演劇人生 -132ページ目

演劇人生

今日を生きる!

頭がよくなくてもいい。

芝居が下手でもいい。

動けなくてもいい。

しゃべれなくてもいい。


ただ、


考える役者が欲しい。

考えられる役者・・・

考えようとする役者・・・


そして・・・感じる役者・・・


美しいものをみて、

美しい・・・と溜め息をもらすような・・・

涙をみて、

自らの心をふるわせてしまうような・・・


人の喜びにふれて、

自らの心を躍らせるような・・・

思わず「いいなァ!」と声を上げてしまうような・・・


そんな役者のことを・・・

いい役者というのだろうなァ・・・


いないかなァ・・・

母は何をしにこの世に生まれてきたのだろう。
父にも同じような思いを抱く時がある。

このようなこを思うようになったのは、
2人ともいなくなった後である。
「孝行をしたいときには親はなし」
なのかもしれない。

山形の以前、今の天童市で、
ぼくが小学生のときの母の実家の前で撮った写真だ。
生存者は4人だけ・・・
左から3人目の後ろに立っているのが母である。
ズボンの下に毛糸の股引をはいているのがぼくだ。
その右横が母の弟とぼくの妹・・・右から2人目だけが現存している。

もちろん、この家も改築されて様相は一変している。


母は表情豊かな女性だった。
女性にしては背が高かった。
そのせいか、猫背にして誤魔化して育った。
世に遠慮しながら一歩も二歩も引いて生きていた。

「そんなに遠慮することはないよ」
・・・と言ったことがあった。
「はいはい」
返事はいつも同じだった。
「返事は、はいの一回でいいよ」
それでも、
「はいはい」
これを考えると、自分の考えは曲げない強さともとれる。

父に対しても同じだった。
いちど掲載した写真だが・・・
よく笑う母だった。


ただ、「何をしに生まれてきた?」

聞いておけばよかったと・・・今更ながら思う。
若い頃の写真があった。左が、その母。





牛丼、どこのファン? ブログネタ:牛丼、どこのファン? 参加中

私はすき屋 派!

本文はここから

きょう、このネタブログを書くために、
行きつけのすき屋でサラダセットを食べてきた。
出来るだけレアなレポートにするためだ。
・・・が、特に真新しい記事になりそうもない。

馬 ← 「こらッ・・・お前の出番ではないッ!」
おうし座 ← 「おいらの出番だ・・・もう~ッ!」

我輩はすき屋派である。
が、これは全く個人の好みの問題で、
他の牛丼店や牛めし屋が不味いということではない。
その誤解だけはしないでいただきたい。

嫌いな店もある。
これは、店員の態度や客の扱いがお粗末だったり、
苦情に対する本社の対応を含めてズサンだったりが
問題なので、ここで名を挙げて糾弾したいところだ。
・・・が、敢えて、混乱を避けるために店名は伏せることにする。

劇団生活

さて話題を元に戻すが、
すき屋での注文は、たいてい牛丼並にサラダセットだ。
アラカルトに納豆と青ネギ。
つゆ抜きにしている。

つゆ抜きは、納豆と卵があるせいで、
余分なつゆはかえって邪魔になる。

すき屋は国内全県にあるが、
見つからない時は松屋にしている。

いろいろ食べた結果、行くべきところに落ち着いた。
それが、すき屋である。

牛が、日本の食文化に参画したのは明治時代である。
以来、牛肉は、好みに応じて様々な料理として、
人々の食欲と嗜好を満たしてきた。

ところで、牛肉というだけで高価なものといわれたが、
狂牛病なんてものを患った牛が出て以来、
それまでに築いてきた格式や評判を一気に地に落とした。

牛一頭まるまる利用できた、様々な部位も、
何処何処は危険部位だとか・・・廃棄されるところもある。

そうそう、狂牛病などというと、如何にも怖い感じがするが、
牛海綿状脳症といえば、
何となくどうでもいい感じがしないでもない?

話がずれた。
牛をどんぶりにして提供するようになって、
牛肉は大衆化した。

開花丼として日本誕生のファーストフードが
牛丼といっていいだろう。

すき屋殿・・・
庶民の味方として、
これからも頑張って美味しい牛丼をつくって欲しい。
心からのエールをおくろう!

「懲りない・・・」
で、躊躇した。


途端に・・・
「懲りないババアっていいたいんでしょう?」

「いや、お嬢さんって言おうと思ったけど・・」
馬鹿にしていると思われるといけないからやめたんだというと、

「このゥ・・・」
彼女は、そういってやめた。

「ジジイか?」
「お坊ちゃんと言おうとしたけど、やめたの」

・・・実は、こんなやりとりは2度目である。

買い物に行って繰り返した他愛のない会話だ。

「この前も同じことを言い合ったじゃないか」

というと、
「そういうボケ老人がいるから、あたし付き合ってんの」

ここまでコケにされては二の句もつけなくなる。
「まったく、口の減らない・・・」

「また、ババアって言いたいんでしょう」

「もうその手に乗らないよ」

すると、

「可愛いわねェ、結構まともな人じゃない?」

そして、止めは・・・

「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしています」

後を振り返ると、
バスケットを手にしたお客さんが立っていた