異例の顔合わせ | 演劇人生

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異例の顔合わせ!


主役ヌキで行なわれました。


「雛」の雛人形の持ち主、

少女 お鶴 役です。


江戸時代は諸大名のお金御用達をして

羽振りのよかった紀伊国屋ですが、

明治維新で、大名に貸したお金が返ってこず、

年越しの準備もできないほど困窮していました。


何代も受け継がれてきた雛人形なら高く売れると、

骨董屋に売り先を探してもらっていましたが、

横浜に住むアメリカ人の買い手がつき、

11月末には手放すことになりました。


少女 お鶴 には、

売られるのは仕方がないが、

その前にひと目でも雛を観て置きたいと願うのでした。


しかし頑なな父は、

「もう人様のもの」

として聞き入れてくれません。


そうこうしているうちに、

明日は雛が売られて行くという晩、

寝入っていたお鶴が何かの物音で、

フッと目を覚まします。


そして、お鶴は、そこに、

目を疑う光景を見るのでした・・・・

お鶴が見たのもは・・・・?!


このお鶴役の女優さんを探しています。

経験は不問です。

必要でしたら特訓も考えます。


※声のきれいな方を希望しますが・・・