昨夜は血を流したこともあってか、身体が冷えてて夜中に何度も震えてた
気温としては高い方だったけど、身体が冷えてたら気温なんて関係ないのよね

馬乗りは当然お休みします
今日は雨予報だったけど、午後から降るっぽい
午後に予定していた試乗の時間を早めてもらい、朝イチで向かうことになりました
せっかくなので同行させてもらいます
目的地に着くと、パグとフレンチブルドッグとダックスフントが賑やかにお出迎え
この2匹は落ち着きなく飛び付き回って写真がこんなんしか撮れなかった

思ったより土地は広く、ブリスベンの近くでこの広さはかなり珍しいらしい
広い放牧場のなかに障害と固定障害が設置されてた
放牧されている馬たちは無関心で、黙々と草を食んでた
まず始めにTerryさんが騎乗し、そのあとにTが試乗
前が強くかなりセンシティブな馬なので、脚の使い方に気を付けるよう言ってる
Terryさんが乗ってるとそんな風には見えなかったけど、Tが乗るとセンシティブなのが良くわかる
やはり知らない馬で知ってる人が乗ると違いが明確に分かるね
今回はオーナーさんが下乗りしたので、3人の騎乗が見れた
かなり苦戦することを予想していたけど、思った以上に良く乗っててビックリ
駈歩は走られ気味でヒヤヒヤしたけど、速歩はいい雰囲気の時が何度もあり驚かされた
どんどん成長していくなぁ
帰りの車中、自分が乗ったらどうなっただろうと考えてた
前が強くてセンシティブか…
テン乗り苦手なので、恐らく悪い癖が出まくっただろう
反応がいいからとフワッと乗り、前が強いからと前を持ちすぎて潜られて持っていかれる…
そんな姿が見えてきたよ

Charlieの試乗の時を思い出した
そんなタイミングで、うっちーの苦手なタイプですよって言われた
Charlieをもっと強くした感じですね
うん、私もそう思う
あの頃よりは私も成長してるとは思うので、乗ってみないことには分からないけど、やはり持っていかれる画しか思い浮かばない

マインドはそう簡単には変わらんてことか

予報通り、午後にはかなりの雨が
雨不足なのでこの際たっぷり降って欲しいのだがどうなることやら

なんか鼻の奥に違和感が
なんともいやーな感じ
ちょっと寝るかと横になったら、身体が休めと言ってるのか陽が落ちても起きる気力がなく、起きたら0時だった
喉が痛いので紅茶に蜂蜜とレモンを入れて飲み、朝には落ち着くことを願って就寝
