台風 | 演劇人生

演劇人生

今日を生きる!

昨夜は稽古だった。

その前にあるグループの集まりがあり・・・

「予定」だったが、延期を知らずに雨中出かけた。

例によってオープンカーの愛車ハマーで・・・

その頃が雨量の一番多い時間帯だったかったかもしれない。

青山一丁目から神宮前に向かっていて、

走るトラックに、思い切りたまり水を

浴びせられたが、おとなしくペダルを踏んだ。


神宮外苑を抜けて代々木へ。

そこから新宿駅西口を越えて青梅街道へ・・・

信号にかかり、メールをチェック・・・手紙はてなマーク

「きょうは台風で延期になったでしょう?」

仙台の友人から・・・

「えッ、延期・・・?」

出席を申請した人には連絡が入ったのだろうか。


ぼくには、こういうことがよくある。

予定がギリギリまで決まらず1時間前に

可否が決まる・・・こんな時に、

「何故先に言ってくれなかった」

と言われても・・・と思う。

相手にとっての自分は大勢の中の一人だ。

そのぼくが、「行ける予定」だの、

「もう少し待って」だの何度も何度連絡しては

申し訳ないと思うのだ。


・・・というわけで、

12時に家を出て、今は新宿・・・

延期を気付いたのが12時30分。

劇団の稽古は17時30分から・・・

5時間空いてしまった。


ところがその集まりに、

ぼくの誘った一人の劇団員がいた。

やはりぼくのやり方に間違いがあったのだろう。

彼女が行くとも行かないとも確かめていなかった。

「いま四谷から地下鉄に乗りました」

との電話が入った。

「うわ~ッ、悪いことをしたァ」

もう遅い。

「一緒にお茶でも飲もう」


それから4時間以上スターバックスで過ごす。

不思議に話は尽きることがなかった。


「今日の稽古大丈夫かなァ」

心配になったが「稽古場であおう」と分かれる。

一人二人と集まり6人になった。

同じところを何回となく繰り返し稽古した。

9時に稽古を終わり外に出ると・・・

台風は何処へやら、

「お~ッ、雨、降ってない」

「あれ、台風何処かへ行ったみたい」

「じゃ、中華でも行こうか」

こういう話にはみんな二つ返事でのってくる。

八宝菜、フカヒレ餃子、あんかけ○○、

トマト卵蒸しだのニラレバ炒め・・・・

ビールだ、ハイボールだ何だのと・・・

ぼくだけはオープンカーなので水・・・


長い一日だが、満点の充実感を味わった。

文章はダラダラ長くなったが・・・にひひ音譜