お正月から、信じられないことが次々に起き、被害に遭われた方々の方へお見舞いを申し上げます。
また、亡くなられた方のご冥福を心より祈ります。
元旦にこのような天変地異が起きることは、今までなかったことだと記憶しています。
ニュースで、二人の娘様を一度に亡くされショックを受けて寝込んでしまったお母さんのことを知りました。
子供がひとりもいなくなる、という想像外のショックは私にはよくわかります。
最愛の子を亡くす、という意味と、更に「将来の希望」も無くす、というダブルの衝撃は、同じ立場でなければわからないと思います…
お正月だけに帰省されて被害に遭われた…という若い人たちがどれほどいるのか…と思うと、特に胸が痛みます。
私は外出先から帰り、今度は飛行機事故の中継をネットで知り、次々に起こる大きな事件に驚きました。
海上保安の飛行機は地震の被災地に物資を運ぶ予定で停留していた、ということも不吉な縁に心が痛みます。
心より亡くなられた方のご冥福をお祈りします。