ブログネタ:会話の「間」、気になる?
参加中会話での「間」は心とことばの接着剤であり、
ことばとことばの接着剤でもあります。
しかし下手な会話には、
接着剤の「間」ではなく、
隔たりであったり断絶として作用します。
これは(間)美味しいッ!
うわ~ッ(間)素晴らしい!
「これは」と「美味しいッ!」
ここの(間)に生まれる「間」は、
「これは」と「美味しいッ!」
の接着剤の無言・・・
これにこそ表現の妙味が存在すると
ぼくは思っています。
しばしば、「そこ、“間”をあけて」
という言い方は、間隔をあけるという意味にしか取れない。
接着の仕方を考える・・・
内容によって変化する表現のための
前節(段)と後節(段)の最もよい接着の状態・・・
これが「間」のありかただと思います。
会話での「間」はとても大切なもの、
ことばの色や味覚、形や、その人の気持ちや
思いまで決定付けるものではないでしょうか。
発音する場合のアクセントに違いはありますが、
「間(あいだ)」を「愛だ」と言ってもいいかも・・・![]()
![]()
・・・ちょっと強引かもしれないが・・・![]()
間がいい(悪い)
間持ちがいい(間持ちが悪い)
間合いがいい(間が取れない)
会話でも、
「あいつと話すと、どうも間が合わない」
半間野郎ということばがあります。
ひと間合わないのは直せるが、
半間あわないと直しにくいという・・・
話があります。
間近かはあるが間遠いはない
間抜けもあるが、
間尺に合わないも・・・
間に合わないは間に合うがある・・・etc.



