治験大国…日本人を実験台の猿の代用として売り渡した売国奴により、とんでもないことになるようだ…
日本は、地球は、この最強の毒物により生物は滅亡するのだろうか…
「気ちがい化学者」によって、地球は死の星となる…まるでSF映画を観ているようだ。
腹立たしいこと
血が煮え立つような怒りを感じる
「安全が保障されてない新薬…と称する永久増幅毒物」を勝手に撒き散らす権限など一体だれにあるというのか…
これが民間の訴訟になれば、絶対に「こちら側」は勝訴するに違いないというのに、「国家権力」で傲慢にも一方的に「垂れ流し」にするなどということが許されてたまるか!
世界は、いつの時代も、即座に国家権力で国民に徴兵と戦争突入に強制的に執行できる状態である証拠だ。日本は、世界でもまれにみる馬鹿官僚のせいで、国民全体の命を「売り渡した」のだ。
未来永劫、汚染にまみれた遺伝子を国民の体の中に強制的に入れ込む鬼畜の悪行…、この凶悪殺人鬼たちは「平気」だ、ということだ。
娘が亡くなり、もう子孫のことを心配する必要もなくなったのだから、人類が亡びることなどどうでもいい。
矛盾するが、それでも子供たちが苦しんで死んでいくのは見たくない
猛毒ワクチンも子宮頸がん毒ワクチンも「打たない」と言っているNちゃんや、一年前に少し面倒をみた不登校児童のKちゃんや、娘の同期の子たち…最期に来てくれた娘の大学の友達…彼らのことは心配だが…
私の残りの寿命と、勉強し過ぎてEQ最低の偏差値エリート馬鹿の気ちがい官僚たちが権力を持ってしまった日本人の滅亡…いったいどちらが先なのだろうか…
命は惜しくはない、という心境に最近なってきた。
どうなっても仕方ない、という覚悟が少しずつ娘の死後、諦めの境地が広がってきたのだろうと思う。
破産、死、天変地異災害、犯罪…あらゆる負のイメージが現実になることを想像してきた。
だから、毎日が「過ごせた」ことに夜、感謝しながら、「明日目覚めないこと」を祈り、就寝する。
空も空気も今まで生きた中で、見た記憶よりもひどく美しく感じるのはそのせいかもしれない。
花も音楽も身に染みて感動するのも、「二度とないかもしれない」ということに気付いたから
命は儚い、あっという間に消えてしまうほどに