新潟記念 | 数字をめぐる馬券術

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19年

<新潟記念>

9時半のオッズ

(単複共、10倍してあります)

 

◆結果・朝人気

19年 3-5-

18年 1-5-13

17年 6-1-13

16年 3-1-9   賞金増

15年 3-1113

14年 1-6-4   JRA60周年

13年 10-7-

12年 6-8   近代150周年

 

◆解読

サマー2000シリーズの

最終戦。

シリーズの総和として存在

しています。

 

素晴らしく荒れるレースですが、

14年だけ堅い決着でした。

これは60周年の冠のせいです。

ちなみに50周年の時の決着も

見てみます。

 

4年 4-1-5

 

やはり堅いレースでした。

これらの年は、特別な年だった

と考えるべきでしょう。

 

昨年は、3才馬のブラストワン

ピースが1着でした。

通常3才の有力馬は、こんな

夏のハンデ戦などに出走して

きません。

2001年から重賞勝ちの戦歴

を持った出走馬が、4頭出走

していますが、1頭も馬券に

なっていません。

 

ミュゼスルタン   新潟2才S1着

モンストール    新潟2才S1着

フサイチアソート 東スポ2才1着

ブルーコンコルド 京王杯2才1着

 

2才重賞を勝った馬たちは、

ここで大負けしています。

では、何故ブラストワンピース

は勝ったのか?

 

ブラストワンピースが上の4頭と

違うところは、毎日杯1着の実績

があることです。

2才実績がなく、3才時の重賞勝ち

があることで、彼は新潟記念を

勝つわけです。

 

このブラストワンピースの特殊性に

ついて、以下、少し書いておきます。

 

デビューは11月の東京でした。

55Kを背負って1着になっています。

翌年、毎日杯1着の戦歴を持って

ダービーに出走。

ダービーでは、2人気に祭り上げら

れました。

しかし、私はこの馬のポテンシャル

は評価していますが、馬券は一銭

も買いませんでした。

この馬は馬券になりません。

 

ダービーで馬券になる馬は、ダー

ビーを目指した馬だけです。

つまり「指定戦」に一度も出走

したことのない馬は、ダービー

で馬券になることはないのです。

彼の実績は、全て特指定戦での

もの。

(これが特指定戦の頂点、今年

の札幌記念にも繋がります)

 

ブラストワンピースは新潟記念を

勝った後、3才にして有馬記念も

制するわけですが、この馬の特殊

性は、まだあります。

特指定戦の重賞で勝った時の

馬番が全て同じです。

 

<1枠1番>

毎日杯   1枠1番 1着

新潟記念 1枠1番 1着

札幌記念 1枠1番 1着

 

彼は特指定戦の申し子です。

つまり、裏街道の王者なのです。

よって、札幌記念を勝った今、

今後、G1を勝つことはないと

思います。

すでに一定の役割は終えたと

見るべきでしょう。

 

話が逸れましたが、新潟記念に

おける3才馬の扱いについては、

ほとんどいらないと思って良い

でしょう。

 

19年の新潟記念。

 

3才馬不在、さらに、シリーズを

勝ってきた馬が1頭も出走して

きませんでした。

つまり、本気でチャンピオンを

狙う馬はいなかったということ

です。

 

となると、ここで気になる馬は

ユーキャンスマイルです。

 

昨年は3才馬のブラストワン

ピースが1着。

その前走は「ダービー5着」

でした。

一方、19年は3才馬不在の年。

ユーキャンスマイルの前走は

「天皇賞5着」です。

 

3才の頂点であるダービーで5着

だった馬と、3才馬不在から、古馬

頂点の天皇賞で5着だった馬。

この対比に、ユーキャンスマイル

が選ばれる必然性が見えてきます。

 

相手は、勝てばシリーズチャンピ

オンの可能性を残すカデナ。

その前走は小倉記念。

同枠のメートルグラースが1着

でした。

シリーズを勝っている馬たちが

不在なら、その同枠だったカデナ

が仕事をする可能性は高いと

見ていました。

 

しかし、カデナは3着。

仕事が中途半端なら、正直、

もう少し穴目の馬が来てほし

かったなと思います。

 

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<カッパの会>

9月期は、札幌2才Sから神戸

新聞杯までの4週間です。

 

 

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