キャンピングカーの楽しみのひとつに、出先での珈琲やインスタントラーメン、インスタント味噌汁などがあり、お湯を使う事。
キャンピングカーにはガスコンロが装備されていて、車の中ということを忘れ、通常の台所感覚で調理ができます。って、調理はしてませんが(汗)
で、そのガスコンロ、使用前にカセットガスをセット、元栓を空け、着火。
当然、使用後は、逆の手順が必要になります。
カセットガスは、走行時は外すことが必須なので、使用前後には、キャビネット扉をあけ、準備と片付けが必要です。
余分なお話ですが、コルドバンクスのノーマル状態ではガスボンベはキャビネットの壁面に装着されていて、カセットガスのボンベ装着がやりにくい・・・
で、ショー会場で同じバンテックのジルを見ると・・・
カセットガスのユニットが扉に装着されていて、ガスカセットの交換はこちらの方が操作性が良いし、収納スペースの使い勝手も良さそう・・・
ということで、カセットガスのユニットを移動し、空いたスペースに小物を押し込んでいます。
で、話はガスコンロに戻ります・・・
最初は、うれしがってガスコンロを使っていたのですが、コインパーキングでは火気使用禁止であったり、準備が面倒ということ、またその手間が面倒だと相方さんから改善要望もあり、手持ちの電気ケトルを積んでみました。
本当はスリムな電気ケトルを買いたいところでしたが、家に余っていた少々年季の入った「タイガーのわく子さん」に再登板していただくことに(汗)
以前から、相方さんから強く要望されていたのですが、バッテリー容量の心配もあり、積み込みを見送ってきましたが、ポータブル電源搭載にともない、電力の余裕もできたので、ようやく電気ケトルを積むことができました。
前に乗っていたアウトランダーPHEVでは、何度か電気ケトルを使った事があったのに、キャンピングカーでは使った経験がないというのも、なんだかなぁって感じです(笑)
で、実は、先日の房総半島デビューが電気ケトルデビューとなりました。
今の時期であれば、停車時の家庭用エアコン利用がほとんどなく、バッテリー残量を気にしなくても良く、また房総半島では移動時間がそれなりに多くなりそうだったので、仮に電気を浪費しても、走行充電で回復できるという考えもあり、良い機会かと。
で、電気ケトルを使ってみてどうだったのか?
いやぁ~、やっぱり手軽にお湯が沸かせるのって、ほんと気楽で良いですね(笑)
今回は、インスタントコーヒーと味噌汁でお湯を使いましたが、ケトルに水を入れ、スイッチを入れるだけでお湯が使えるって事が、こんなに楽だとは(汗)
電気ケトルだと、ケトルを取り出す、水を入れる、コンセントに挿す、スイッチを入れる 以上。
ガスだと、ボンベをセット、元栓を空ける、鍋に水を入れる、火をつける、お湯が沸くのをチェックして火を消すという段取り。
で、案外面倒だったのだなと今さら気づいたのが、お湯が沸く事をチェックするというところでした(汗)
やっぱり車内で火気を遣うというのは、気を使っていたんだなと。
そのほかにも気をつかっていたと気づいたのは、鍋であったり、コンロの熱(余熱)かと。
コンロのガラス蓋を閉めるまでの時間であったり、鍋を片付けるまでの時間、さらには余ったお湯の処分であったり・・・
ほんと、もっと早く、電気ケトル、使えば良かった(笑)
房総半島ドライブで、今さらながら電気ケトルの便利さに目覚めた私、今ではチョイノリの出先で弁当を食べる時やちょっとした空き時間に、気軽にお湯を沸かし、味噌汁、コーヒーを楽しむようになりました。
味噌汁とコーヒーが加わるだけで、車中泊飯の満足度が一気にあがったような気がして、インドアな私としては、車内で気軽にお湯が使えるようになった電気ケトル、手放せなくなりそう(笑)
以前のアウトランダーPHEV時代は、車内で電気が使える事を面白がって、手っ取り早く家電体験ができる電気ケトルを使っていたのが、キャンピングカーになって、ようやく日常使いで電気ケトルを使えるようになりました。
キャンピングカーだと、給水や排水も車内で完結できるのに、家庭用エアコン駆動時間の確保に気が行ってしまい、電気の利用も計画的に、考えないといけなくなり、電気ケトルを使える環境を活用しきれていなかったという事かと(汗)
PHEVだと、駆動バッテリーが空になると、勝手にアイドリングされ、ある意味、「無意識に充電」していたのが、キャンピングカーではアイドリング充電にかなり嫌悪感から、ほとんどアイドリング充電をしていないという違いもありますが、給排水、電気ケトル自体の設置場所にも難があっても電気ケトルを使っていたというのに(笑)
キャンピングカーでもアイドリング発電を気にしなければ、電気の自由度は上がるとは思いますが、なんなんでしょう、やっぱりキャブコンの巨体と、ディーゼルエンジンの音や、周囲の目線、自分の中の自制心が理由で、アイドリング発電を回避したいという考えにつながっているのかと思ってみたり・・・
ということで、キャンピングカー購入後、1年以上経過後、今さら電気ケトルの利便性に気づいたという、少々おマヌケなお話でした(汗)











































































































