何やかや忙しくってブログ更新をさぼっておりやす。
スキマ時間で作ってはいるんですが、お伝えしたいこと、気づいたことが次々起こり・・・、いつまで経ってもできないので、思いつくままに。
なので、途中で修正するかもしれません。
ご承知おきを。
っで、やっぱりワクチンの話。
からの、オミクロン株、
そして、その企み、その根拠について。
先日、私と同様にワクチン懐疑派の同僚と雑談していました。
彼は詳しくはないんですが、メディアに侵されてなく、直感的にヤバイと感じています。
ワクチンの副反応の話になりました。
彼「コロナに免疫を持った人に強い副反応がでるんじゃないの?」。
私-目からウロコ・・・何でこんな当たり前のこと、気づかなかったんだろ!
今のコロナワクチンって、私たちの細胞をコロナ毒タンパク製造工場にし、ドンドンその毒を"大量に"体にバラ撒き"続ける"ように変異させ、その毒物に体の免疫システムが反応して、抗体を作らせる、というものですよね。
コロナに対する免疫を持っている方は、従来ならば発症することなく(私たちが自覚することなく)退治してくれています。
そこにワクチンで、"大量"に、そして"継続"してコロナ毒が全身を駆け巡ります。
そうなると、体の免疫システムが本気モードに入り、発熱、それも限界ギリギリの高熱、だけじゃなく悪寒や発疹などなどで必死に抵抗します。
血液中では好中球やらマクロファージやらが、本気で必死に働きます。
当然、炎症も起き、血管も傷つきますので血栓ができます。
それが心臓におきれば狭心症、頭皮でおこれば脱毛、皮膚におこれば発疹や水ぶくれ、脳におきれば脳梗塞やブレインフォグや痴呆・・・などなどの症状が出ます。
そして、サイトカインストーム(免疫暴走)が起こり、かえって悪化させることも起こります。
コロナの抗体を持った方=ワクチンを打つ必要がない方ほど副反応が出やすい、という皮肉な結果になってしまっているんですね。
っとここまで確認。
これらって基本的な"事実"ですよね。
でも「出たっ、陰謀論。俺は微熱がでたけど2日で治まったし、周りに、副反応は出てねーし!」
ですか?
答え:その通り!(って何だよ←自分ツッコミ)
前のブログ[打っちゃたけど、どーしたらいい? ・・・って 、困ったなあ]で、ワクチンを打って副反応が出なかったのは「免疫が元気で、バランスが良かったから」としました(が詳しくは補足しませんでした)。
感染と発症(副反応)の違います(詳しくは[基本① 感染とPCR])。
ワクチンを打って、細胞がウイルス毒(タンパク)を作ります。
感染した、と同様な状態です。
免疫が強ければ、発症することなく退治します。
退治すれば「終わり、撤退!」とT細胞などが指令を出し「収束」します(この収束指令が上手く働かない状態になると免疫暴走)。
という状態を「免疫が強く、且つバランスが良かったから」と表現しました。
ワクチンを打って問題がない方の多くが、この状態だといえます。
っが、後述しますが、そうとは限らないんですね。
そもそも、今のワクチンの問題は、「細胞を変異させる」、そして「様々な添加物」、更に「今まで使われていなかった様々な金属など」です。
・・・っと、話が混乱するので、詳しくは一旦スルーします。
モトイ。
ここで大事なことを、もう一つ。
「副反応なんて出てねーし」という方へ。
それは【コロナワクチンの多くはフェイク】という事です。
ワクチンメーカーとの契約で「内容を調べない・発表しない」となっていて強制隠蔽されています。
ところがヨーロッパだったかの学者が、個人的に仕入れた4本のワクチンを調べたそうです。
1本-ただの水。
2本-生理食塩水。
1本-本物(得体の知れないものがイッパイ)。
だったそうです。
他にも同様な情報があり「本物は5%」という方も居ます。
理由は分かりますか?
ヒトの細胞や遺伝子、そして免疫システムを操作&改造&破壊するワクチン。
そして、動物治験で100%死んでしまったワクチン。
重篤で致命的なリスクがある。でも、世界中の多くに打たせたい、ためです。
全てが本物のワクチンで、打ったら、重篤な副反応や死屍累々、なんて状況になったら皆打たなくなりますから。
なので、多くのワクチンが水や生食だったんです。
そして、純度100%か0%ではなく、30%とか50%とか、副反応が出づらいものとか、実験的に脳神経膜を融解する成分を多く入れたりだとかしていると考えています。
ワクチンメーカーも「治験中です」と宣言してます。
そして、契約で「接種後の経過を報告する義務がある」とされ、打った方は「サイン」しているはずです。
ヤツラが本当に「コロナ退治」だけを考えていると思いますか?
