港区のカルチャー講座で
受講者のナベちゃんからお手製の塩麹を頂いた。
これは、素晴らしいです。
温泉卵や肉料理、キャベツの一夜漬けにも最高!
すべてが美味しくなる調味料ですね。
もっといろいろ使い道がありそうで・・・
劇団創立の精神に立ち返る・・・
新世紀21世紀を迎えるに当たり、
グローバル化の叫ばれる中、
創立メンバーは額を寄せ合って考えました。
奪い合い、争い、覇権、殺戮、弱肉強食の世紀と総称された20世紀から、
分かち合い、理解と融和、相互尊重の21世紀へ・・・
そのためには、グローバルの名のもとに、置き去りにされる個の存在を
見つめなおし、もう一度しっかり見直そうという話に至りました。
いつの間にか忘れ去っていたもの、
あって当然のさまざまなもの、
身近過ぎて気にも留めていないものや事々・・・
いったい自分は何故、何をするために此処にいるのか・・・
コミュニケーションとはいったい何だろう・・・
それらを深刻に考えてみよう。
わが劇団アドックは、
ここから出発したのでした。
劇団アドックは創立以来、
この問いかけを自らに、作品の中にし続けています。
2013年の公演日程は次の通りです。
1月
25(金)26(土)27(日)
11月
8(金)9(土)10(日)
麻布区民センターホール
作品は検討中です。
現在のところ、
1月に、
三浦綾子原作「青い棘」
11月に、
同 「母」(ロングラン公演)
が浮上しています。
子どもへの「読み聞かせ」というものがあります。
朗読も同じようなものだと思いますが、
わたしは「読ませ聴き」をお勧めしたい。
子どもに読んでもらって、大人が聴き手にまわるのです。
聴くより読む方がどれほどイメージの拡がりを期待できるるか知れません。
また、読み手の読み癖に「・・・?」と内容とは別の感覚を持たされたりします。
戯曲を読むのと、小説を読むのとは同じではないだろうと考えます。
戯曲は、当初から演じて観てもらうための構成です。
しかし、小説を書くのに、作者は、読んで聴いてもらう意識を持つものだろうか。
戯曲にもレーゼドラマとして、書かれたものもあります。
小説にも、それと同じような書かれ方をしてあるものであれば、
それはそれでいいだろうと思います。
本を手にして小さな活字を読むのは大変だが、
聴く分には気軽で手っ取り早い・・・という相手ならいいだろうと思います。
麻布演劇市の設立記念作品に、朗読という案も出ましたが、
うちの劇団では、朗読をレパートリーにすることには反対です。
劇団は、やはり演劇で記念年を飾った方がいいのではないだろうか。
同じように、字を覚えて本を読み始めた子どもに、
読んで聴かせるよりも、読ませて大人が聴く方がどれほどいいか分からない。
「うさぎの読み方が良かったね。ぴょんぴょん跳ねているようだった」
とか、
「おばあちゃんの言い方がとても優しいかったね。良かったよ」
などと、感じたことを伝えれば、どんどん表現力ものびそうな気がします。
