まるでSFの狂気の沙汰だ。
「牛や豚に空中からウイルスとワクチンを散布」という恐ろしい台詞を動画の中で耳にし…
「どうなるのか不明どころか地球の生態系、人類そのものを破滅させる可能性すら含まれている」と恐ろしい思いで話を聞いた。
WHOは気ちがい組織だ。恐ろしい人類初の悪魔の組織ではないか…。
彼らは毒物ワクチンで億単位の人間を殺戮し、今後は人工ウイルスとワクチンで人々を支配下に置こうとしているのか…名目上は「人類の健康をコントロールするため」と称し…
この気ちがい組織…少数のサイコパスにより世界は危険な状況に追い込まれるだろう。
人間には「人口のウイルスを撒き散らし、今度は人類を実験台に危険なワクチンを強制的に配布し、今度は食肉に同じことをやり、人々の食用として恐ろしい実験台にしようとしている」
これらは、当初から危険を忠告してきた人々の話を「証明している」と私は思う。
地球の人間たちを家畜のように「ウイルス」「ワクチン」でコントロールしようとしている「恐ろしい陰謀」…いや、陰謀どころか明らかに堂々と行動しているではないか…
日本は悪魔の手中に堕ちてしまっている国…これから先の未来も日本の歴史も終わるのだろうな、とつくづく思う。
あの猛毒ワクチンで死者数が爆上がりになり、更に豚や牛にとんでもない薬物を打ち…それを長い時間をかけて食した場合、いったいどうなっていくのか…彼らは平気で「自分たち以外の人間」を実験台として高笑いして眺めているのだ…
年寄りは平和ボケした頭にこれらの現実は理解できないので、単純にワクチンを打ち続け、毒物を体内に入れまくり、やがて恐ろしい奇病に苦しんだ挙句に死を迎え…それ以外の用心深い人間には「騙しと詐欺的手法で毒物を食料に仕掛けていき、私たちも同様に奇病難病で絶命していくのか…
娘が生きていたなら、私は子供の行く末が心配でならなかっただろう…と心から冷や汗が出る思いだ。
こんな世の中は、地獄に等しいのではないだろうか…
この「茶番」と言うにはあまりにも残虐な仕打ちの「人工コロナウイルス」「遺伝子型ワクチン」の茶番劇…ここから始まった一連の世界の狂気の様子を見て、時折心底頭がクラクラするような「不可思議」を感じる時がある。
娘が旅立った世界の方が「真実の世界」であり、この世に留まっている私たちの世界の方が「残忍な悪魔が支配する…あの世」ではないか…と疑ってしまう。
もしかしたら、私の方が死んで「地獄」にいるのに自分では「娘の方が亡くなりあの世に行ってしまった」と思い込んでいるだけなのではないか、と。
栃木県の食肉…私は絶対に食しないように注意していこうと思う。
ウイルスの空中散布ですか…無責任もここまでくると犯罪レベルだ。