

アップ時に膝裏の様子をみながら

スタート1時間前にアップして、5km程走りましたが


少し緊張でしたので

気温は20℃でしたが…曇りで午前中は雨が降ってたようでしたので

今回は色々迷いました

出走の受付方法が釧路と違っていたので、本部の方に色々聞きながらでした(汗)
釧路では1時間前位にホワイトボートに選手名簿が貼り出されて、出走する人は○をつけて腰ゼッケンを受けとる感じでしたが

今回の北見(オホーツク)は、スタート15分前までに集合場所で腰ゼッケンもらう感じでした。
あとは、一般や他陸協の方はゼッケン無しで腰ゼッケンのみという

何かゼッケンがないのも寂しい感じでしたが


スタート整列前の流しでも、違和感がなかったので

今年以外に最後にトラック競技に出たのが、17年前でしたので…色々ルールが変わっていましたね。
5月に走ったときもそうでしたが、スタート時にスターターの方が「位置について」って、言うのを「On Your Marks」英語で言ってました

学生時代やマラソン大会は「位置について」なので、少し違和感がありました。
後、人数が多いと2段スタート方式が採用されるようで

たまたま、5月と今回は腰ゼッケンは若かったため、通常の位置からスタートでしたので、違和感なく走れましたが…若干、ルールを理解していないので


スターターに「On Your Marks」(位置について)と言われてからは、学生時代同様「お願いします」と声を出しました。
大人になっても、そこは変わりません

スタートしてあまり突っ込まないように始めは力を抜きながら走りましたが

ちなみに先頭グループは3'05°って、放送の方が言ってましたね。
その時点で後ろから3番目でした。
とりあえず、最下位にならなければ目立たないで

トラックレースは、1000m・3000m・5000mでタイム表示が見れるので、それを参考に
2400m位で、先頭グループに周回遅れさせられました

3000mを11'00"台通過をして、18分台が出そうな感じです。
やはり、残り2000m位からより苦しくなります。
この辺りから、1人抜かれて、前のペースが落ちてきた学生を拾ってまたまた、後ろから3番目、プログラムを後で見ると高校1年生でしたね

やはり、年のせいか?
こんなオッサンと一緒に走っているようなら、ダメだよと言いたくなります。
学生は社会人よりは走る時間が取れるので、もう少し頑張って欲しいという気持ちがありますね。
4600m通過で残り1周の時で、16'50"台
このまま行けば、18分半ばの記録が出せそうです

なんとかスパートかけて、
18'34"
膝の違和感も出ず走れました

ゴール直前に、放送の方に今回は「学生の他に一般参加の選手います」腰ゼッケン○○ 所属と名前を放送されました

ちょっと、恥ずかしかったですけど、放送の方に感謝ですね。
ゴール後は、他の選手の邪魔にならないように、こっそりトラックに礼をしてから出ました。
今回の結果をみて、次は18分前半を狙えそうなので…膝の違和感が落ち着いてからスピード練習を入れて行くことにします。
今日も膝の違和感はある感じなので…
まずは二日間、脚を休ませる事にします。
昨日のラン 12km (5000m.5k+2k)
キロペース 3'43"(5000m)
月間距離 162km