「うわ~ッ!」
声があがる。
通路のイルミネーションは、
ほとんど昨年と変わっていなかったが、
メーンになる広場は進化していた。
ガーデンを流星群が・・・そして、
一瞬、すべての光が消える。
その中に一つのながれ星が降りてくる。
昨年に較べてもかなり立体的で楽しめる。
東京ミッドタウンのガーデンからのリポートです。
因みに、最後を飾るながれ星は画面に捕らえきれませんでした。
「美味しいね!」
赤坂アークヒルズの友人宅で芋煮会をした。
我輩が到着した時にはすべて出来上がり
乾杯の準備までが整っていた。
まるで敬老会・・・あっはははは![]()
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まぁ、それはそれ・・・ビールで乾杯![]()
芋煮の大鍋いっぱいにつくってある。
「具がすごいね」
里芋、大根、こんにゃく、ごぼう、にんじん、
たけのこ、肉・・・・
熊本の明太子と高菜、京カブの漬物、
能登の摘みのり・・・・等々。
やはり年寄りの集まりだ。
手作りものと、方々から送られてきた産直物が並ぶ。
1時間もしないうちに「食いすぎたァ!」
ちょいと景色でも眺めて・・・・
「お~ッ、東京タワー、東京ミッドタウン、
六本木ヒルズが一望できる。
見下ろすと桜並木を真上から・・・
春は見事だろうなァ。
おっと~、これから「表現力講座」のカルチャ行き。
「これ持ってって」「あれ持ってって」と
お土産を貰って、
ハアハアしながら会館へ・・・
自転車をこぎながら、
「あゝ、たべ過ぎだ」
が・・・・もう、遅い・・・・![]()
「先生、きょうは満足そうなお顔ですね」
バレタかァ・・・
虐めで自殺・・・
あまりにも痛ましい知らせである。
それも首を吊っての自殺なのだ。
ルナールの「にんじん」を
3年前に上演した。
「赤毛」とも訳されている作品だが、
フランスで映画化されもいるし、
演劇作品にもなり、
わが国でも相当数上演されている。
この作品のフランソワという少年は
家庭内で、特に母親の仕打ちに
自分は愛されていないことを知った。
水を張った洗面器に顔をつけたが
死に切れなかった。
そこで、納屋の梁にロープをかけて
自殺を試みようとする。
しかし、しなかった。
父親の呼び声を耳にしたからだった。
「それがお母さんの声だったら?」
父親の問いに、
「だったら吊っていたさ」
思いがけない話に、父は愕然とする。
・・・息子は自分の横に生きている。
父親が、
その命を感じ取った瞬間、
息子を見る目線を変えざるをえなかった。
しかし、それ以上に、
息子のフランソワは自分の存在に
重要性を感じ取っているのである。
「父さんにとって僕は必要だね」
自分がいなければ
父は生きてはいけないかも知れない。
自分が母との父とのクッションになっている
存在を感じ取るのだ。
子どもは大人の考える以上の
純粋な感性で、
さまざまなものを受け止めている。
「自分は苛めを受けている」
そこまで感じ取るまでには、
言うに言われぬ葛藤を経て来ているのだ。
ふざけての行為や意地悪くらい
どうということはない。
自殺を覚悟し、ロープを手にした
子どもたちの心中・・・
そこまで追いやられた人以外に
わかろうはずもない。
最後の最後まで、
何か救いはないか・・・・
その一点ばかり考える。
溺れると思ったときにすがりつける
一本の藁でもいいのだ。
ぼくも苛めを受けて自殺を考えた。
しかし、しなかった。
復讐を考えたからだった。
そこにすがってのことだった。
大人になって思い返すのだが、
行き先が遮断されるのだ。
生き先を絶たれるのだ・・・
そこで、先ず考えたのは自らを消すことだった。
苛めがあったとすれば、
そこにはあらゆる結果が存在するのである。
「伊藤さんは山形出身よね」
近くの友人から電話があった。
「芋煮会をするから来ない?」
赤坂アークヒルズの○○階に来ないか
との嬉しいお誘いである。
「いいですねェ」
と返事をしたものの、
「えッ、何処で?」
聞き直した。
「わたしの家」
・・・そうかァ、
アークヒルズに住んでいる人がいるんだ。
その日が明日だ。
「何も持ってこないでね」
材料は全部山形から送ってもらうそうだ。
「肉も?」
勿論米沢牛だという。
ここまで徹底されると、
何の構えもなしに行けるかどうか・・・
ブログネタ:無くなったら、人生的に一番困る調味料といえば?
参加中・・・が、あれッ、塩が見つからない。
塩にもいろいろある。
ぼくの好きな塩がアンデスの岩塩・・・
外気は寒いが、
「美味しいものを食べるには苦労はいとわない」
我が人生訓である。
買いに行くぞ~ッ!
・・・と、
こんな状態のところで出会った「ブログネタ」がコレである。
こりゃ、ひと言書かずばなるまい・・・
確かに、
必要不可欠の調味料は「塩」であろう。
陸地の2.4倍の海は3.5%程度の
塩分濃度だと聞いたことがある。
※海水にも濃淡があって一様ではないが・・・
しかし、「人生においてなくてはならない」
調味料といわれると、
単純に「塩」とはいえない。
では、何か・・・???
それは・・・優しさ であろう・・・と、
わたしは思う。
辛味にも、
甘みにも、
すっぱさにも・・・
これさえあれば、
大満足![]()
じゃないですか![]()