演劇人生 -112ページ目

演劇人生

今日を生きる!

また言った・・・!?

以前入ったことのある中華店で

定食とアラカルトの角煮を頼んだ。


一年ほど前、ここで食事をした時、

同じような食事を頼んだことがあった。

その時、焼豚を持ってきて、

「角煮になります」と言われ、

「これ、本当に角煮になるの?」

後で思えば、「これ、違うんじゃない?」

といえばよかったのかと、

自分の言い方を反省した。

目の前に焼豚が置かれ、

それをジッと睨んででもいれば角煮になるの?

・・・というような意地悪な

言い方だったかもしれないという反省だった。

間違いに気付き、

改めて正真正銘の角煮を持ってきて、

「角煮になります」と言われ、

「もうなってるよ」

と言ったことで、反省×2になった経験である。


当時を省みて、

きょうは何があっても親切に丁寧に対応しよう・・・

これは年をとった証拠かもしれないが、

揶揄るような言い方には注意しよう・・・

ひとり納得した思いで水などを飲んでいた。


「お待たせしました。

 野菜たっぷり定食と角煮になります」

「・・・・」

何も言わなかった。

店員は以前と同じ男ではなかった。

発音や言い回しは中国人かもしれない。

店長かオーナーに教えられたままを

口にしているのかもしれない。


食事を味わうでもなく、

あゝか、こうか・・・その実態もわからないまま

頭の中で、推測をこね回しながら食べ終わり

店を出た。


一年前に我輩が言ったことは何だったか、

あの店にとって何でもなかったし、

人が変わっても何の変化の兆しすら見えない。


あの店は食事をする店で、

正確なことばを云々するところではない・・・

これが「正解になります」が正解かもなァ・・・

むっラーメンむっラーメンむっラーメンむっラーメンむっラーメンべーっだ!

「させていただく」という表現、好き?嫌い? ブログネタ:「させていただく」という表現、好き?嫌い? 参加中
本文はここから

昨日・・・
「簡単なクイズに正解した人には
 こちらをプレゼントさせていただきます」
これを聞いて、
「・・・プレゼントします」
もう少し丁寧に言うなら、
「・・・プレゼントいたします」
でいいのではないかと思っていたところに、
アメーバーのネタが目に入った。

おしゃべりのプロといわれる司会者でも、
いや、内閣総理大臣でも可笑しな言い回しをする。
「司会をさせていただきます○○と申します」
「内閣総理大臣をさせていただきます」
かと思えば、
「元幹事長の○○さんでございますが・・・」
謙譲語と敬語、丁寧語の重複〈一名「ばか丁寧語」〉
がゴチャゴチャ混同混在している。


・・・と言いながら、自分は大丈夫かと自信を失いそうになるが、

聞いて疑問を持つことが大切だと思う。

そこで、勇気を奮ってブログネタに挑戦する。


正しい日本語だとか誤った日本語だとかいう気はない。

ぼくも以前、婚礼司会で、

「ご媒酌ご夫妻さま」と教えられ、

疑問を持ちながら口にしていた時代がある。

また「令夫人」と言われたご夫人から

「そんな者ではございません」と、

言い直しを求めたれた司会者もいたと聞く。

これもどうかとは思うが、

丁寧にさえ言えばいいというものでもない。


今回の「させていただく」は、

へりくだった言い方として間違いとは言えないかも知れない。

「国民のために仕事をさせていただく」のが私の仕事と

言われると、「この野郎、慇懃無礼な奴だ」と、

「おれも国民だが、お前に頼んじゃいないよ」

思ってしまうのはぼくだけだろうか。

こんなことをいう連中に限って、

「心は何処かに行っているのではないのか?」

と思う。


「させていただく」という助動詞は使いようがあります。


「・・・せていただく」はいいけれども「させ」が入ると?