めでた過ぎるのも、程がありますよ!!!
今のコロナワクチンは、癌や、アルツハイマー、優生遺伝子操作、永遠の生命(意識)ビジネス、そして、世界管理(支配)、などへの治験(実験)でもあるんですよ!!!
「へっ、やっぱり陰謀論か!」ですか?
当然です。
私が何の知識もなく、メディアを妄信しつつ、このブログを読む立場なら、そう思います。
しかし、私がさもありなん、と考えているのは根拠があるかです。
それは、私の過去の実体験(事実)です。
前ブログ[告白。私は昔、利権搾取側でした <( _ _;)>]の後半で、医薬品卸営業をしていた時、私自身がヤツラ闇側に居て、利権毒蜜のオコボレを享受していたことを告白しました。
私は、医薬品メーカーに医療現場の情報を渡したり、時にはメーカーからの闇薬を正規品として納品したりしていました。
私はコバンザメのような小者で現金は得ませんでしたが、超豪華な食事やブランド品などを貰ってました。
同僚は、超安月給なのに、豪華マンションに住んでたり高級車を乗り回している者も居ました。
・・・もう30年以上前なので時効、っということで・・・(汗)。
その際の事例(事実)を紹介します。
"多剤耐性菌"って知ってますか?
抗生物質を投与しつづけると、次第に抗原(細菌や微生物、ウイルスなど)が、その抗生物質に耐性を持つ形に変異し、薬が効かなくなってしまうことが多々あります。
なので、違う抗生物質(抗生物質には多くの種類がある)を使うんですが、やがてそれにも耐性を持ち、そのうちにあらゆる抗生物質が効かなくなるように変異した菌のことです。
実際にアチコチの病院などで発生しています(詳しくは調べて)。
大手の「T社」から、その多剤耐性菌に効く新抗生物質「P注射」が販売されました。
ちなみに「T社」は今、新型コロナワクチンも製造し、開発している製薬会社です。
私は、T社の営業(プロパー)と"それなりな関係"でした。
販売前から、T社は動いています。
T社の"息"がかかっている医師や病院は、使ってみてどうだったかの情報を提供します(治験)。
それなり(どころじゃない額や内容ですが)のインセンティブが払われます。
忖度した者には、忖度料的な上乗せがあり、そこに癒着が生まれてます。
販売されると真っ先にそういった"関係の深い所"に大量に納入され、患者さんに投与されます。
ところが、2-3週間もすると、心筋炎や肺気腫や髄膜炎、等々で次々と投与された患者さんが亡くなっていきました。
重篤な副作用が出た、ということです。
そこでメーカーは、"成分を加減した違うロット"の「P注射」を急遽作って「内容に問題はないが、製造工程で保存状態に問題が出る可能性が見つかった」というウソの建前で、交換しました。
勿論、公のリコールじゃなく、私がメーカーから個人的にそのロットのものを預かり、陰で交換しました。
同じようなことを、複数の病院などで行いました。
勿論、そういった経緯などは、患者さんには伝わっていません。
ご本人やご家族のことを思うと、辞めて良かったとつくづく思ってます。
次第に「P注射」の効果は低くなっていきました。
久しぶりに調べると錠剤も販売されていて、数年前に製造中止になったみたいです・・・当然でしょ。
・・・もっと詳しく記したいんですが、面倒なことになりかねないので、ここらへんで。
今のワクチンはこの例と違い、堂々と「治験(≒実験)中です」「副反応の保障は一切しません」と謳ってます。
やりたい放題です。
もう一度確認します。
今のワクチンは、癌や、アルツハイマー、優生遺伝子操作、永遠の生命(意識)ビジネス、そして、世界管理(支配)、などへの治験(実験)でもあるんです!
つづく。
今回は前提編で、時間はタイトルの「3回目接種は危ない」そして「オミクロン株でパニック演出とその背景」について、かな?
ちょっとだけ。
オミクロン株って、今のところですが、ワクチン接種者のみが感染している、って知ってます?
私が前に予想&懸念した通りになりつつあります。
そして、ワクチンブースター3回目の接種。
1回2回と接種し、副反応も殆ど出ていないし(出ても軽いし)、っと、接種に抵抗の無い方が殆どですよね。
その3回目。
このブログを読んで「ヤバイかも!」と感じた方。
同感です!
そこにオミクロン株。
日本の接種率は優に8割。
まあ、その8割の方どうしの交差感染・・・感染爆発が演出される気がします。
私が良く確認する、東洋経済オンラインのコロナ感染状況。
少し前から、グラフの縦軸の数字が桁違いに高くなってます。
今の状況がプロットされてますが、低すぎて地を這い、見辛い。
計画されているんでしょうかね。。。
では。