図書館から借りてきた(文庫化済)。
犯人をかばうが刑事に見破られてしまうという、ワンパターンなので読みおえる頃には飽きてしまった。この著者はやはり長編が面白い。(ドラマ化されたが未見)
図書館から借りてきた(文庫化済)。
犯人をかばうが刑事に見破られてしまうという、ワンパターンなので読みおえる頃には飽きてしまった。この著者はやはり長編が面白い。(ドラマ化されたが未見)
図書館で借りた。初版は2007年だが、初出は「小説宝石」で1998年である。約10年書籍化されなかったのは理由があるのか?
アマゾンのレビューでは酷評されているが、謎は解明されているし、オカルトとは思わなかった。
マイワーストワンは、母子が入れ替わる『秘密』である。現実味が全くない。
図書館で見つけた。
昔、遠路はるばる、常磐ハワイアンセンターに行ったとき、似顔絵を900円で描いてくれる所があって、実物とあまりにそっくりなので驚いたことがある。法廷絵師とはどんな人なのだろうと思っていたが、作者は会津出身で東京芸大卒とのこと。芸大受験にあたって、「これ以上デッサンの腕は磨きようがないというレベルまで修練を積んだ」(233頁)だけあって、短時間でこれほどのものを仕上げる技術(芸術か)に感服する。着色はメモと記憶で法廷を出てから行うといのもすごい。
小谷野敦『私小説のすすめ』ですすめているので、図書館から借りてきた。
著者は一昔『清貧の思想』で有名になったように、貧困だった少年時代の回想記であるが、これといった話題がなく、たいして面白くない。この時代の話であれば、北杜夫『ドクトルマンボウ青春記』のほうが私の好みだ。