
私はすき屋 派!
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きょう、このネタブログを書くために、
きょう、このネタブログを書くために、
行きつけのすき屋でサラダセットを食べてきた。
出来るだけレアなレポートにするためだ。
・・・が、特に真新しい記事になりそうもない。


我輩はすき屋派である。
が、これは全く個人の好みの問題で、
他の牛丼店や牛めし屋が不味いということではない。
その誤解だけはしないでいただきたい。
嫌いな店もある。
これは、店員の態度や客の扱いがお粗末だったり、
苦情に対する本社の対応を含めてズサンだったりが
問題なので、ここで名を挙げて糾弾したいところだ。
・・・が、敢えて、混乱を避けるために店名は伏せることにする。
さて話題を元に戻すが、
すき屋での注文は、たいてい牛丼並にサラダセットだ。
アラカルトに納豆と青ネギ。
つゆ抜きにしている。
つゆ抜きは、納豆と卵があるせいで、
余分なつゆはかえって邪魔になる。
すき屋は国内全県にあるが、
見つからない時は松屋にしている。
いろいろ食べた結果、行くべきところに落ち着いた。
それが、すき屋である。
牛が、日本の食文化に参画したのは明治時代である。
以来、牛肉は、好みに応じて様々な料理として、
人々の食欲と嗜好を満たしてきた。
ところで、牛肉というだけで高価なものといわれたが、
狂牛病なんてものを患った牛が出て以来、
それまでに築いてきた格式や評判を一気に地に落とした。
牛一頭まるまる利用できた、様々な部位も、
何処何処は危険部位だとか・・・廃棄されるところもある。
そうそう、狂牛病などというと、如何にも怖い感じがするが、
牛海綿状脳症といえば、
何となくどうでもいい感じがしないでもない?
話がずれた。
牛をどんぶりにして提供するようになって、
牛肉は大衆化した。
開花丼として日本誕生のファーストフードが
牛丼といっていいだろう。
すき屋殿・・・
庶民の味方として、
これからも頑張って美味しい牛丼をつくって欲しい。
心からのエールをおくろう!