2y8m9d 看護休暇で会社と戦った件 | 不妊治療→育児期なう

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今週は今までの会社員人生で一番疲れた週だった

 

昨年4月に人事に問い合わせたところ

「時短勤務中は看護休暇を時間単位でとる場合年度内に30時間」

と言われた

 

先週金曜に他部署では時短でも年間40時間とっていると判明

今週火曜に担当者に問い合わせたところ

「質問内容を異なる解釈をした。

時間単位でとる場合は時短でも年度内40時間」

と回答がきた

 

「じゃあその10時間分を特別休暇の形で今年度返せ」と言ったら上の人が出てきて

「昨年度看護のために有休をとったところを看護時間休暇に切り替えて浮いた有休を返す」

と言ってきて、

私は昨年度ちょうど有休を使い切ったので昨年度の有休が戻ってもそのまま昨年度末で消えるんですけど

とメールに書いたのだが沈黙されて、

水曜に「休暇で返せないなら金で返せ」

と言ったが沈黙されて、

 

悔しくて悔しくて労働局に相談したら「法定では時短の場合は30時間(勤務時間8割の場合)なので法定を上回る会社独自の休暇の場合指導はできない」と言われ、

「てかそんなわけないでしょう。

これから使える休暇を返さなければ謝っていることにならないじゃないですか。

それはあなたのメールの読み間違いですよ」と言われ、

 

木曜に「金も特別休暇も出さない」

というから

「今年度使える休暇を出すという意味ですよね?

私の繰り越しの有休は26日、看護時間分を有休でバックされても年度末に消滅するから全くプラスにならないのですが。

行政の相談窓口の人にも

『そんなわけないでしょう。

これから使える休暇を返さなければ謝っていることにならないじゃないですか。

それはあなたのメールの読み間違いですよ』

と言われました。

何らかの形で補填していただけるのか、

明日金曜の昼までにご連絡ください。

お金が欲しいわけではありません。休暇を休暇として返してほしいだけです」

と返信。

 

今日の昼に返信あり、

「顧問社労士に相談し、消える有休を特別休暇の形で今年度付与する」

との回答。

提案の日数が2.5日で、こっちの要求は3.5日だったので値切ってきたことが心底腹立たしかったんだけど

これ以上消耗したくないから2.5日で妥結した。

 

もう心底腹が立って

今年の1月末からの朝のイヤイヤ対応に「あと年度中看護休暇1時間しかないどうしよう」と不安になり、

保育園の先生に相談したら

「そういうときは羽交い絞めにしてとにかく園に連れてきてください。登園したらあとはこちらで(機嫌を)整えます」

と言われて、お言葉に甘えて泣き叫ぶ息子を抱えて登園させて園に投げ込んだ日が何度あったか

あと10時間あれば10日はちゃんと時間をかけて対応してあげられたのに

あの不安感は100%無駄だったんじゃないか

返せよあの時間

休暇値切るとか全く反省してねえじゃねえか

得をさせるのが不愉快なんだろうけど、私が得したところでお前らが損するわけじゃねえだろうが

 

今年度休暇もらったってもうイヤイヤ期ほぼ過ぎ去ったし

前年度使いたかったんだよその分の慰謝料込みで返せよ

 

くっそくっそむかつく