「私が」のように、「・・・が」を前につけてみるといい。

・着せていただく ⇒着させていただきます

・行かせていただく ⇒行かさせていただきます

・寄らせていただく ⇒寄らさせていただきます

・作らせていただく ⇒作らさせていただきます

・飲ませていただく ⇒飲まさせていただきます


「させる」は、○○に××をさせるのように、

○○を××に「使う」意味で、

「・・・が」では意味をなしません。

・あいつに「仕事を」させる〈させていただきます〉

・番は「犬に」させる〈させていただきます〉


これで説明がつくだろうか・・・


いずれにしても、何処やらのアナウンスでも

耳にしたことがあるが、

最近頓に耳にする「させていただく」は、

好き嫌いを越えて気になることばである。

産地のクイズで・・・

「はい、では、そこのお婆ちゃん」

「・・・?!」

「・・・!?」


数人いたご婦人が

並んだ人へ目をやり、

「・・!?

「・・!?


「失礼しました、お嬢さんでした」


ここで・・・シ~ンダウンダウン


こんな失礼なことはない。

あるお店の前での安売りコーナーでの出来事。

「演技の上手くなるコツ」って何ですか

・・・と聞かれました。

世間話のついでに聞かれて、

ついでに答えるような話ではないので

近くにある喫茶店に入った。


「どのくらい演劇をしていますか?」

「10年くらいです」

「どんなお芝居をしているんですか?」

「まぁ、どんなって、決まっていないです。

お互い楽しくやろうという気持ちで、

思いをぶつけ合うので結構激しいですよ」

「ほう?」

何となくぼくの性に合いそうにないように感じます。


「演技が上手くなるコツがあるとすれば、

いい演出家につくことが一番かなァ」

いささか抽象的な答えかもしれないが、

本当はそれ以前の自己形成が最大の課題だが、

この話をするには時間が必要なので、

ぼくの考えだが・・・と前置きして、

「本当はコツなんてないと思います」

と言いました。


「スタニスラフスキーでしょうか」

「ほう、勉強しているんですか?」

スタニスラフスキーの名前がすんなり口から出るようなら、「上手くなるコツ」なんて聞いてくること自体おかしなことです。

「さあ、スタニスラフスキーを勉強すれば演技が上手くなるとは限らないでしょう」

”〈自称〉パーフェクトはてなマークに身につけた”俳優を何人も見てきたが、どうしようもない「俳優」はたくさんいます。

リー・ストラスバーグのアクターズスタジオで学び世界中の人々を唸らせた俳優もたくさんいます。

マーロン・ブランド、ダスティン・ホフマン、ロバート・デニーロ、アル・パチーノ・・・等々。

とはいえ、世界は広い。ローレンス・オリビェのようなアンチスタニスラフスキーもいます。

アンソニー・ホプキンスもそうだという記述もありました。

「しました。でも、あれ、難しいですよね」


「ぼくには、ぼくはこう思うとしか言えませんが・・・」

と前置きして、

日常普段の生活を丁寧に生きること。

身の回りにあるものに目が行き心寄せられる感性を養うこと。

いい作品に出会える環境に身をおくこと。

いい指導者に出会うこと。


・・・このすべてではないかという話をしました。

俳優としての勉強以前の「生き方」こそ大切かと・・・

これには、少なくても「コツ」はないと思うのです。

麻布のふれあい祭のリハーサル・・・

朝9時から18時までぶっ通し。

つい頑張ってしまい・・・

草臥れたァむっDASH!


足はミリミリ、身体はダルオモ・・・


コマーシャルじゃないが、

「はァ・・・ダルオモってこれかァ!?


入浴しても疲れは取れない。

やっぱり年には勝てないようだ

シミジミ味わされた己が年齢・・・・?むっあせる


その前日、

10年前に結婚した当時の新婦の

妹の婚礼司会をした。

劇団生活
 後が10年前Wの二人。中央が長男。

前の新婦が妹さん・・・

「やっぱりGoさんに頼んでよかった」

と喜ばれたものの、司会の前に、

数箇所で買い物をする必要があり、

ハアハアいいながら自転車で・・・

赤坂⇒渋谷⇒池袋⇒飯田橋⇒ホテル

と回り、噴出す汗を拭き、

用意していた下シャツとチェンジ、

タキシードに着替えての司会でした。

劇団生活
疲れるのは当たり前だよ・・・

年のせいばかりじゃないさ!!


そうさ、まだまだ頑張らにゃ・・・