新型コロナは収束期に入っているけど、リスク拡大中!
って内容です。
「終息」は、完全に終わる。
「収束」は、一定の状態に落ち着く。
です。
コロナは弱毒性になってますし、実効再生産数も10日の時点で「1.03」で拡大も止まってます。
まあ、相変わらずメディアはPCR検査増数は触れずに「新規感染者数839名でテーヘンダ!」キャンペーンを展開してます。
皆さんは冷静ですよね。
新型コロナ自体は無くなっていませんが、弱毒性で人が克服できる状態になっているので「収束」状態にある、と言えます。
しかし、ちょい前の世論調査で「緊急事態宣言を再び出せ」が6割以上。
それだけ「造災ウイルス」に感染している人が多い、ということで、残念です。
でも、油断禁物って話を。
前に「特段の事情」で特に中国系の人を中心に、毎日1,000人近くが日本に入国しています。
8月4日の緩和からはもっと多くです。
入国時、体温を測り、熱がある人はPCR検査を受けることになっているようです。
私が問題視しているのが、その体温測定が、非接触型であるということです。
私は仕事で業務開始時、非接触型の体温計で計られます。
そこで37度以上あった場合は、強制自宅療養になり返されます。
ところが、前のブログで触れましたが、私は脊椎症による腰痛対策で、無理な半身浴を続けた後遺症で、特に表層部の体温調整が苦手な体になってます。
そこに、ココのところの猛暑。
体は何ともないのに、暖かいものを飲んだり少し動いたりした後に非接触型の体温計で図ると、時には38度近くになります。
当然、職場で検温するとアラート。
この夏、3回アラートが出てます。
アラートが出ると再検温になり、そこでダメなら強制帰宅。
再検温はワキの下で測る接触型のものです。
何れも正常値でした。
職場も理解はしているんですが、保健所の指導もあり、私だけ特別扱いもできないので従うしかないです。
なので私は検温の直前に、顔を濡れタオルで拭くようにしました。
その後は正常値として検温をクリアーし続けてます。
言いたいことはお分かりですよね。
「顔を拭く」
たった、それだけで入国時の検温は通過できるんです。
そう、新型コロナに感染し発症していても、入国できているんです。
公表されているデータで、中国人はそう多くはありません。
しかし、日本に来られる中国人はある程度裕福で、いくつものパスポートを持っています。
なので、他の国籍として日本に入国してきているんです。
でも、私は「もう、コロナは大丈夫」って言ってます。
それは日本での話です。
新型コロナは色んな種類に変異しています。
中国は怖いです(重ねますが、私は中国"人"を差別してません)。
例えば、血液。
貧困層が多い中国。
お金が無くなると、気軽に血を売って生活費などを得ています。
そんな血は、検査などほとんど行われず、輸血や血液製剤などに使われてます。
あらゆるウイルスなどの異物が生体間で行き交われ、変異します。
食事なんかも、あらゆるものを食す文化があり、同様なコトがあるのですが、長くなるので略します。
そんな特殊変異ウイルスは日本にありません。
毒性が弱ければ良いのですが、狂牛病ウイルスなどの実例もあり、怖いです。
そんな変異ウイルスによる感染爆発のリスクが日本に拡大しています。
今日も1,000人以上の外国人が入国しています。
なんで、そんな簡単なことが政府や官僚や各省庁が分からないんでしょうかね?
分かっていながら、何で放置しているんでしょうか?
これも長くなるので略します。
じゃ、どーするの?
ってことですが、同じです。
・一気に体内に入らないようにする。
・「おかしいな」と思ったら、直ちに対応する。
・普段から免疫力を落とさないようにしておく。
そして、
・メディアなどのネガティブキャンペーンに踊らされないようにする。
です!