先日、5泊6日で東京、埼玉経由で山形県まで行ってきました。
目的は、若手女性落語家さんの独演会を聴くため・・・
退職したものの、まだ遠出をするには理由、目的が必要という思考回路から抜け切れておらず、山形に落語を聞きに行くという格好の口実ができたので旅に出た次第(汗)
その続きです。
国見SAで相方さんに状況報告。
すると、青春時代を仙台で過ごした相方からの情報で鳴子温泉という情報をゲット。
せっかく東北まできたのだから、足をのばして鳴子温泉へ向かうことにし、仮眠。
早朝出発で鳴子温泉へ向かい、鳴子温泉 湯めぐり駐車場に7時半ごろ到着。
こちらの駐車場、本来は8時30分オープンみたいでしたが、到着時、すでに先客もあり、無事駐車できました。
駐車場から徒歩数分で 鳴子温泉 滝の湯 に到着。
ゆっくりと朝風呂を楽しませていただきました。
お風呂のあと、車内で休憩しながら今後の予定を検討・・・
まずは温泉に到着する直前にみた「土木遺産 鳴子ダム」の看板が気になり調べてみると、日本人技術者だけで造ったはじめてのダムとのこと。
せっかく近所まで来ていることだから見学に。
鳴子温泉からは、ほんとすぐ近くで「鳴子ダム展望広場駐車場」に車をとめ、ワンコを連れてダム見物に。
舗装された道路を歩いて数分でダムに到着、ただ、駐車場からダムの間のいたるところに「熊出没注意」の看板が・・・
実は歩いている途中、動物のものと思われる結構大きな排泄物に遭遇・・・
なんだか熊のもののように見えまして(汗)
そそくさと見学を終え、次の目的地 「堺田 分水嶺」へ。
恥ずかしながら、「分水嶺」ってこれまで言葉でしか知りませんでした。
太平洋と日本海へ分かれる「分水嶺」・・・
以下、山形県公式観光サイトより引用
「平坦な場所にある分水嶺は全国的に珍しく、東西の海へと分かれる分岐点は一見の価値があります。東側(宮城県)は江合川、旧北上川を経て116kmを下り宮城県石巻市の太平洋へ。西側は小国川、最上川を経て102kmを下り山形県酒田市の日本海へ注ぎます。」
「分水嶺の上から葉っぱを落とすと、少しの違いで真逆の方向に流れていきます。この光景を眺めていると、人生の縮図に思える場所かもしれません。水にとってのターニングポイントを観察して感慨にひたりませんか。」
静かな水の流れを見ているとなんだか癒されるというか、今後のことをどうしようかと揺れる自分の今が、まさに分水嶺にいるような気がしました。
退職して今後のことを模索、迷走、瞑想している最中の私にとって、記憶に残る、なんともタイムリーな場所となりました。
さて、私の人生、これからどうなるのやら・・・
そんなことを考えながら、のんびりと「分水嶺」を見学。これが行き当たりばったりの旅のだいご味でもあります(笑)
「堺田分水嶺」見学を終え、一路、山形市内を目ざします。
このあたり、走っていると周囲は蕎麦畑がいっぱいだったので、せっかくなのでお蕎麦を食べたくなっていくつかお店をピックアップ。
「堺田分水嶺」のすぐ近くにあったお蕎麦屋さんに立ち寄るつもりでしたが、残念ながら「臨時休業」・・・
山形市内に向かう途中にあった「手打ちそば 重作」さんへ。
お店に到着したのはお昼すぎでしたが、タイミングよく、待ち時間なしで入店。おいしい天ぷらとそばを楽しませていただきました。
お腹をみたした後は、せっかくなのでコルドバンクスの故郷・・・
「バンテック 山形工場」を車窓観光。
2年前に来た時は駐車場にハイラックスが大量にあったので、今回はきっとトラヴィオがたくさん並んでいるものと思ったのですが、カムロードしか見つけられませんでした(汗)
その後、「バンテック 山形工場」から車で20分弱にある「みいずみ温泉 吉乃ゆ」さんへ。
こちらは10年前、アウトランダーPHEVに乗っていたころ、一度訪問した事があり、静かで落ち着いてお風呂を楽しめた記憶があり、再訪。
今回もまったり、のんびり温泉を楽しませていただきました。
その後、もう一軒、温泉へ行くつもりでしたが、地元スーパーで夕食を買い出したあと寒河江SAで力尽き、仮眠することとなりました(汗)
結局、目覚めたら朝(汗)
ワンコを散歩させてから、寒河江SAから最終目的の「やまぎん県民ホール」へ。
約30分で到着。だいぶ時間に余裕をもって無事に最終目的地に到着しました。
ワンコを散歩させたり、山形駅前でお土産、今後の食事を確保したり・・・
駅前のショッピングセンターでゲットした「たまこん」とコロッケ。
「玉こん」は暖かいのと、季節限定の冷たいのと2種類をゲット。
これ、私の前にいたご家族の子供さんが、店員さんに
「これ、外にもって出る事できないんですか?」
って、聞いているのが聞こえて、テイクアウトできることを知って購入しました。子供さん、聞いてくれてありがとう(笑)
はじめて食べましたが、おいしかった!
