「打っちゃった、どーしよう」夫婦のその後~超ポジティブ!(^_-)-☆ | 私の新型コロナ感

私の新型コロナ感

50歳過ぎに初めて子ができまして (^_^;)
娘が成人する70歳過ぎまでは現役でいねば!
娘の将来を考え教育はフィリピンで、と苦渋の決断。
そして、新型コロナ騒動!
医薬品&教育などの仕事経験から、メッチャ違和感を感じてます!
そんなこんなを思いつくままに。

前に[打っちゃたけど、どーしたらいい? ・・・って 、困ったなあ]で紹介した夫婦と、またまた焼肉。

18時過ぎに先日とは別のチェーン店に行ったんですが、お酒がダメ。
次の店も。
っで、韓国のオバチャンが一人でやっている焼肉屋へ。

入ってすぐ「お酒、大丈夫?」
江戸っ子っぽいオバチャン「ダイジョブヨ! ヒサシブリ、ドコイッテタ?」

っで「生ビールね」。
オバチャン「ナマはダメなの。瓶ならアルヨ」

出たあ!
意味不明規制。

生ビールはダメだけど、瓶はOK。
ハイボール、チューハイ、マッコリ等々もOK。

アホらしー。
オバチャンも「ホント、アホチャウ?」



その後「ワクチン打っちゃったけど、どーしよー、教えて」の夫婦。
今やワクチンデトックス(解毒)の情報量は、私を軽く越しています。

私よりひとまわり回り少し年下。
いやー、ITリテラシー能力の高さは私と比べ物になりません。

夫婦に教えてもらった「N-アセチルシステイン」。
嬉しくって衝動買いしちゃいました。
(^。^)



私が夫婦の当時の様子から怖くて言えなかった、

ワクチンのLNP(脂質粒子)に包まれたmRNAが、子宮、そしてお腹の中の胎児の生殖細胞まで到達することが判明していて、世代を超えて何らかの遺伝子異常が起こる可能性が高くなること、

脳幹まで達し、狂牛病、認知症、ヤコブ病、等々のリスク、

なども夫婦、自ら調べて知っていました。。。


元ファイザー社(日本で主流のワクチンメーカー)元副社長の、マイケル・イードン博士、曰く。
「生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である。」

エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者の、リュック・モンタニエ博士、曰く
「希望はない。抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。」

なんてことも。

もし、打ちっぱなし、言われるがまま同調圧力で打ち続ければ、ですが。


でも、すごいポジティブ!

特に奥さん。

「そりゃあ怖いよ。でもね私、全部ポジティブストレスにしてるの!」

スンゲー!

心配していたのが、[自ら病んでいる]で紹介した逆プラゼポ(ノセボ)効果。

不安に思っているだけで、痛みや倦怠感、時には発熱や蕁麻疹などの症状が出たり、鬱(うつ)になって悪循環に陥ることさえあります。

これは逆にも言えることです。

ワクチンを接種した後、そのリスクを知ってしまった方でも、「私は大丈夫。解毒できる!」と信じきった精神力と、行動との相乗効果で、劇的にデトックス効果が高まります。


例えば、新旧ともにワクチンに入っている「鉛」。
色々な害を及ぼしています。

実は、それが白米などにも微量ですが当たり前に入っています。
小麦・大豆・野菜・きのこ類にもです。

私たちの、免疫と代謝システムは、それらをデトックスする能力があります。


実は奥さん。
ワクチンの副反応は不正出血だけでなく、ブレインフォグ(頭に霧がかかったようにボヤーっとする)症状も出ていたみたいです。

NHKの読むラジオ[新型コロナの脳への感染 “ブレインフォグ”症状に着目した最新の研究]。

ザックリ要約すると「コロナは脳に感染し周りの脳細胞にダメージを与える。だからブレインフォグになる」というものです。

ワクチンで、一気に大量のコロナRNAを注入しています。
その人口RNAは細胞に感染し、毒タンパクが作られるわけですよね。
その人口RNAや毒タンパクが脳にも行っていて、前述のように脳幹すら通り抜けています。

だから、聡明で元気なお年寄りが、ワクチン接種直後に認知症を発症(悪化)し、家族との会話もできなくなったりしています。
これからワクチンを接種した若年者の若年性認知症も増えていくでしょう(打ちっぱなしで何もしなければ)。

この記事、あの隠蔽×捏造のNHKっつうのも皮肉。
そして、日付が今年の2月17日。

こんな大事なことが、とっくに分かっているのに、報道していないですよね。


この夫婦。
このネガティブストレスを、見事にポジティブストレスに変換しています。
そして、具体的に様々な対策を積極的に楽しく講じています。

娘さんも一緒にウオーキング&ストレッチ&筋トレをしてるそうです。
酷い便秘だったんですが、快調だそうです。
ニキビ(そろそろ吹き出物のお年?)も少なくなってきた、とか。

夫も、寝つきが良くなって、体の疲れがたまらなくなってきた様子。


そして奥さんの「ポジティブストレスにしてるの」。
ちゃんと現実を受け止めているからこそ"ストレス"と言ってます。

 



鬱(うつ)になったり、変な宗教やスピリチュアル、恐怖を煽って儲けているサロンなどにハマらないでホッとしています。


 

大丈夫!

打って後悔している方、

ポジティブストレスでデトックス!

やっつけちゃいましょうよ!

(^^♪


ウイスキー「響」をもらっちまいました。
当日、ほとんど無くなっちゃいましたけど(笑)。

店のオバチャンが一番飲んだ疑惑。

ごっちゃん!

嬉しい!

逆に元気をイッパイもらいました。

ありがとう!!!

 

 

 

<補足>

 

夫婦が私をココまで信頼しているのは背景があります。

 

私自身、脊椎症で5年ほど前から、2か月に1回程度、ペインクリニックで神経ブロック注射をしています。

麻酔薬なので、それこそ続けるほど副反応が強くなります。

 

なので、色々調べてデトックスを実践していて、今のところ、副反応がありません。

 

また、病院の処方薬で具合が悪くなっている人が多く居ます。

私が監修し、処方薬を減らすことで何人もの方を助けてます。

 

その中の一人が、この夫婦の旦那です。

 

 

「血圧高め」で色々な薬を処方されていました。

飲むと血圧は下がるんですが、怠かったり、疲れが取れない、寝れない寝てもすぐ起きるなどと悩んでいました。

 

薬の内容と症状を聞いて、医者に同行し、処方薬を減らさせ、且つ、状況を見ながら、一部の薬を飲まないようにしたりして、助けました。

というか、正確に言うと、人が本来持っている健康であろうとする力を邪魔しないようにしただけなんですが・・・。

 

ここらへん、過去に詳しくブログにしたんですが、結構、利権まみれの病院や医師にとっては辛い内容だったせいか、見当たらなくなってました。

そのうち、再アップしたいと思います。

 

なので。

 


では。