今日はTのお母さんの友人夫婦が写真を撮りに来る
新しいレンズを買ったそうで、私が戻ってくるまで待っていてくださったそうで有難いです
(正しくはTのおかあさんが待たせてたかな
)

9時に来られるということで、それまでMさんと私が先に運動
私も写真を撮ってくれるとのことで、Atrasは後回しで今日の1鞍目はPolly
焦らず落ち着いて、拳が先行しないよう心掛ける
ただ走らせるのではなく、内方姿勢や脚への反応もこまめに確認
前の壁が不安定になりやすいので、そこを特に気を付ける
なんか今までで一番落ち着いて走れたのではなかろうか
もちろんまだまだな部分はたくさんあるけど、ぼんやりだったものが少しずつ理解出来ている気がする
後半疲れてくると、上体の維持が辛くなり掴まり始める
筋力不足は否めないな

カメラマンたちが到着し、Tが騎乗したあとにAtrasに乗ります
見られているとどうしてもそちらに意識がいってしまい、カメラを構えられると、このまま走り続けた方がいいのかなとか考えてしまう
Atrasはいつもと変わりなく、出来れば走りたくありませんというスタンス
それなりには動かせるけど、そこから先がなかなか行けない
確かに前よりは良くなってるけど、それじゃダメなのよ

最後に経路を回ってみた
制密度は低いけど、去年の頃よりは良くなっているのは確かだ
これをより良く見せられるよう精進するのみですな
Tのお母さんと友人夫婦がコロナについてあれこれ話していた
ロックダウンするのかしないのか
一番問題となっているシドニーがロックダウンしていないのであれば、ゴールドコーストは大丈夫だろうと話は落ち着きました
シドニー発のクルーズ船で感染者が出ているにも関わらず、下船させちゃったとかアホだよね~なんて話してましたね
日本のクルーズ船問題は教訓にはならなかったようで残念です

皆さんはここでお帰り
雨予報だったはずなのに、降られることもなく青空で良かったです

さてここからは私一人、Celineの常歩でラスト
さっきまでの賑やかさとはうってかわって静かな時間
集中していきましょう
輪乗りや手前変換など、姿勢の入れ換えなども惰性でやらないよう注意して
自分がブレないようにしつつリラックス
乗るごとにいい方向に進んでいる気がします
この調子であと数日頑張ろう
Mさんが乗ってるときに、オーストラリアイシチドリが馬場を横切ってました
ここでは鳥が横断するのは日常茶飯事ですが、この鳥が横切るのは珍しい
3羽いるから親子?と思ったけど、みんな若いようにも見える
先日も横切ってたので、馬場の近くに居を構えているのかもしれませんね
この間はウサギが駆け抜けていったし、なんとものどかな場所ですわ
