前回の続き!
今回紹介いたしますはこちら
エアプランツ
土を必要とせず株だけ吊り下げても育つというなかなかハードな環境でも育つ植物。
最近では小型種はダイソーやセリアで販売されており大型種ほどワイルドな風合いになり値段も跳ね上がるというロマンあふれるものです。
名前のエアに印象で勘違いが発生しやすく、水かけるだけでも育つや空気中の水分だけで育つという噂で枯らしたという話をよく聞きます。
定期的な液肥が必要で最近だと鉢植えでも育てることができるという
ますます面白い植物となってます。
1.名前不明!!
いやぁお恥ずかしい
一番大きな物が4年前から育てており他のものでも2年が経ってます。
私も水だけで育つの!?と思ってて衝動買してしまったばっかりに種別名が
わからなくなってしまいました
チランジアの仲間だとは思うんですが
108均でも販売されているぐらいなのでそっくりな種類がすごいたくさんあります。
ある意味自分だけのエアプランツが選ぶことやコレクション性にも富んでいるため素晴らしい植物です。
ビロビロに伸びたワイヤー使ってもおしゃれに見えますねぇ
…見えますよね?
チランジアは形状が豊富でアガベのような見た目から白い毛でふわふわとしたもの、
刃先がカールしてみたり多様ですが一様に皆水が大好きです。
根は活着根にもなり流木などにもつけることができます。
写真では空の陶器の鉢に入れてますが陶器にもくっついてましたので板でも付きそうです。
花を咲かせると子株が増え始め親株が枯れるっぽいんですが花が咲いて1年以上立つものもいますがまだ枯れてません、本当でしょうか?
2.ウスネオイデス
実は前回紹介したリドレイにあしらってました。
こちらは名前覚えてましたよ!
もっと細かい種類がいるっぽいけど特に興味がないのでいいでしょう。
鎖状に伸びていき根が生えず何かに絡まって生きるコケのような植物です。
花は小さな緑色、香りは枝豆っぽかったですw
形が変な植物の花は基本豆っぽい匂いがするのはなんでなんでしょ
昔は梱包材にも使われていたらしいですが今やインテリアプランツになってます。
今回の紹介もここまで
こうやって紹介していくと結構ありますね。
まだまだありますのでじゃんじゃん紹介していきまーす