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演劇人生

今日を生きる!

店員さんと仲良くなりやすい? ブログネタ:店員さんと仲良くなりやすい? 参加中
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中華料理店と薬局を取り上げます。

1.中華料理店
  あれ以来顔なじみになった店員がいる。
  数日前、久々に行くと、
   「いらっしゃいませ!!」
  元気な声がかかった。
   「久しぶりだね。覚えてる?」
   「勿論ね」
  1年も前、可笑しいことがあった。
野菜炒め定食に豚の角煮を頼んだ。

しばらくして目の前にチャーシュウが運ばれてきた。
「お待たせしました。角煮になります」
「これ、チャーシュウだけど角煮になるの?」
注文者は隣の席だった。
「すみません。間違ったよ」
持ち去って、しばらく後、間違いなく角煮が運ばれてきた。
「角煮になります」
「もう、なってるよ」
「はい、どうぞごゆっくり」

さっぱり意味がわかっていなかった。


今回どうだろう・・・いたずら心がメラメラ燃え上がり、


「タンメンに角煮」

と注文した。

「旦那さん、角煮すきね」

覚えていた。
「そうだよ。好きなんだ」
しばらくして、目の前に角煮が出てきた。
「はい、角煮になります」
「もうなってるだろう?」
「はい、どうぞごゆっくり!」
何だよ、さっぱり進歩していないじゃないか・・・
痛い肩透かしを喰らった気分だったが、
こういうお店も一軒くらいあってもいいような気持ちになって帰って来た。

2.さて次は、薬局である。
   年のころ50代前半かと思わせるおばさん店員がいた。
   「いた」というのは、半年くらい前から姿を見せないからだ。

   時折、買い物帰りに薬局に寄ってカップラーメンやスナック菓子を買う。

「薬局に来て、どちらかというと身体に悪いものばかりだな。
どうしてこんな物薬局に置いておくのかね」

すると、

「うんと食べて身体壊して薬買ってもらうためです」

こんな答えをぬけぬけというおばさん店員がいた。

「またカップラーメンだよ」
「でも、まだ大丈夫じゃない?」
「でも、これ塩分強いよなァ」
「じゃ、塩分プラスのサンプル飴プレゼントする」
と、一握り持たせてくれる。
「おれが倒れて病院に運ばれたら来なくなるから寂しくなるぞ」
「大丈夫、次の人を探すから」

こんな会話が成り立っていたおばさんが最近はいない。
「前にいたおばさんは?」
と聞いてみた。

「さあ・・・」

愛想もへったくれもないオヤジである。

たいていのお店で店員に声をかけて仲良くなるのだが、
それも相手によりきり・・・

十人十色


「人それぞれなので画一的な考えで捉えることは出来ない」

という意味で、千差万別を表しているのだろうが、

もっともっと複雑で、

一人で十色・・・いや百色も千色もあるのかもしれない。


自らを優柔不断だと考えている自分をみると、

「それもお前か」

「これも俺か」

というように、幾つかの自分に気付く。


「生きていけるか?」と問われて、

「あゝ、当たり前だ」

と答える自分と、

「さぁ・・・」

答えの出ない自分、

「まぁ、何とか」

「駄目だね」

とか。

末は・・・

「どう思う?」

「・・・」

なる俺もいる。


ただ、自分だけで、

何色あるかも知れない自分だが、

一人だけで生きているわけでない。


これだけは確かなようである。

「河童が消えた!」

30日、劇団が参加した「麻布ふれあい祭り」が終わった。

私の担当している港区の「表現教室」の受講者も合同参加した。

中でも、ナベちゃん(写真左端)こと渡邉さんは、

劇団アドックの劇団員として参画している。


その教室を借りた稽古の28日、

ナベちゃんの鮭炊き込みご飯と香の物、

また河童に因んだかっぱ巻、ポテトサラダ、手作り醤油団子も加わり、

先ず「食事会」・・・そうなんです。


この笑顔から楽しいお芝居が生まれるんです。

(私たちと向かい合って座った4人娘)


12月は O・ヘンリー原作「最後のひと葉」

12月は O・ヘンリー原作「最後のひと葉」

12月は O・ヘンリー原作「最後のひと葉」
おかげさまで、

30日、無事に「河童が消えた!」を打ち上げ、

河童は、確実に身を隠しました。

はい、めでたし、めでたし!??

婦人の声が響いた。

「滑舌がよくないあなただけど、ワンワンは上手いじゃない」

余計なことを考えているうちに4人目のインプロが終わったようだ。


滑舌とは舌が滑ると書くらしい。

だがこれは舌がどうのという意味ではないのだ。

語彙のすくない我輩としては多くを語れないが、

「言葉が滑らかにでる」

を滑舌がいいといい、

「滑らかにでない」

を滑舌が悪いというらしい。

だが我輩は、「言葉」がどうのということではないと思う。


「言っていることばの、発音が明確か不明確か」

というのを言うのではないかと思う。

我輩は勿論言語学者でもないし、言葉の専門家でもない。

しかし、人間のおしゃべりを傾聴しているので気付くのだ。

そして、出来るだけ眼を見て聴こうとする。

これは大事なことだ。

ほら、

「目は口ほどにものを言い」というじゃないですか。


「ワンワン」を滑舌として取り上げるのはどうかと思う。

舌が滑らでなくても言えますからね。


我輩の舌は滑るが「レロレロ」なんて言えない。

舌が長いのも災いしているようだ。

舌を動かすときは欠伸をするときと、ハアハアハア息をするときだ。

それに犬の舌には体温調節という任務が課せられている。

だから余計な仕事は出来なくてもいいのかもしれない。


人間も舌を出してハアハアいいながら体温調整すれば面白いだろうな。

こんなことを考えていたら、

またまた同じ人間に、

「ほら、ワンちゃん、また笑ってる」

と指摘され、慌てて誤魔化しの欠伸をして見せた。


この人間は役者向きではないかもしれない。

評論家向きかも・・・

チラリと目を向けると、奴さん、ジイ~ッとこっちを見ていた。


やめて欲しいなァ。

嫌なんだよ・・・犬は横顔を見られるのが・・・


いえ、チェーホフというロシアの作家が、

「結婚申し込み」という短編戯曲のなかで、

犬の自慢話・・・いや、本当はケナシアイをする場面があるです。

一人は、「お宅の犬は下顎がでてる」と言って、

相手を罵倒します。

手前ェの顔をさておいて、

飼い犬の顔を話題にするのには腹が立ちました。


いいえ、我輩の下顎は出ていませんよ。

でもブル系統はたいてい出てますからね。

可哀想ですよ。


「我輩は、自分で言うのもなんですが、どちらかというとイケメンですよ。

昔は美丈夫、ちょいと昔は美男子、最近はイケメン、

あるいは、いけてる男っていうんですか?


ありゃ・・・


「先生、やはりワンちゃん笑っています」

また、あいつです。


じろじろ見られるのはまだいいですが、

探るような見られかたって嫌ですね。


要注意人物だ。


続く・・・


劇団アドックは

「河童が消えた!」

で参加します。

麻布区民センター

13:30
12月は O・ヘンリー原作「最後のひと葉」
     昔、むか~しのお話です。
12月は O・ヘンリー原作「最後のひと葉」
     みね 三園ゆう子
12月は O・ヘンリー原作「最後のひと葉」
     かっぱ 関根秀直

    呪い師 鶴田久美子

    代官  ボブ・SB

    家来  山本圭位子

    よね  渡邉満江

    たね  諸角始子

    はね  長治子

    ほね  小野多恵


    ギター 入戸野誠