また「玉こん」食べに来たいと思いました。
私が山形グルメを楽しんでいるとき、いつも元気な「晴三」も撃沈中・・・
長女の「麦」も定番の爆睡中。
この時点での走行距離が約1230㎞。さすがにワンコもお疲れのようです。
間食をしているあいだに、あっという間に開演時間となり、待望の落語を拝聴。
本格的な落語をライブで見るのは初めてでしたが、いやぁ、面白かった!
実はこの落語家さんとは、5年くらい前でしょうか。知人が切り盛りしていた飲み屋さんで何度か遭遇しておりまして、お顔だけは知っていたのですが、落語を拝聴するのははじめてでしたが、これからも通いたいと思います。
待望の落語を拝聴でき、大感激のまま公演は終了。会場をあとにし、帰路につきました。
まずは腹ごしらえということで、お昼にゲットしていたお弁当で腹ごしらえ。
平田牧場さんだったかと思うのですが、パッケージを撮り忘れ・・・
焼き豚の弁当をおいしくいただきました。
いよいよ山形を出発。
ここまでの走行距離は約1230㎞、自宅までは残り850㎞の行程・・・
本当はこの駐車場で、もう少し眠りたかったのですが、燃料残量の警告灯が点灯しており、コストコで給油をしたかったので、コストコの営業時間を意識して、早めの出発にしました。
日曜日の夕方16時に山形市内を出発、果たして翌日の月曜日の夕方までに帰宅できるのか?
不安はありましたが、帰るしかありません(汗)
コストコで3度目の給油後、一路大阪を目ざしますが、安全第一。
コストコのスタンド、山形でも渋滞してました。
そして、ここでもキャンピングカーの後ろは待ち行列が途切れます(笑)
埼玉県で給油してからの走行距離は約680㎞
自宅からは1260㎞強
埼玉県からの燃費表示は約9.3km/L
給油量は75.81L
大型燃料タンクの威力を今回も確認(笑)
本当は横着をして山形市内のスタンドで給油するつもりでしたが、軽油の価格が想像以上に高かったので、結局コストコまで我慢。 単価は135円/Lでした。
高速道路にのり安達太良SAまで走行し少し仮眠。
その後、上河内SAまで走り、夕食を食べることに。
山形駅前でゲットした九十九鶏弁当。これまたとてもおいしかったです。
昔、18きっぷで北海道旅行を楽しんでいたころ、道中、鉄道車両内で何個も駅弁を買い込んで食べるのが楽しみでしたが、今回の旅でも1日で2つの弁当を楽しめ、大満足でした(笑)
食事後、再び仮眠し走行再開。
日付をまたぎ海老名SAに到着したのが朝の3時前。
東京都内を通過する時点で、「ああ、帰ってきたなぁ」って思いましたが、海老名SAからは、残り、まだ350㎞近く・・・
完全に距離感がバグっています(笑)
海老名SAで再び仮眠後、清水PAでも仮眠。
その後、長篠設楽原PA、道の駅 伊賀で休憩後、月曜日の14時前に無事に帰宅。
総走行距離 約2080㎞弱(補正後 約2140㎞)、5泊6日の山形 落語ツアーが無事完了しました。
給油、走行距離は以下のとおり。
■1回目 埼玉県 和光
走行距離542㎞(補正後 558㎞) 給油量 54.5L 燃費 10.2km/L(表示燃費 10.1km/L)
■2回目 山形県 コストコ
走行距離683㎞(補正後 約703㎞)給油量 75.8L 燃費 9.28㎞/L(表示燃費 9.3km/L)
■3回目 奈良県 針
走行距離791㎞(補正後 約814㎞)給油量 80.4L 燃費 10.1km/L(表示燃費 10.3km/L)
■最終 奈良から自宅まで
走行距離 60㎞(補正後 約62㎞) 給油なし 表示燃費 11.6㎞/L
最後、自宅まで行けそうでしたが、高速、山岳区間を含むルートだったので、安全のため、奈良県で給油し、最終の給油はしませんでした。
しかしながら、下り区間が多かったため、表示上の燃費としてはこれまで最高記録となりました。恐るべし名阪国道(笑)
走行距離合計 2076㎞(補正後 2137㎞)給油記録距離 2075㎞ 給油量 210.7L 記録分燃費 9.84㎞/L となりました。
最後に給油しても 平均燃費 10km/L には届きませんでしたが、カムロード、おとなしく走れば 10km/L 近くまで走ることが裏付けられました。
出発前に洗車しましたが、2000㎞走ると、さすがに汚れてました。
途中、結構激しい雨もあったので、予想よりきれいでしたが、長距離走ならではの痕跡が・・・
相棒のコルドバンクス。
今回も楽しい旅をありがとう!
これからも、ぼちぼちとキャンピングカー旅を







































