができる人々が、このように私たち「被害者」や反対団体を応援するメーメッセージが聞こえてくることだけが救いのような気がする。
彼らは、仕事上の汚い圧力で「真実の口」を塞がれない貴重な人々だ。
あの恐ろしい殺人ワクチン…体内で永久にスパイクたんぱくを作りまくる、というとんでもないシロモノの影響が怖い。
私たちのような、純血統…ワクチンにより汚染されない…にとって、原爆同様に恐ろしい。
いや…原爆は瞬間の威力とその後の白血病などの放射能汚染だが、この気ちがいワクチンは「それ以上」の、生物そのもの、生態系さえ変えてしまう、地球上の生物の破滅の始まりではないか…と私は恐れている。
まだ放射能は、「影響を受けてしまった人だけ」に限られ、他人に「感染」する心配はないが、この猛毒気ちがいワクチンは細菌兵器…遺伝子破壊兵器…だ。
こんなことがまかり通り、日本人の愚かな連中が「永久爆弾」を体内に仕込み、大衆の中に撒き散らしていったなら、あっという間に、私たち純血種の遺伝子さえ侵されてしまう。
世界でもまれにみる馬鹿政府
誰かこのアホ政府の暴走を止めてくれないものだろうか…
悪も起こりやすいが、正義も起こりやすいアメリカ…彼らに期待するのは遅すぎるのだろうか…