愛馬の詩を午の刻に!で馬への愛や馬の美しさ、幸福感、絆の詩を載せて来ましたが、私の馬の詩の中に違ったテーマの一群があるので、それを編集して、詩集『愛馬が教えてくれたこと』としてみようかと企画しました。負の感情、負の現実が多くありますが了承ください。
詩集 『愛馬が教えてくれたこと』
詩 「廃馬」
さびしくなったねぇ。
ああ。行っちまったよ。
まだ若かったのにねぇ。
さぞ無念だったろうねぇ。
コブだって?
そうらしいね。
鞍のせいだろう。
乗り方も悪いんだよ。
一生懸命尽くしたのにねぇ。
びっこになっちまったらおわりさ。
主人は泣いていたねぇ。
あいつも泣いていたねぇ。
今夜はやけに静かだねぇ。
かっぱぶいこ
かっぱぶいこ 馬の詩を書き始めたきっかけ
かっぱぶいこ 名前の由来
